Days on the Rove: *Lifelog2016

*Lifelog2016

徒然、日常...

2016/12/30

Best of the bests 2016

年末の定番記事。

展示系

新刊・読了

街角図鑑
三土 たつお
実業之日本社 ( 2016-04-28 )
ISBN: 9784408111834

わたしの小さな古本屋 (ちくま文庫)
田中 美穂
筑摩書房 ( 2016-09-08 )
ISBN: 9784480433817

多摩川飲み下り (ちくま文庫)
大竹 聡
筑摩書房 ( 2016-10-06 )
ISBN: 9784480433879

かまくらパン
小出 美樹, 井上 有紀
港の人 ( 2016-02-03 )
ISBN: 9784896293098

殿堂入り

旧刊・読了

昔日の客
関口 良雄
夏葉社 ( 2010-10 )
ISBN: 9784904816011

蚕: 絹糸を吐く虫と日本人
畑中 章宏
晶文社 ( 2015-12-11 )
ISBN: 9784794968999

本の話 (岩波写真文庫―田中長徳セレクション)
岩波書店編集部
岩波書店 ( 2008-03-05 )
ISBN: 9784000282185

映画・DVD・CD・iTunes

| 猫綱 | | *Lifelog2016 | Comment (0)

2016/11/27

鎌倉検定一級受けてきましたよ(溜息)

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昨年は申込を忘れた鎌倉検定の一級を受けてきました(二年ぶり二回目)。
結果は…轟沈。勉強不足。
ちゃんと計画を立てて勉強をしないと合格は無理そうですな。来年こそは…

| 猫綱 | | *Lifelog2016 | Comment (0)

2016/11/09

161030荻窪暗渠展

荻窪暗渠展を見学前に、後学のため西荻窪・荻窪の古書店をいくつか訪問。
老舗風古書店(二間間口の!)、新古本店、セレクトショップ風の古書店、サブカルに強そうな店などなど、様々なタイプの店が同じまちなかに共存しているのが何とも羨ましい。
川崎長太郎の抹香町の初刊行本と(現在の)文庫本がさらりと棚に置いてあったり、アラーキーと杉浦日向子の写真・対談集「東京観音」の初版(帯付き)が、とんでもなくお安いお値段で棚に置いてあったりして、驚愕しきり。あれは、目の毒じゃね…
街の個性と古書店の棚に何か因果関係があるのかどうか、これからもいろいろな街の古書店めぐりを続けたいと再確認。古本修羅道だねぃ…。

メインイベントは、杉並区郷土博物館分館(杉並区荻窪駅近く)で開かれていた、「荻窪暗渠展」の見学。
博物館の展示ながら企画展ではなく、市民主宰の展示という面白さ。こういうスタイルは他では見かけませんね。他でもやってみるといいのに。
暗渠のあり方を追求する分析型と暗渠の歴史やその周辺の物語を追求する深掘り型が両輪としてうまく回転している感じでした。
自分のスタイルと同じである深掘り型に共感しつつも、分析型のスタイルを知った故か、未知な荻窪〜阿佐ヶ谷のフィールドワークなのに暗渠を見つけるセンサー(足での地形のスキャニング、目による(暗渠)ランドマークの発見・再確認などを通じて)が働いたような気がします。はじめての街で、暗渠をあんなに発見できるとはね。ちょっと面白い感覚でした。
横浜や鎌倉が主の地形感覚の自分から見ればフラットすぎる武蔵野台地なのですが、細かく見ていくと小さな高低差が見えてきて、これまた面白い。横浜や鎌倉の暗渠よりも、武蔵野台地の暗渠の面白さは一歩抜きんでているのかもしれないと感じました。

杉並区郷土博物館分館の二階では、企画展「天沼弁天池があった頃 三人が残した足跡」が開催。
天沼弁天池は郷土博物館分館がある、まさにその場所(そして暗渠になった川の水源でもあるという)。 脚
気治療の薬を作った軍医、日本画家、天沼弁天池のほとりに住んだ資産家?(息子が同じ場所で中華懐石の料亭。その後、西武鉄道に買収)の三人。その足跡の紹介と共に、古い地図が多数。眼福でした。

| 猫綱 | | *Lifelog2016 Exhibition感想 | Comment (0)

2016/09/04

大宮公園のスリバチ地形

過日、大宮周辺を歩く機会がありました。

その中で大宮公園と武蔵一宮・氷川神社(氷川丸の由来!)周辺も歩きました。
公園の中には県立歴史と民俗の博物館というのもあり、気になるところでした。再訪しなくては。

それ以上に気になったのが、比較的フラットに感じられる大宮周辺なのに、公園内と氷川神社にそれぞれ池があるところ。水源が何なのか気になりました。

帰宅後、カシミール3Dとスーパー地形で確認したところ…

大宮公園付近

立派なスリバチ地形でした。なるほど、溜池。そういうことだったのですね。
東武野田線と東北線が分岐するあたりの北側で、暗渠を発見したのですが、その流れが大宮公園のボート池(一番大きい池)の水源だったようですね。

面白いのは、大宮公園内にあるサッカー場、野球場、競輪場兼陸上競技場がスリバチ地形の崖を利用しているところ。実物を確認したわけではありませんが、合理的な建築手法のように見えてきます。こういうところまで、現地で気がつければ愉しいのになあ…。反省。

大宮公園の中には過去に存在したホテルのアーチが残されていて、浦和の別所沼周辺と同じく、東京郊外の遊楽地だったのかなと想像しています。

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2016/08/14

Someday Somewhere, *160813

Photo
横浜市・市電保存館、iPhone6s

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2016/08/07

約30年前の全国の古書店リストから

の以前から欲しかった全国古本屋地図(古書組合参加の古書店リスト)の'88(昭和63年)版 を入手。

古き良き時代の古書店の場所や屋号を知りたかったのが理由。

大船の田辺書店(その後、伊勢佐木の誠文堂書店跡に移転したが現在は閉店。誠文堂で修行したらしい。誠文堂書店自体は馬車道に移転して現在も営業中)
この当時は新規開店。そうなのか。俺が知ったのは数年後。すでに大家の風格が漂っていたが… 。大船時代は大変お世話になりました。
大船の興和堂、松永堂書房は名前は知るが、訪れたことはないな…

誠文堂戸塚店。小さな店だったけれど、絶版文庫と郷土資料に強い店だった。伊勢佐木の本店とは全く雰囲気が違う店だったっけ。(伊勢佐木時代の誠文堂は冷やかしお断りと看板があって、二の足を踏む店だった)

同じく戸塚の小山書店戸塚店。ようやく店の名を思い出した。六角橋の名店の支店。六角橋の支店だったのか!当時はなかなか手が届かない店だったが、いまなら…という感じ。高校時代の先輩がバイトしていたのは、ちょっぴり甘い思い出。

鎌倉だって、東急ストア並びに田園書房、今小路が由比ヶ浜通りにぶつかるところに愛隣書房(そんな店があったのか)、御成通りにショップかまくら(これも知らず)。四季書林は開店まもなくと記載。

横浜・イセザキモールのオデオン座の中にあった先生堂書店。懐かしい!オデオン座のワンフロア全部使っていたのではないだろうか。硬軟取り混ぜて物量も含めていい店だった。

白楽周辺も、
先生堂の六角橋店。(ここが鉄塔書院になったと思っていたが…違ったのか)
先生堂の並びに篠原書店(この版では閉店と記載)
書肆白楽にねこまた文庫など…今でも横浜市内では古本屋の街ってイメージだが、以前から古本屋の多い街だったのだなぁ。

あと、横浜市内の末尾に「神奈川県貸本組合のみに参加している店もあるが…」と記載。
貸本組合なんてのもあったのか、要調査。そういえば、戸塚のサクラモールの中に、貸本屋上がりの小さな古本屋がありました。おばあちゃんが店番だった。
もう一つ、市内の末尾に「県内では八六年に組合で出した「神奈川県古書店案内」が重宝されている」と。この本も探してみよう。

全国古本屋地図による過去の古本ツアー・イン・ジャパン。もうしばらくの間、楽しめそうです。

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2016/07/27

かながわ検定終了

「かながわ検定・横浜ライセンス」についてですが、平成19年3月より第10回まで試験を実施してきましたが、今年度をもちまして終了させていただくことになりました。
これまで受験者をはじめ関係する多くの方々に支えられて実施させていただきましたことに心より感謝いたします。
つきましては、平成28年度の「かながわ検定・横浜ライセンス」は2回試験をいたしますので皆さんの挑戦をお待ちします。関連セミナーにつきましても、従来通り開催しますのでご参加いただきますようお願いします。
尚、最終回になります第12回の試験は、どなたにでも1級に挑戦していただけるよう、2級の合格資格がなくても受験出来るようになっています。
また、「かながわ検定・神奈川ライセンス」につきましても第3回をもって休止していましたが終了とさせていただきます。
以上のことに伴い、本事業を実施してまいりました、かながわ検定協議会(tvk、神奈川新聞社、横浜商工会議所で構成)も「第12回かながわ検定・横浜ライセンス」の試験実施をもちまして解散いたします。

かながわ検定

まあ、仕方ないのかなという気分。何よりも受験者数の減少が痛いですね。地域検定のブームが終わったのでしょう。

とりあえず終了する前に1級に受かって良かった。
ただ1級に受かるのが目的ではなく、そのプロセスが大切だったと思います。
そして合格したからこそ、これからも横浜愛と横浜研究を続けていきたいと思います。

それにしても残念…

| 猫綱 | | *Lifelog2016 | Comment (0)

2016/06/07

フリペ「海の近く」の表紙のサンドイッチを食べる会に参加してきた

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かまくら駅前蔵書室の「フリーマガジン『海の近く』の話をきいて6月号の表紙のサンドイッチをたべる会」に参加してきました。

海の近く』は最近創刊したばかりのステキなフリーペーパー。
その編集室の方を招いて、創刊の経緯・ご苦労を聞くという(個人的に)興味のあるイベントでした。
(お話を聞いていたら、昔よく読んでいたブログの方と、大磯市・ボクサケなどを企画なさった方々でした。ちょっとビックリ。)
ステキなフリペを作る方は、その方自身もステキな方なのだなぁ。納得。

そして、6月号表紙を飾ったmbs46.7のサンドイッチを頂くことに!

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…圧巻ですよ。

なにがうれしいって、店主の方がサンドイッチの説明をイラストでつけてくれたこと。

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食べるときのイメージがより湧きましたもの。ドライトマトと焼きトマトの違いなんて、自分では気がつかないからねw

あまりのおいしさにすべて完食。最初見たときは食べきれないと、思ったのに…

海の近く編集部の方、mbs46.7、かまくら駅前蔵書室に感謝。
とても素敵な会でした。

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2016/05/12

藤沢市村岡フィールドワーク

村岡FW

山川菊栄の「わが住む村」という本を読んだことからはじまった藤沢市村岡地区のフィールドワーク。

ただのツアーにはならないようにと考えていたのですが、蓋を開けてみれば、そんなことが吹っ飛ぶほどの参加者の行動力・探求力・コミュニケーションに、自分はただただ、後ろをついて傾聴しているだけでした。

山川菊栄の研究者、地誌趣味、歴史趣味、地理趣味などなどいろいろなジャンルが重なることで、セッションのような心地いい時間をすごせました。

さほど正史に残らないような場所であっても、豊かな歴史の文脈は残っているということと、それをスナップした山川菊栄の本(柳田國男に薫陶を受けたそうです。これって、柳田の子ども風土記につながるのかも)の素晴らしさ、そして歴史的な複層性・ジャンル的な複層性を感じたフィールドワークでした。

また、どこかでやりたいな。

| 猫綱 | | *Lifelog2016 | Comment (0)

2016/04/24

5月28日 ブックカーニバル in カマクラ2016開催!

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今年もやりますブックカーニバル!今年は5月28日土曜日です。
自分も実行委員のハシクレとして参加しています。
「本」と「街」と「人」を繋ぐこの試みも今年で第五回を迎えました。
今年もすてきなイベントにするべく、実行委員とスタッフが大汗をかきながら奮闘中です。

5月28日は、いざ!カマクラ!お待ち申し上げます。

BC2016ura

イベント内容とマップはこちら。もしかすると、内容が増えるかも?

BC2016talk

そして鎌倉と本をめぐるトークイベント「本談会」も開催します。
素敵なゲストを迎えてのトークです。こちらも是非!(4/28より予約開始)

ただいま、ブックカーニバルでは出店者・スタッフを募集中です。
詳しくは、ブックカーニバルのウェブサイト (http://bookcarnival.jimdo.com)を御覧ください。

また、ブックカーニバル実行委員会では、現在クラウドファンディングにて運営費のご協力をお願いしております。よろしければ、こちらもお願いいたします。
(素敵なリターンもご用意しております。是非。)
http://iikuni-kamakura.jp/pj/IknB0503630

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