Days on the Rove: 暗渠

暗渠

2019/08/16

足洗川の暗渠の埋立。(2019/07/20〜21)

横浜市神奈川区の入江川支流足洗川の暗渠の一部が埋め立てられるとのことで確認してきました。(2019/07/20〜21)

足洗川の暗渠が埋め立ての模様。つーか、すでに埋め立てが…。(金網越しの撮影)

場所はここ(ココログがGoogleマップ/オープンストリートマップの埋め込みに対応していないみたいなのでリンクで)
もとは中華料理屋が暗渠の上に不法占有?していて、暗渠がのこっていたのだと思われる。

工事現場の様子。工事用バリケードで囲ってある分に中華料理屋があった。 

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埋め立てられてない暗渠の内部を覗く。前の写真のバリケードパネルの手前側で暗渠が屈折しているのがわかる。

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近くにある(二枚目の写真の右側)暗渠サイン。昔の橋跡。これは残りそうにみえる。

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 今回フィールドワークして気がついたのだが(以前からこの場所はフィールドワークしている)、別の場所で見つけた「川をきれいに」的標柱が2本あることを発見した。一回認識できたことがこういう発見に繋がるのだろうな。

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今後どのようになるのか再度フィールドワークしなくては。横浜クラスタ&暗渠クラスタとして義務として。

| 猫綱 | | 暗渠 | Comment (2)

2019/06/09

磯子区暗渠リベンジその2禅馬川

(追記:フィールドワークは2019年の4月末〜5月初GW中の時期になる。工事の状況については、その点に留意されたい。)

リベンジ中の磯子区暗渠。今回は禅馬川中流域を。
(前回のフィールドワークは16号沿いの下流域を。トークイベントで話した内容の場所になる)

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横浜市磯子区岡村?

こんな橋跡がいくつか残っている、非常に素敵な暗渠のはずだったのだが…

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写真は下流側に向かっているもの。すぐそばに工事の件名板。暗渠を下水道管化する工事らしく、暗渠は風前の灯火状態に。
昨年度まではもっと下流側で工事がされていたようで、橋跡がふたつ消滅しているのを確認(遊歩道は維持)。いつまでもあると思うな暗渠なんですねぇ。
工事の概要を確認したところ、この橋の上流側まで工事がなされる模様。この橋も消滅するのでしょうね…

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橋の名前は竹の橋。この銘板も素敵ね。

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工事予定になっていた上流端。鉄蓋、護岸や階段から暗渠であることは一目瞭然。
道の形がいかにも川の跡らしい自然なカーブなのも注目すべきところ。

そしてこの写真の左側のところに注目して欲しい。なにか見えないだろうか。

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『きれいな河川すみよいよこはま』と書かれた標語柱(とでもいえばいいのか)が!
(他の面には『《市章》河川にごみや汚物をすてないでください」、『みんなで河川をみまもりましょう』もう一面は確認忘れ)
いやあ、こんな暗渠サインが残っているなんて!見つけたときはちょっと感動で打ち震えましたよw

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この写真は最初の橋よりも下流の場所。(下流方向を眺めている)
写真右側の道が禅馬川の流路。このあたりは暗渠サインは残っていない。

一番のアレは、正面のお惣菜岡本。揚げ物屋さん。この日はお休みだったが、普段は営業している。
この店、もう10年以上も前にこのあたりを散歩して見つけた店でした。この店が暗渠のそばにあったことになにか因縁を感じましたよw
昔から、散歩のいい感しているじゃん、俺なんてw

さらに下流側には、

#横浜暗渠散歩 暗渠のそばに製餡所って、本当にあるのねぇ。

暗渠サインのひとつとして教えて頂いた製餡所が!(厳密には暗渠からわずかに離れている)
こういうのがあるから、街をフラフラと歩くのをやめられないのだよね…

別の日に磯子周辺の史料を漁っていたら、この禅馬川沿いで面白いアレコレを発見。
トークイベントで話した内容と、そのあとの調査をまとめてZINEでも出せないかなぁ…なんて考えています。

| 猫綱 | | FieldworkYokohama Insideout暗渠 | Comment (0)

2019/05/03

鎌倉・若宮大路の暗渠

在華坊さんのtweetで知った、鎌倉は若宮大路の工事に伴い露出した暗渠。せっかくなので現調に。

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場所はこのあたり

小町通りを渡って、横須賀線沿いに流れる小河川と露出点下流で合流するもの(その先で若宮大路を渡り、滑川に流れ込む)。この川自体は若宮大路沿いに流れるものだろう。

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石墨の護岸。かなり古そうなもの。石は鎌倉石だろうか?房州石っぽくも見える。(このあたり同定できるほどの知見無し)

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水量はそれなりにあったが、ここ最近の雨のせいだろうか。玉石やガラはあるものの、家庭ゴミ的な物はみえず。ヘドロがたまっている雰囲気もない。
ラティス(メッシュ?)があると言うことは、型枠を作ってコンクリを直に打つのだろうか。(と、Twitterには書いたが、単に転落防止用かもしれぬ)

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一枚目の写真を逆側から。看板裏に暗渠が露出した部分がある。手前に橋の欄干(橋名不明)。人が多く、なかなかいい角度では写真を撮る事が出来なかった。
欄干奥のスロープ左側に向かって別の川が伸びている。この川は暗渠上の魚屋がある場所。小町通りを抜けて開渠になり、JRの線路沿いに伸びる小河川。たしかシン・ゴジラで横須賀線の線路とゴジラが映ったシーンあたりまではこの川を追いかけられるはず。

さて、この暗渠の上流部はどこに至るのだろうか。
ざっとみたところ、上流側の次の路地部には明らかに暗渠らしき膨らみが存在する。豊島屋の前の道もそれっぽくは見えるが、真偽は不明。豊島屋の次の路地までは歩道がやたら広いのも気になるところではある。資料と現調を駆使して、この暗渠をもう少し突き詰めてみたい。

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カシミール3D&スーパー地形で当該地形を確認すると若宮大路の周囲が微高地になっていて、若宮大路がちいさな谷になっているのが確認できる。このまま、若宮大路を遡るのだろうか…。

| 猫綱 | | 暗渠 | Comment (3)

2019/04/20

滝の川境橋を下流側から眺めると

滝の川の境橋を下流側から。合流地点なのは知っていたが、もともとはどんな構造になっていたのやら。無理矢理感が強い。 #横浜暗渠散歩

滝の川の境橋を下流側から。ふたつの川(滝の川と通称?・反町川)の合流地点なのは知っていたが、もともとはどんな構造になっていたのやら。無理矢理感が強い。右側はあとからボックスカルバートに作り替えたのかな?

| 猫綱 | | FieldworkYokohama Insideout暗渠 | Comment (0)

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