Days on the Rove: Fieldwork

Fieldwork

2017/01/09

20170104江ノ島道ひとりFW

江ノ島道FW

今年の散歩(フィールドワーク)始めは、江ノ島道(の藤沢駅〜湘南江の島駅間)。
今後予定のフィールドワークツアーの偵察も兼ねての散歩。
近代建築、地形(砂丘、自然堤防、旧河道)、寺社、石塔、古道、歴史、果ては鉄道ネタまで、様々な要素を楽しみながら歩きました。
さて、今年も歩きますよ! Keep Walking!

| 猫綱 | | *Lifelog2017 Fieldwork | Comment (0)

2016/01/17

20160104秦野・渋沢丘陵TRK

よく歩く年末年始でした。

ということで、最後は
秦野盆地の南側。丹沢山地とは反対側の山というか丘陵に登ってきました。
秦野の湧水群、関東大震災でできた湖・震生湖などを観ながらの歩き。
渋沢駅前の国榮稲荷が養蚕関連の信仰があるらしいのだが、全く様子はわからず。

14キロ弱を4時間半かけてのトレックで、随分とゆっくりな歩きなのだと落胆。
体をメンテナンスしていないのでしょうがないのだが、徐々に歩ける身体にしていければと思います。

それはともかく、こんな風景を見ながら歩くのが楽しくないわけはない。
また歩こう。Keep Walking!

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この調子で歩き続けて、ユーシン渓谷を往復できるようになりたいものです。(今年中に)

| 猫綱 | | Fieldwork | Comment (0)

20151231白山道・朝比奈切通FW(TRK?)

大つごもりの日に酔狂にもフィールドワーク(ただのトレッキング?)
(前日も歩いているので、二日連続w)

歩きたかった&見たかったのは、白山道という鎌倉時代の古道。
鎌倉時代、金沢文庫と金沢八景(というか六浦)の間にあった大きな入江を迂回するための道。
今でも、白山道という立派な道はあるが、それとは別物。

地形を見る感覚がまだ働いていないのか、ただ歩いただけに…なったかな。

もう一つ気になっているのが、白山道奥磨崖仏というもの。
昔の写真では、ちゃんと見えるようなのですが…

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なにがなにやらw
年末までは暖冬気味で、草木が枯れてないのも影響しているのかなぁ。
二月頃にもう一度行く予定。

| 猫綱 | | Fieldwork | Comment (0)

2016/01/02

20151230磯子FW

フィールドワーク(というか足でスキャニング)に急に意欲的になってきたので、横浜市磯子区の国道16号沿いの二つの暗渠を軽く歩いてみました。

暗渠探索は初めてのことで、なかなかセンサーが働かず16号沿いの橋の痕跡ぐらいしか見つけられませんでした。

場所はこのあたり。

20151230磯子暗渠FW

写真にキャプションをつけて、本文は割愛します。(写真をクリックすれば、Flickrで見られるはずです。)
(つーか、このあたりをしっかりとやるべきなのだが…、まあ現状ではこの程度しか無理。)

ポイントは川は暗渠にできても、橋の盛りあがりまでを消すことは出来ないという事。ごく微妙な高低差ですが、それは川の流れがそこにあったことを示しているように思います。

とはいえ要再調査。この程度で満足してはいけませんよね。

| 猫綱 | | Fieldwork | Comment (0)

2015/09/23

上総(南総)金谷湊の狛犬

せっかくなので、久しぶりに狩猟採集を。

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千葉県富津市金谷の金谷神社の狛犬。

陶器製で新しいものかと思いきや…

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安政四年!幕末ですよ。安政といえば安政の大獄。井伊直弼が活躍した頃ですよ!
どこに行っても狩猟採集のセンサーは働かせなくてはいけないなぁ…

この神社には大鏡鉄という直径1.5メートルぐらいの大きな鏡?も祀られていて、ちょっと面白い神社。(さすがに祀られているものを撮影するのは憚られました)

しかしこの狛犬。筋骨隆々だけど、どこか可愛いw

| 猫綱 | | *Photo2 Fieldwork | Comment (2)

2015/05/05

長沼層の露頭?

横浜市の一部地域で小学生なら知っている(授業で習う)長沼層。

長沼層とは…

三浦半島北端、横浜市栄区長沼町の柏尾(かしお)川沿いを模式地とする中部更新統相模(さがみ)層群最下部の地層。下位の鮮新統~下部更新統上総(かずさ)層群を不整合に覆い(長沼不整合)、相模層群下部屏風ヶ浦(びょうぶがうら)層に不整合で覆われる。伊豆半島北縁から大磯(おおいそ)丘陵、さらに三浦半島北縁にかけて生じた東西方向の凹地(相模堆積(たいせき)盆地)への一連の海進堆積物の中・下部層にあたる。全層厚約65メートルで、最下部の礫(れき)層・泥炭層・シルト層、下部のシルト~細砂層、中部砂層、上部の多数の凝灰岩を挟在する砂層の4部層に区分される。本層中からは、現在本州中部以南に生息する100種近い貝化石が発見されている。共通する貝化石がみられる大磯丘陵の二宮(にのみや)層群中部と対比されている。(コトバンクより抜粋)


長沼層の模式地は横浜市栄区長沼町。
この長沼町の近辺には貝殻坂というバス停が存在します。これは地名(字地名)ではなく、この場所を通るバスが開通した際にバス停名として名付けられたものです。
舗装される前は、路面に貝殻が散らばるような場所だった様ですが、今ではその様子を見ることはできません。

と、思っていたのですが…。まずはこの写真を御覧ください。

長沼層露頭?

写真中にある白いものは、貝殻の欠片です。場所は…

坂を下って、左に曲がった先が貝殻坂になります。
貝殻坂の近くで(微妙ではあるけれど)長沼層の露頭を見ることができるとは!
子供の頃に見た、立派な露頭(五センチ程度の貝殻で構成された地層を見ることができた)は大抵、宅地造成で破壊されてしまったからなぁ…。
今後も(もっとしっかりとした)露頭を探していくつもり。

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| 猫綱 | | Fieldwork | Comment (2)

2015/02/15

20150105相模川左岸鳩川FW

正月休み最終日、相模川左岸鳩川沿いを散歩。
個人的にはひとり神奈川地形学会フィールドワークの気分w

とはいえ、思い立ったのが急でGPSロガーもカメラも用意せず、すべてはiPhone頼み。
電池切れで途中で離脱する羽目に。

再度フィールドワークしてから、ブログに書くつもりなので今回は散歩記録にとどめておきます。(この流域にある二つの神社の伝説が面白く、地形などと絡めて語れそうなのです)

段丘下の湧水。水量あるな!
鳩川上流にある河岸段丘下からの湧水。これがすべての興味のはじまり

鳩川。いい感じ。
鳩川下流部、なかなかいい雰囲気の川。

相武台下駅前。ここで相模川左岸用水と流路を同じくします。面白いな、コレ!
鳩川と用水路が一緒に流れる区間。地形云々というよりどドボク的。面白いね。

ひとり神奈川地形学会フィールドワーク補遺。 ゴム堰。稼働しているところを初めて見ました。
これもドボクネタ。ゴム堰。膨らんで稼働しているところを初めて見た。

| 猫綱 | | Fieldwork | Comment (0)

2014/05/08

これは震災復興橋梁だろうか?

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神奈川区に流れる滝の川に掛かる土橋という小さな橋の親柱。
軽自動車がぎりぎり通れるぐらいの橋なのにずいぶん立派な親柱があるので、震災復興橋梁ではないかと疑っている。

震災復興橋梁とは…と説明すると長くなるので、端折って説明する。
関東大震災後の復興・復旧として東京・横浜の都市計画の一環としてつくられた橋梁。大岡川に架かる橋が有名。親柱にデザインの特徴がある。(って、これでいいのかw横濱 Vol.44 2014年春号を参照してみるとよいです

場所はここ

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この橋の竣工は昭和4年。ちょうど震災復興で都市計画がされた時期。
やはり疑わしい…のかな?

今昔マップで確認してみると、震災前からある道(橋)ではあるようだし、うーむ

加えて近くには、滝の川に立派な雨水吐のポータルが。要石までついている。この川の護岸も疑わしい。うーむ。

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| 猫綱 | | FieldStudy Fieldwork Yokohama Insideout | Comment (1)

2013/08/14

半径500メートルの街の記憶

下坂小橋
Flickr

地元の小さな暗渠の脇に、小さな銘板が埋め込まれているのに気がつきました。

一枚には『下坂谷戸橋』、もう一枚には『昭和五十年三月竣工』と書かれています。

おそらく暗渠化される前には橋が架かっていたのですね。
そして暗渠化されるときに、橋の銘板を取り外し暗渠の脇に埋め込んだのでしょう。

生まれた場所の近くなので、当然橋の記憶もあっていいはずなのですが、覚えていません。
ただ川の脇の道路に歩道をつくる余裕がなくて、川の上に足場板(?)と金網を組み合わせた歩道があった記憶はあります。
金網の隙間から川の流れが見えて、足がすくんだ記憶はあるのですが…。

暗渠化された時期も不明ですが、昭和60年ごろにはすでに暗渠だったような記憶があります。
だからこの橋は長くは使われなかったのだとおもいます。

この写真をFacebookにアップした際に、コメントをいただきました。
『埋めるものあれば気づくものあり。先人も喜んでいますよ。』と。
そんな街の小さな記憶に気がついていけるようでありたいと、心から思います。

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下坂谷戸橋は奥の道に向かってあった(はず)。銘板が埋め込まれていたのは黄色い車止めのあたり。

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暗渠から見た下坂谷戸橋

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埋め込まれた銘板

| 猫綱 | | Fieldwork Lifelog2013 | Comment (0)

2012/08/16

下丸子・光明寺池、脳内フィールドワーク、もしくは巡検資料。

ツイートしたものに画像と補足を加えたTogetterを転載するという、極めて(きわめて)手抜きな記事。
とはいえ、必ずフィールドワーク。巡検する予定。
昭和のくらし博物館も行ってみたいところだからね。

| 猫綱 | | Fieldwork | Comment (0)

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