19.02に読んだ本
# | 猫綱 | 2019/03/03 01:07 | BOOK | Comment (0)
# | 猫綱 | 2019/03/03 01:07 | BOOK | Comment (0)
ちづかマップ(そして認識せずに読んでいた、シンプル ノット ローファー(Quick Japan連載の天心モナカ) )以来の衿沢世衣子さんファンとしては、読みますよ!
再読。ほとんど初見。今なら理解できる洲之内徹さんの心情など。もっと深く読み込みたいものだ。
Kindleにて、なるほどと。
これも精読が必要か。
ひととおり活用しているつもりだが、あらためて
との山やお多幸のアレコレとか。殿山泰司という役者のアレコレとか。個人的にはちぐさのマスターとのつながりに驚き
桑原甲子雄となれば…。
特集に惹かれて。さて、自分は…
衝撃。そして、ノンフィクションというジャンルの力強さに。そして横浜人よ猛省が必要だ!
# | 猫綱 | 2019/01/31 20:46 | BOOK | Comment (0)
# | 猫綱 | 2018/12/14 14:00 | BOOK | Comment (0)
武蔵野研究は今興味のあるところ。短い(そして有名なテキスト)から広がる世界。精読の大切さを改めて。反省とともに自身の方向性を再確認する。
自分にとっては地域学事始だった江戸東京学。その分派としての武蔵野学。鎌倉や横浜との関連性も含めて、もう一度洗い直したい。そして武蔵野を歩かねばと。
鵠沼事案。そして鎌倉の住宅開発。若干物足りなさも覚えつつ、江ノ電を媒介として文化研究の目新しさよ。
京都の一地域の考現学。考現学は古びていない、と思わされた一冊。
暗渠マニアックスのお二人の関係する記事があるなら読まねばね。谷口栄さんのそれも読めて、墨東の地域学の豊穣さを知るなど。
映画を見られなくて残念。とりあえず、映画パンフでお茶を濁す。
じつはもうちょっとコクがあるかと思っていた。まあ、興味深く読んだのだが。
面掛行列と湯立神楽。実際に体験しなくてはな。
次号があるなら、寄稿させて頂きたいですな。
音楽としてのパンクは縁遠いものであるのだが、(この)読書には共感できる。パンクスという視点が、これだけ豊穣な読書を生み出すとは。
11月は結構読めた感がある。しかしながら精読するような本(斎戒沐浴と心身の健康さが必要な本とでもいうべきか) は、あまり読む事ができなかったかも。年末年始の積読解消フェスを心待ちにしている次第。
# | 猫綱 | 2018/12/01 21:32 | BOOK | Comment (0)
今回より、ブログにて記録する事にしました。(今まで使っていた読書サイト。メディアマーカーが終了する事になり、ブクログへ移行したのもひとつの理由)
10月は体調不良と自身の余裕のなさで、あまり本が読めなかった印象。
ハモニカ文庫〜は、普通の町に生きる普通の人々の姿を描いた連作短編集。心優しき人々と魅力的な町の姿にあてられた。ああ、こんな街に住んでみたい…。
東京人は特集が「石」。建築物に使われた石の産地を紹介しているもの。
以前に見た「石」展(神奈川県立歴史博物館・生命の星・地球博物館)の展示とリンクさせると面白そうだな。まだ深入りできていない世界。
バードは5巻目に突入。バードが冒険家を目指した理由がみえてくる。彼女の意思力の源に驚嘆。ただの物見遊山とは違ったのね…。
# | 猫綱 | 2018/11/03 11:44 | BOOK | Comment (0)
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