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2020/07/02

2020年6月の読了本

2020年6月の読了本。

6月は6冊。まあまあかな。

 

肝である一コマ漫画がほぼないというのがなぁ。

 

妙録でも熱に構わないが、この本の肝は一コマ漫画にあると思う。星新一の文明批評的随筆も十分に面白いのだが、漫画こそ…

 

特集:橋と土木〜浮世絵で歩く。
橋の形態にあまり興味を払ってこなかったが、俄然興味が湧きそうだ。以前、隅田川〜神田川〜日本橋川を巡る船に乗ったことがあったが、今ならいろいろな視点で楽しめそうな気がしてきたよ。

 

太田記念美術館で関連する展示がある模様。コロナで延期になったので、それも含めて楽しみたいな。

 

 

いやあ、面白い。北条早雲というローカルなヒーローと最新の歴史研究の成果と王道の少年漫画と…。

 

上巻は考現学的というより遊覧案内のような感じか。網羅的に(当時の)今の東京を記述しようという熱意が見えた。

 

編者としての今和次郎の他に、おそらくスタッフライターがいるよね。それが誰なのだろう問題。安藤更正はいそうな感じだが。

 

 

先月、紙版は読了済み。電子版を手元に置いておきたいと強く思ったので、改めて。

 

 

こちらは電子版のみ。コロナ禍のなか街の紹介にとどまらない企画で特集を組んだことは大きいのではないか。
東京ウォーカーの休刊をみるにつけ、それを強く思う。街を単なる消費の対象として扱うのではなく、街にダイブする編集方針だとでもいえば良いか。
街のエッセンス・東京のエッセンスを特集した、この二号は散歩の達人のエポックメイキングになるのではと。
出版不況の中でも、これなら散歩の達人はしぶとく生き残れるのではないか(願望を込めて)。

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