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2019年6月

2019/06/30

books mobloさんへ

ブックスモブロ最後の日にご挨拶に。お疲れ様でした。まずはお身体を。

ブックスモブロの最後の日(6/30)にご挨拶に。お疲れ様でした。まずはお身体を大切に。
mobloの撒いた種は鎌倉の地で芽吹き、花を咲かし、実をつけましたよ。自分もそのひとつです。
また、いつかmobloの木の下で。(鎌倉経済新聞の記事

Exhibition覚書2019-07

7月以降のものを備忘録的に。(最終更新7.28)

あくまで自分が興味あるものの備忘録。内容の多寡や質について意見を言われる筋合いはない。

(更新記録6.28、7.8、13、15、24、28)

○見学必須
△見学するかな?
◎見学済

開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。
'12/12よりジャンル
分類を廃止。タグでカテゴリ分類を実施。(人文、自然、芸術、工学、トークイベントなど)

--会期終了--

▲05.25〜07.07[工芸]マッチ ~魔法の着火具・モダンなラベル~(たばこと塩の博物館[東京・押上])
◎07.07[トークイベント]すみだ景観フォーラム特別講座 ~水都すみだの水のない水辺~(墨田区役所[東京・浅草])
○07.01〜07.14[工芸]「猫町」装丁展 萩原朔太郎×山川直人(装丁夜話[東京・原宿])
◎04.27〜07.15[人文]カメラが撮らえた横浜-古写真にみる開港場とその周辺-(横浜開港資料館[横浜・日本大通り])
○06.08〜07.15[人文]開館記念「季節展示・夏」(鎌倉文華館鶴岡ミュージアム[鎌倉市・鎌倉])
▲07.27[トークイベント]スリバチナイト8~真夏の地図地理地形好き大集会!(東京カルチャーカルチャー[東京・渋谷])

--会期中--

▲06.15〜07.31[人文]“道灌以後”の戦国争乱 横浜・上原家文書にみる中世横浜市立歴史博物館[横浜・センター北])
◎07.02〜07.31[美術]渡邊庄三郎が生み出した新版画(大田区立郷土博物館[東京・西大井])
▲06.11〜08.04[芸術]錦絵などでみる江戸東京の今昔(地下鉄博物館[東京・葛西])
▲06.06〜08.24[人文]台所見聞録-人と暮らしの万華鏡-LIXILギャラリー東京[東京・京橋])
▲07.13〜09.01[人文]北からの開国(神奈川県立歴史博物館[横浜市・馬車道])
▲07.13〜09.01[芸術]原三溪の美術 伝説のコレクション展横浜美術館[横浜市・みなとみらい中央]
△07.23〜09.01[芸術]浮世絵と御開帳 相模と江戸の往来(藤沢市藤澤浮世絵館[藤沢・辻堂])
▲07.20〜09.16[人文]東京大学東洋文化研究所×金沢文庫 東洋学への誘い(神奈川県立金沢文庫[横浜市・金沢文庫])
○06.28〜09.23[工芸]Archives: Bauhaus無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery2[東京・銀座])
○07.06〜09.23[芸術]畦地梅太郎・わたしの山男町田市立国際版画美術館[東京・町田])
○07.13〜09.23[人文]一枚の切符から昭和のあの頃へ~思い出す横浜のイベント、ニッポンの風景(横浜都市発展記念館[横浜市・日本大通])
△07.13〜09.23[芸術]原田治展「かわいいの発見」 (世田谷文学館[東京・芦花公園]
○07.20〜09.23[人文]縄文土器をよむ―文字のない時代からのメッセージ(町田市民文学館ことばらんど[東京・町田])
△07.13〜09.29[芸術]みんなのレオ・レオーニ東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館[東京・新宿])
△07.20〜09.29[人文・自然]夏期特別展「平塚学入門」(平塚市博物館[平塚市・平塚])
▲06.28〜09.30[人文]「炊く」 ごはんをおいしくいただく道具たちLIXILギャラリー東京1F[東京・京橋])
△07.20〜10.20[芸術]高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの東京国立近代美術館[東京都・竹橋])

--会期前--

▲09.07〜11.10[人文]真教と時衆 第1会場(遊行寺宝物館[藤沢市・藤沢])
○09.28〜11.24[芸術]中島敦展―魅せられた旅人の短い生涯(神奈川近代文学館[横浜市・元町・中華街])
▲10.05〜11.10[人文]真教と時衆 第2会場(神奈川県立歴史博物館[横浜市・馬車道])
○10.19〜12.22[]白洲正子-美のある暮らしー展(町田市民文学館ことばらんど[東京・町田])
○11.01〜12.15[芸術]鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開東京国立近代美術館[東京都・竹橋])
○01.09〜03.08[芸術]写真家ソール・ライター展Ⅱ(仮称)(Bunkamuraザ・ミュージアム[東京・渋谷])
○03.14〜05.17[人文]式場隆三郎:脳室反射鏡広島市現代美術館[広島市・比治山下])

-- 未確認--

2022.03~05?没後50年 鏑木清方展(仮称)(東京国立近代美術館)
2020.07?川瀬巴水展?(大田区立郷土博物館)

2019の一箱古本市情報

2019/06/11

カメラが撮らえた横浜-古写真にみる開港場とその周辺-@横浜開港資料館

名称: カメラが撮らえた横浜-古写真にみる開港場とその周辺-
場所:横浜開港資料館
入場料:¥200
期間:4/27〜7/15
見学日:2019/06/09
図録:なし

明治期の開港時の古写真を通じて、横浜を振り返る展示。
展示スペースの関係でコンパクトな展示なのは変わらず。
神奈川県立歴史博物館の横浜浮世絵ともある意味関連するような展示でした。

写真の撮影場所と方向を地図に図示してあるのは素晴らしいと思う。古写真の場合は、撮影場所と方向、そしてなにが写っているかを読み解く(興味の対象以外のものも含めて)のが大切なのだと思うので。

ベアトの写真帖。こちらでも貞秀の浮世絵(パネル)。写真と比較させるもの。州干島(参道の写真はよかったな)・十二天遠景・外国人遊歩新道(ミシシッピ・ベイ=根岸湾)などなど。だいたい神奈川県立歴史博物館の展示とはリンクする。ミシシッピ・ベイの写真はよく見る写真だけど、結構見飽きないぞ、これ。

山手の丘から関内〜吉田新田方向を写した二枚の写真がよかったな。大きく引き延ばしてパネルにしてある。夏と秋の違だけなのに、建物の様相が違って見える。まさに普請中。

貞秀の浮世絵、パネル(実物ではない)が、最初の版と改正版を並べて展示。これは実物でも比べてみたかったな。

他、神奈川宿、鎌倉、八景、生麦(事件の場所を)、江ノ島などなど。
ベアトの写真帳。そこに架かった文章を翻訳して展示。結構興味深い。とくに生麦のものが。

中村川と堀割川の分岐あたりの写真。これも、今では思いつかないぐらい田舎の風景。そう、横浜は田舎だったのだ。(苫屋の煙♪だものねぇ)

吉田新田と派大岡川のあたりの写真。やはり埋立地なんだよね。堤防というか堤がある。

根岸競馬場の写真。谷を埋めて馬場をつくってある。千代崎川の水路が見えないか…と目をこらしたが確認できず。

神奈川県立歴史博物館の浮世絵と開港資料館の古写真。どちらも横浜の古い景観を知ることができるいい展示だった。

2019/06/10

横浜開港160周年横浜浮世絵@神奈川県立歴史博物館

名称: 横浜開港160周年横浜浮世絵
場所:神奈川県立歴史博物館
入場料:企画展のみ¥600(後期展は前期チケットで¥100割引あり←失念して未利用)
期間:4/27〜6/23(後期展は5/30〜)
見学日:5/26と6/9
図録:あり。¥1500。購入。

開港前後から明治期に掛けての一時期、横浜の風景・人物・事物を描いた浮世絵群があった。それが横浜浮世絵。
今年は開港160周年(あのY150から10年!)ということで、その大規模な回顧展が開催された。

まずは前期展の感想から。

最初の展示は江戸名所図会から横浜弁財天社。
開港以前の横浜の浮世絵が少ないことを指摘(箸にも棒に引っかからないような場所だった)。これ、結構重要なことと思うのだが、案外忘れがちなことよね。江戸名所図会の中でも横浜地域のって結構少ないはず。あと、後期展では神奈川沖浪裏も展示されるようで、これが楽しみ。

キャプションで絵師の名を「北斎」とか「国芳」とか名前だけで表記してある。理由は一理ある(名字の改名が多い故)けれど、一瞬頭の中で考える必要が…。「芳員」をみて、「…一川…だったかな?」と自信なく思いだすような事もあったからね。
五雲亭貞秀=歌川貞秀=玉蘭斎とか知っている人はいいけれども。

個人的な興味故か、人物・事物よりもその風景に目が行く。特に地形とその表現。これは特殊な見方だろうねぇ。
なんて前期展を見た後は独りごちていたのだが、開催中の太田記念美術館の企画展や雑誌・東京人の特集を知ると、こういうものの見方が最近あるのだと言うことに気がつかされた。流行なのかぁ。

東京人 2019年 07 月号 [雑誌]

都市出版 (2019-06-03)

例えば本牧十二天の崖の高さとか、港崎を囲む堤防の高さとか、州干島弁天付近の地形とか。こういう事に目が行くようになって、昔の横浜の姿を想像してみたくなるときがある。州干島弁天が今でもそのままあったとしたら…ねぇ。十二天の山頂から眺める横浜港とか…

異国人酒宴遊楽之図の人物構図が万延元年遣米使節を描いた銅版画と一致するのは面白い。他の絵師の絵や写真、海外の新聞などから、写し取るというのは当たり前のことだったみたい。コピペといえばコピペなんだが…

虎を描いた今昔未見生物猛虎之真図。暁斎…暁斎って河鍋暁斎よね?これがいい感じ。他の絵師が書いた虎よりも虎(実際には豹なわけだが)らしい感じ。これは仮名垣魯文が文を書いていた。

開港後の鉄道を描いた浮世絵。どの程度真実なものなのか。機関車の両側に車両を繋げた絵もあるのだが、こんな運用を当時したのかね??
これも海外の絵や写真などから描いたのではないかと想像する。

東京蒸気車鉄道一覧之図という鳥瞰図。新橋から横浜までの線路を一直線に描いてあるもの。一直線に描いてある故に、地形コンシャスではない線路のそれが見えてくる面白さ。海を渡り、切り通しを抜けて横浜を目指す鉄路の一種異様さが。

最後に横浜浮世絵の認知のコーナー。丹羽コレクションと齋藤コレクションの話。ここに石渡江逸(野沢屋の図案部出身で、川瀬巴水の弟子。横浜の風景を描いた)の浮世絵も展示。たかだか一作品だけど、これはうれしい。

ここから後期。後期は展示を総取替なので、あたらしい目線で見ることができる。

前期展のチケットを持っていくのを忘れるという不始末(¥100割引にされず)。こういったリピートのチケット割引は、利用すべきだと思っている。リピーターの割合を知りたいのだろうからね。昔は、ちゃんと支払ってこそ…と考えていたけれども。

北斎の神奈川沖浪裏。初めて見たよ。案外ちっちゃいものなんだな。迫力がある故か、もっと大きいかと想像していた。
まあ、そういうことに気がつかされるだけでもいいのだろうな。実物を見るという意義がそこにはある。

貞秀の再刻御開港横浜之全図。前期のものとくらべると風景の違いがわかる。そして細かい地形に目が行く。横浜はそれなりに背後に山があるためか、垂直方向への強調はあまり気にしなくてもいいのかもしれない。(江戸・東京のソレと比べて)
御開港横浜之全図。手前に東海道を配して、右に帷子川河口(湾)。中央に関内。左手は本牧十二天までを配置。州干島というか州干弁天の辺りの地形表現に目が行く。これが今でも残っていたら、面白い風景になっていたろうなぁ。(前期と同じことを思っているw)
この当時(慶応元(1865)年頃)、 東海道から浅間下あたりで分かれて横浜を目指す横浜道は海の上。帷子川の河口はもっと内陸側だったわけだ。ここらへんも今の横浜の景観しか知らないと、ちょっと想像できない風景かな。

今回も地形表現にほぼ目がいってしまう。前期展以上に異人図や蒸気船・鉄道にはあまり興味がいかなかった。
とはいえ、貞秀の横浜異人商館之図と横浜異人商館売場之図が、以前は別の絵として扱われていたものだったが、2009年の展覧会の時に1Fと2Fとして繋がるものだったことが判明。確かに階段の位置が一緒! こういうのは貞秀らしい気もするな。

最後に石渡江逸の横浜万国橋。昭和初期の作品だが、これも立派な横浜浮世絵。これを見るためだけでも価値があったというもの。自分は大正新版画の系譜に連なる江逸の絵が本当に好きなのでね。

2019/06/09

磯子区暗渠リベンジその2禅馬川

(追記:フィールドワークは2019年の4月末〜5月初GW中の時期になる。工事の状況については、その点に留意されたい。)

リベンジ中の磯子区暗渠。今回は禅馬川中流域を。
(前回のフィールドワークは16号沿いの下流域を。トークイベントで話した内容の場所になる)

IMG_1972
横浜市磯子区岡村?

こんな橋跡がいくつか残っている、非常に素敵な暗渠のはずだったのだが…

IMG_7215

写真は下流側に向かっているもの。すぐそばに工事の件名板。暗渠を下水道管化する工事らしく、暗渠は風前の灯火状態に。
昨年度まではもっと下流側で工事がされていたようで、橋跡がふたつ消滅しているのを確認(遊歩道は維持)。いつまでもあると思うな暗渠なんですねぇ。
工事の概要を確認したところ、この橋の上流側まで工事がなされる模様。この橋も消滅するのでしょうね…

IMG_1971

橋の名前は竹の橋。この銘板も素敵ね。

IMG_1953

工事予定になっていた上流端。鉄蓋、護岸や階段から暗渠であることは一目瞭然。
道の形がいかにも川の跡らしい自然なカーブなのも注目すべきところ。

そしてこの写真の左側のところに注目して欲しい。なにか見えないだろうか。

IMG_7220

『きれいな河川すみよいよこはま』と書かれた標語柱(とでもいえばいいのか)が!
(他の面には『《市章》河川にごみや汚物をすてないでください」、『みんなで河川をみまもりましょう』もう一面は確認忘れ)
いやあ、こんな暗渠サインが残っているなんて!見つけたときはちょっと感動で打ち震えましたよw

IMG_7247

この写真は最初の橋よりも下流の場所。(下流方向を眺めている)
写真右側の道が禅馬川の流路。このあたりは暗渠サインは残っていない。

一番のアレは、正面のお惣菜岡本。揚げ物屋さん。この日はお休みだったが、普段は営業している。
この店、もう10年以上も前にこのあたりを散歩して見つけた店でした。この店が暗渠のそばにあったことになにか因縁を感じましたよw
昔から、散歩のいい感しているじゃん、俺なんてw

さらに下流側には、

#横浜暗渠散歩 暗渠のそばに製餡所って、本当にあるのねぇ。

暗渠サインのひとつとして教えて頂いた製餡所が!(厳密には暗渠からわずかに離れている)
こういうのがあるから、街をフラフラと歩くのをやめられないのだよね…

別の日に磯子周辺の史料を漁っていたら、この禅馬川沿いで面白いアレコレを発見。
トークイベントで話した内容と、そのあとの調査をまとめてZINEでも出せないかなぁ…なんて考えています。

190526キン・シオタニさんトークライブ(tvk秋じゃないのに感謝祭より)

今日のキン・シオタニさんのトークのヒトコマ。お話がとっても面白かったです! #キンシオ

最近お気に入りのテレビ番組・キンシオ(tvk)の出演者トークライブ。
たった30分?!と思うぐらい、話が面白かった!

2019/06/08

横濱路上観察アレコレ'19/05版

ゴールデンウィーク中の路上観察のそれを羅列的に。

#廃自販機 コレクション<
廃自販機コレクション1。横浜市磯子区

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廃自販機コレクション2、横浜市磯子区

こういうのは結構あるのだろうが、結構見落としがちなのだろうな。
一枚目のものは、販売できる缶の種類は少ない代わりに、当たり付きみたいだ。その電飾が派手。
二枚目のペプシの壜のもの。ペプシの壜って記憶にないし、こんな色だったかな。

こんなところがあるのね〜。
丸山日用品市場。横浜市磯子区

話には聞いていた丸山日用品市場を散歩の途中で発見。
もっと公設市場っぽい感じだと想像していたが、店舗兼住宅の路地にアーケードをつけた感じか。
戸塚にあったさくらモールもこんな感じだったな。歩いていてその雰囲気を思いだした。
店舗が開いているところも見てみたいものだ。製麺所もあるようなので、再訪せねば。

#ブラ猫綱 震災復興公衆便所 @磯子区八幡橋 ネットで検索すれば場所も個数もわかるのだが、あえて自分で見つけていきたい。
横浜市磯子区八幡橋、震災復興便所

震災復興橋梁のたもとで見かける公衆便所。橋の建設と同時期のもので、震災復興便所とでも呼ぶしかないもの。
市内にはそこそこあるようでネットで検索すれば場所も個数もわかるのだが、ここはあえて自分の眼と足で探していきたい。
2〜3は思い出せる場所がある。

境川のゴム堰。ゴム(対岸の三角形に見えるもの)を膨らませて、水位を上げて取水する。もう少し下流の俣野堰以外にもゴム堰があったんだ…。ゴム堰の実際に稼働している姿は見たことがない。そのうち…。

境川のゴム堰(ゴム引布製起伏堰)。ゴム(対岸の三角形に見えるもの)を膨らませて、水位を上げて取水する。
横に見える橋を使って両岸に配水されているようだ。
もう少し下流の俣野堰(こちらは有名)以外にもゴム堰があったんだな…。
学生時代にその近辺の知人に、ゴム堰が膨らんだときは天然のプールみたいになって遊び場だったなんて話を聴いたことがある。
ゴム堰の実際に稼働している姿は見たことがない。そのうち…。
堰の名は「高飯堰」。横浜市泉区上(下?)田と藤沢市倉の間ということですね。

ヘルムドック跡。支流の河口だと思っていたら、ツイッターで造船所の水門跡と教えて頂いた。後ろの市営滝頭住宅の形も面白い。 #ブラ猫綱
横浜市磯子区滝頭

大岡川の派川・堀割川中流にあるヘルムドック跡。奥は残土で埋め立てられている。
ずっと、堀割川に流れ込む支流の河口だと思っていたのだが、ツイッターで造船所(しかも木造船)の水門跡と教えて頂いた。
後ろの市営滝頭住宅の形も面白い。

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藤沢市高倉(まあ、対岸が横浜市なので加えてもいいよね?)

川界の境界標。これを発見したのは、磯子区の禅馬川暗渠に次いで二例目。
境界標マニアの方でもあまり知らないものらしいです。一般的には「河川用地」らしいので…。
まあ、今回の発見で「川界」が存在する言葉なのだと確信しました。
それにしても隣り合ったふたつの境界標の書体が全く違うので、それぞれの建立時期が違うのだろうと想像しました。

とりあえずこんな感じで。また見つけたら、ブログにアップする予定です。

20190518ブックカーニバルinカマクラ2019

ブックカーニバルに。

ブックカーニバルは二年ぶり。昨年は倒れて参加できず。今年からはスタッフを離れて、ただの客としての参加。
懐かしい顔、不義理をしてしまった方と会話。
俺が現地に着いた瞬間に雨が降り出し、やはり自分の雨男ぶりを実感。
寂しい話あり、うれしい話ありのカーニバル。来年も是非、盛大に。

#今日の戦利品

戦利品は、これだけ。
体調的に微妙だったので、ヒグラシ文庫のヒトハコにも寄れずに撤退。

2019/06/01

'19/05の読了本

壮大な実験のはじまり。そしてフレンチトーストが無性に食べたい。

ポルベニールブックストアにて購入。こういう出会いがある書店はいいね。

鎌倉のヒグラシ文庫有志によるZINE。書くのはヒグラシの酔人たち。面白い。ただ酔っているだけではないのだなw

著者 :
磯子区制50周年記念事業委員会「磯子の史話」出版部会
発売日 : 1978-06

磯子の暗渠の調査資料として。興味深い事柄が得られた。

同じ著者の城下町散歩ものと同じテイスト。こういう肩肘張らない登山(低山散歩か)の文章が心地よい。

最後に編者の若菜さんの文章。安西水丸さんとの関わりが書かれていて、これが何ともいいなぁと。

局所的に古本屋界隈で話題になったこれの版画家の画文集。たまに読み返したくなるような本。

5月は大して読めなかったかな。そして積読は定番のものが残っているという…。もう少し本を読みたい…そんな余裕が欲しい…

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