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2019年5月

2019/05/31

Exhibition覚書'19/06

6月以降のものを備忘録的に。(最終更新6.28)

あくまで自分が興味あるものの備忘録。内容の多寡や質について意見を言われる筋合いはない。

(更新記録5.29、6.8、9、15、16、24、28)

○見学必須
△見学するかな?
◎見学済

開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。
'12/12よりジャンル
分類を廃止。タグでカテゴリ分類を実施。(人文、自然、芸術、工学、トークイベントなど)

--会期終了--

▲04.02〜06.02[人文]JR中野駅開業130周年記念特別展「中野駅と街の移り変わり」中野区立歴史民俗資料館[東京都・沼袋])
▲04.13〜06.16[自然・地理]100年前の東京と自然-プラントハンター ウィルソンの写真から-国立科学博物館[東京都・上野])
▲04.20〜06.16[人文]写真展 渋谷川今昔ー昭和の初めと平成の終わりの風景ー白根記念渋谷区郷土博物館[東京・渋谷])
▲02.05〜06.23[人文]武蔵野の歴史と民俗-「武蔵野郷土館」がのこしたモノたち江戸東京たてもの園[東京・武蔵小金井])
▲04.02〜06.23[芸術]没後130年「井上安治」(GAS MUSEUM[東京・小平])
▲04.20〜06.23[芸術]鎌倉禅林の美『円覚寺の至宝』(三井記念美術館[東京・神田])
◎04.27〜06.23[芸術・人文]横浜開港160年 横浜浮世絵(神奈川県立歴史博物館[横浜市・馬車道])前期・後期とも見学。後期は5/30〜
▲04.27〜06.23[人文]ある編集者のユートピア 小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校世田谷美術館[東京・用賀])
○06.01〜06.26[人文・芸術]江戸の凸凹 ―高低差を歩く太田記念美術館[東京・表参道])

--会期中--

▲04.20〜06.30[文学]大日本タイポ組合展「文ッ字-いつもの文字もちょッと違ッて見えるかも-」町田市民文学館ことばらんど[東京都・町田])
◎04.27〜07.15[人文]カメラが撮らえた横浜-古写真にみる開港場とその周辺-(横浜開港資料館[横浜・日本大通り])
○06.08〜07.15[人文]開館記念「季節展示・夏」(鎌倉文華館鶴岡ミュージアム[鎌倉市・鎌倉])
▲05.25〜07.07[工芸]マッチ ~魔法の着火具・モダンなラベル~(たばこと塩の博物館[東京・押上])
△06.15〜07.31[人文]“道灌以後”の戦国争乱 横浜・上原家文書にみる中世横浜市立歴史博物館[横浜・センター北])
▲06.11〜08.04[芸術]錦絵などでみる江戸東京の今昔(地下鉄博物館[東京・葛西])
▲06.06〜08.24[人文]台所見聞録-人と暮らしの万華鏡-LIXILギャラリー東京[東京・京橋])
▲06.28〜09.30[人文]「炊く」 ごはんをおいしくいただく道具たちLIXILギャラリー東京1F[東京・京橋])
○06.28〜09.23[工芸]Archives: Bauhaus無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery2[東京・銀座])

--会期前--

○07.01〜07.14[工芸]「猫町」装丁展 萩原朔太郎×山川直人(装丁夜話[東京・原宿])
○07.02〜07.31[美術]渡邊庄三郎が生み出した新版画(大田区立郷土博物館[東京・西大井])
○07.07[トークイベント]すみだ景観フォーラム特別講座 ~水都すみだの水のない水辺~(墨田区役所[東京・浅草])
▲07.13〜09.01[人文]北からの開国(神奈川県立歴史博物館[横浜市・馬車道])
▲07.13〜09.01[芸術]原三溪の美術 伝説のコレクション展横浜美術館[横浜市・みなとみらい中央]
○07.13〜09.23[人文]一枚の切符から昭和のあの頃へ~思い出す横浜のイベント、ニッポンの風景(横浜都市発展記念館[横浜市・日本大通])
▲07.13〜09.23[芸術]原田治展「かわいいの発見」 (世田谷文学館[東京・芦花公園]
△07.13〜09.29[芸術]みんなのレオ・レオーニ東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館[東京・新宿])
▲07.20〜09.16[人文]東京大学東洋文化研究所×金沢文庫 東洋学への誘い(神奈川県立金沢文庫[横浜市・金沢文庫])
▲07.20〜10.20[芸術]高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの東京国立近代美術館[東京都・竹橋])
▲09.07〜11.10[人文]真教と時衆 第1会場(遊行寺宝物館[藤沢市・藤沢])
○09.28〜11.24[芸術]中島敦展―魅せられた旅人の短い生涯(神奈川近代文学館[横浜市・元町・中華街])
▲10.05〜11.10[人文]真教と時衆 第2会場(神奈川県立歴史博物館[横浜市・馬車道])
○11.01〜12.15[芸術]鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開東京国立近代美術館[東京都・竹橋])
○01.09〜03.08[芸術]写真家ソール・ライター展Ⅱ(仮称)(Bunkamuraザ・ミュージアム[東京・渋谷])
○03.14〜05.17[人文]式場隆三郎:脳室反射鏡広島市現代美術館[広島市・比治山下])

-- 未確認--

2022.03~05?没後50年 鏑木清方展(仮称)(東京国立近代美術館)

2019の一箱古本市情報

2019/05/05

20190428吉田謙吉と12坪の家ー劇的空間の秘密@LIXILギャラリー&不忍ブックストリート

名称:吉田謙吉と12坪の家ー劇的空間の秘密
場所:LIXILギャラリー
入場料:無料
期間:2019/3/7〜5/25
見学日:2019/04/28
図録:あり。未購入。

舞台美術家であり、今和次郎とともに考現学をリードした吉田謙吉の回顧展。
今和次郎に比べると注目される度合いが低く残念に思っていた方の回顧展なので、どうしても行きたかった。

まずは関東大震災後の東京で活動したバラック装飾社の話。美術学校の仲間たちと、震災後の東京を綺麗にするという目的で結成。あり合わせのバラック建築に装飾を施すもの。東方書店の装飾をしたらしいが、東方書店って、あの神保町の東方書店のことか?
今のセルフリノベに似ている感がw

そして考現学のあれこれ。当時の書籍、風俗のスケッチや調査データ等の実資料など。なんつーか、これを見られただけでも、来て良かったよ。

そして本業の舞台装飾。築地小劇場系。舞台も舞台美術も門外漢なので、俺にはなんとも判断できない。
いくつかの店舗設計の写真と設計図(ラフスケッチ?)。バー機関車というのがあったが、なかなかいい感じ。蒸気機関車風の内装。実際のレールをステップに使うなど。オーナーは俳優で鉄道趣味者だったらしい。吉田謙吉もそっち系のようなことが書いてあった。
その店のマッチラベルの原画も展示してあって、実際のマッチ箱が欲しくなるような感じだったな。

舞台装飾や店舗設計から派生した、(それぞれの事情に応じた)住まいの工夫の紹介記事。学校、教員、仮設住宅、ひとり暮らしのOL、アマチュアカメラマン(暗室兼書斎)など。押し入れをベッドにする提案なんかもあったな。昔の暮しの手帖のような雰囲気とでもいえばよいか。

そして自宅であった12坪の家。実際には使われたことはないらしいが、小舞台が家の中にあるような構造。実物展示は、卓袱台に抜き差し可能な足をつけてテーブルにしたもの。ほんま生活の工夫だわ。そして建築模型も展示。じっくり眺めてしまったよ。(つーか、けっこうな庭があったのね。)

IMG_7106

IMG_7102
(写真撮影可ですので。為念。)

12坪なのは、戦時中の住宅規制とかなんとか読んだような気が。二階に上がるのは居間?から脚立で登るらしい。それでも日々の暮らしで窮屈さはなさそうに見えたかな。

家を紹介されている当時の雑誌記事中に、「戦後満州から引き上げて七里ヶ浜の電車を修理して住んでいたが…」を記載されている。これって江ノ電のこと…だよね?
電車ハウス?は江ノ電でもあったのか。キャンプファイアーで燃やしたのは、何かで読んだような気がしたけれども(それも戦前だったような…?)。

銀座で考現学の採集をしている姿の写真。これが実にスマート。街に溶け込み、目立たない感じ。自分のフィールドワークもこうでありたい。あと、展示されていた採集用メモが野帳をだった。自分はうまく使いこなせない野帳だけど、うーむ、野帳はやはり便利なのか…

今和次郎のビッグネーム感に負けている吉田謙吉だけど、絶対に面白い人。娘さんが書いた評伝があるらしいので、これは絶対に読みたい。(吉田謙吉単体の考現学本もおもしろいですよ)

日暮里へ移動して、不忍ブックストリートに。昨年までの引率係から、今年はひとりで(お忍びで)一箱古本市を楽しむ。

エピソード的にアレコレ。

カレーのアンソロジーがとある一箱で販売されていて、手に取りアレコレ見て、その本を買おうと心に決めたときに隣で本を見ていた女性がその本をガン見していることに気づく。(自分より、その本への読書欲が高そうだったので)声をかけて手渡したのだが、あの女性は購入しただろうか。

クッキーフリマで有名になった元ユリイカ編集長が編集したユリイカ(特集「文化系女子カタログ」2005)が販売されていた。なんとタイムリー。店主はその本が話題であることを知らなかったようだった。中身を見たが俺にはついて行けず、購入は回避したけれども。
(オッサンによる女子視線のキモさでTwitterで取り上げられていた)

今日買った本が、以前からの蔵書の紙型違いであることに帰宅後に気がついた件。(以前からのものが改訂版)古本野郎あるあるだな。

昨年、一部で話題になった超よもぎ(蒸しパン?)。今年もありました。店主がいなくて買えなかったのが残念。あと、動物パンの店がどこだが思い出せなかった。

移転した古書ほうろうさんの新しい店を確認。弥生美術館に向かう途中の場所。タナカホンヤからも大した距離に感じなかったな。前の店より狭いらしいけれど、結構な広さ。正式オープンしたら、必ず漁書に伺います。

そして、小田原と横須賀の主宰、鎌倉の重鎮に出会ってしまった(こちらはお忍びなのにw)。悪いことはできないですなぁ。

一箱古本市、お客としてもやはり愉しい。また、どこかの一箱古本市へ出掛けよう。

#今日の戦利品 一箱古本市にいったのに、買ったのは古書店でという…。あと、タナカホンヤさんの店頭で販売していたサンドイッチ小屋さんの塩豚のエスニックサンドが最高でした。パッケージも可愛くて、とっておきたいレベル。

戦利品。購入は古本市ではなく古書店なんだけど…

ほんまにこのサンドイッチの袋は、可愛いデザインだなあ。

タナカホンヤさんの店頭で販売していたサンドイッチ小屋さんの塩豚のエスニックサンドが最高でした。パッケージも可愛くて、とっておきたいレベル。

2019/05/04

20190421浮世絵でめぐる横浜の名所@横浜開港資料館

名称:浮世絵でめぐる横浜の名所
場所:横浜開港資料館
入場料:¥200
期間:2019/2/2〜4/21
見学日:4/21
図録:関連資料のみ。「貞秀「神奈川横浜二十八景之内」」¥432 購入。

横浜における名所絵は神奈川宿だった台町からの眺望から始まる。その後、神奈川宿そのものから横浜方向への視線へ変化。そして横浜圏のそれぞれ名所へ変わっていく(といっても横浜が都市化していく中での作られた物に過ぎないのだが)。
この視点方向の変化は面白い。過去にこのあたりを指摘した方はいなかったのではないか。

台町(神奈川宿ですね)三十五景の視点方向。横浜のにぎわいの様子の浮世絵。横浜八景(これは一時調べたな)。横浜名所之内大日本横浜根岸万国人競馬興行之図(要は根岸競馬場。水路が描かれていないかマジマジと見てしまったw、)

そして五雲亭貞秀の「神奈川横浜二十八景」。空とぶ絵師の面目躍如といったところか。遊郭の絵も多くじっくりと。
図録(¥400)はこの「神奈川横浜二十八景」のみなのが残念でもある。全体のそれについても後で見返したいのに…。

入場料は相変わらずの¥200。ホントにこれでいいの?っていつも思う。開港資料館なのでコンパクトな展示だが、見応えのある展示だった。

神奈川県立歴史博物館の「横浜の浮世絵」展もハシゴの予定だったが、これは来週からの開催でしたw。GW中に行かなくては。

最後にみなとみらい駅の駅ナカ古本ワインフェスタに。古本とワイン?という気もしていたのだが、盛況感があり。これはこれでいいのかも。

最後に戦利品を。

#今日の戦利品 駅ナカ古本ワインフェスタで、横浜の伝説のタウン誌浜っ子を二冊(ホエールズを藤木幸夫が語る号、牧野イサオ特集号)と開港資料館の図録。五雲亭貞秀のそれなら買わずばなるまいて。

横浜の伝説のタウン誌浜っ子を二冊(ホエールズを藤木幸夫が語る号、牧野イサオ特集号)

いい一日だった。感謝。

2019/05/03

201900430スーマーライブ@大船ヒグラシ文庫

スーマーさんとジュンさん。ちょいと寂しい報告も聞きつつのライブなり。寂しいな〜。

スーマーさんのライブ(ジュンさんの飛び入りも!)。そしてヒグラシ文庫8周年。久しぶりの仲間との邂逅はうれしかった。
が、寂しい報告がありつつのライブ。なんというか、寂しい夜。しんみりと聴き入る。
体調が微妙で中座。猫のような女を聴く寸前で…残念。

鎌倉・若宮大路の暗渠

在華坊さんのtweetで知った、鎌倉は若宮大路の工事に伴い露出した暗渠。せっかくなので現調に。

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場所はこのあたり

小町通りを渡って、横須賀線沿いに流れる小河川と露出点下流で合流するもの(その先で若宮大路を渡り、滑川に流れ込む)。この川自体は若宮大路沿いに流れるものだろう。

IMG_1948

石墨の護岸。かなり古そうなもの。石は鎌倉石だろうか?房州石っぽくも見える。(このあたり同定できるほどの知見無し)

IMG_7138

水量はそれなりにあったが、ここ最近の雨のせいだろうか。玉石やガラはあるものの、家庭ゴミ的な物はみえず。ヘドロがたまっている雰囲気もない。
ラティス(メッシュ?)があると言うことは、型枠を作ってコンクリを直に打つのだろうか。(と、Twitterには書いたが、単に転落防止用かもしれぬ)

IMG_1950

一枚目の写真を逆側から。看板裏に暗渠が露出した部分がある。手前に橋の欄干(橋名不明)。人が多く、なかなかいい角度では写真を撮る事が出来なかった。
欄干奥のスロープ左側に向かって別の川が伸びている。この川は暗渠上の魚屋がある場所。小町通りを抜けて開渠になり、JRの線路沿いに伸びる小河川。たしかシン・ゴジラで横須賀線の線路とゴジラが映ったシーンあたりまではこの川を追いかけられるはず。

さて、この暗渠の上流部はどこに至るのだろうか。
ざっとみたところ、上流側の次の路地部には明らかに暗渠らしき膨らみが存在する。豊島屋の前の道もそれっぽくは見えるが、真偽は不明。豊島屋の次の路地までは歩道がやたら広いのも気になるところではある。資料と現調を駆使して、この暗渠をもう少し突き詰めてみたい。

km1

カシミール3D&スーパー地形で当該地形を確認すると若宮大路の周囲が微高地になっていて、若宮大路がちいさな谷になっているのが確認できる。このまま、若宮大路を遡るのだろうか…。

2019/05/02

20190502あたらしい時代の始まり@鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム

名称:あたらしい時代の始まり
場所:鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム
期間:2019/04/20〜2019/05/06
入場料:¥500
見学日:2019/05/02
図録:なし

2016年に閉館した神奈川県立近代美術館鎌倉館を改修した上で鶴岡八幡宮が取得し、ミュージアムとして開館するもの。
今回はプレオープンイベントで、この歴史的建築物の意匠を残したまま、最新の技術で補強、復原、機能を向上させた改修工事を紹介するもの。

個人的には、なによりも建物を綺麗に保全と活用がされたことに感謝したい。

まずは坂倉準三とその師匠であるル・コルビュジエの紹介。当時の設計図や写真資料など。
当初の設計図では、展示室のガラスの反射を防ぐため、くの字型になっているのが面白い。
そして中庭二階の壁面に映写用スクリーン(ロール式の!)があったという…。これは実際に使ったのだろうか。

今回の改修工事の様子。こういうのも映像で記録しているのね。
2階床の鉄骨立体トラス。思った以上にシンプルな構造。
特徴的な大谷石の外壁。耐震補強のためにブレスを入れる必要性に迫られたが、スライスして使うには脆くなっており、あたらしい大谷石を用意したという話。

などなど、結構興味深い話。補強と復原には、建て替えと同じぐらいの大変な手がかかっていたのね…。

あとは写真をいくつか 

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外観。以前とは違って八幡宮参道側が表玄関に。
ところで以前はこちら側に新館が建っていて、本館から橋を渡って通ったものなのだが…。

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写真は2016年のもの。二枚目の奥に見える建物が新館。
なので、おそらく源平池の一部を埋め立てたのではないかと推察。

新館は耐震性の問題があって(東北大震災以後?)、閉館前から使用を中止していた。
新館は新館で、展示室が池に張り出した構造と二階までの一面のガラス壁が実にいい雰囲気で好きな建物だったのだが。

IMG_0859

こんな感じ。写真は2016年のものなので展示用には利用されていない。

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喫茶室にあった女の一生という壁画。これもある時期までは隠されていたらしいが、閉館前数年のあいだ再公開されたもの。
綺麗に剥がして、いまは葉山の神奈川県立近代美術館に持っていったらしい。

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建物を挟んで池とは逆側にあった管理棟だか収蔵庫だかも、取り壊されてガラス仕立ての建物に。ここも展示に利用されるのかな。

IMG_7144

中にはも雰囲気が変わりましたね。まあ、彫刻がなくなったので当然とも言えますが。
まあ、開館当時の意匠に近づけたそうですけどね。(もとは玉砂利。バリアフリー的に問題があるので、今回の復原では玉砂利洗い出しらしいです)

今後、どのような展示がされるのか楽しみです。八幡宮に関する神宝や事物に拘らず、広く鎌倉を感じさせる展示をお願いしたいですね。

2019/05/01

exhibition覚書'19/05

5月以降のものを備忘録的に。(最終更新5.29)

あくまで自分が興味を持ったものの記録。

(更新記録5.1、3、11、19、20、29)

○見学必須
△見学するかな?
◎見学済

開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。
'12/12よりジャンル
分類を廃止。タグでカテゴリ分類を実施。(人文、自然、芸術、工学、トークイベントなど)

--会期終了--

◎04.20〜05.06[工学]建築公開新しい時代のはじまり(鎌倉文華館・鶴岡ミュージアム(旧・神奈川県立近代美術館鎌倉本館)[鎌倉市・鎌倉])
▲03.02〜05.12[自然]箱根ジオパーク展~身近な火山と友だちになる~神奈川県立生命の星・地球博物館[神奈川・入生田])
▲03.15〜05.12[人文]いろいろとりどり ~国宝に見る「色」~(神奈川県立金沢文庫[横浜市・金沢文庫])
▲01.04〜05.18[人文]鎌倉Disaster 災害と復興(鎌倉歴史文化交流館[鎌倉市・鎌倉])
◎05.19[一箱古本市]ブックカーニバルinカマクラ2019
▲05.14〜05.20[イベント]Y160横濱フェア(横浜そごう8F[横浜市・横浜])
◎03.07〜05.25[人文]吉田謙吉と12坪の家ー劇的空間の秘密ーLIXILギャラリー東京[東京・京橋])
▲02.09〜05.26[芸術]イメージコレクター・杉浦非水展東京国立近代美術館[東京・竹橋])
○03.05〜05.26[人文]日本橋と高島屋と村野藤吾(高島屋史料館TOKYO[東京・日本橋])
○05.26[ライブ]スーマーライブ@白楽 Sammy's【ゲスト:暗渠マニアックス(トーク)】

--会期中--

○05.01〜05.31[映画]ノスタルジア/アンドレイ・タルコフスキー(gyao!無料配信)
▲04.20〜06.16[人文]写真展 渋谷川今昔ー昭和の初めと平成の終わりの風景ー白根記念渋谷区郷土博物館[東京・渋谷])
▲02.05〜06.23[人文]武蔵野の歴史と民俗-「武蔵野郷土館」がのこしたモノたち江戸東京たてもの園[東京・武蔵小金井])
▲04.20〜06.23[芸術]鎌倉禅林の美『円覚寺の至宝』(三井記念美術館[東京・神田])
○04.27〜06.23[芸術・人文]横浜開港160年 横浜浮世絵(神奈川県立歴史博物館[横浜市・馬車道])
▲04.27〜06.23[人文]ある編集者のユートピア 小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校世田谷美術館[東京・用賀])
○04.27〜07.15[人文]カメラが撮らえた横浜-古写真にみる開港場とその周辺-(横浜開港資料館[横浜・日本大通り])

--会期前--

○06.01〜06.26[人文・芸術]江戸の凸凹 ―高低差を歩く太田記念美術館[東京・表参道])
▲06.06〜08.24[人文]台所見聞録-人と暮らしの万華鏡-LIXILギャラリー東京[東京・京橋])
▲07.13〜09.01[人文]北からの開国(神奈川県立歴史博物館[横浜市・馬車道])
○07.13〜09.01[芸術]原三溪の美術 伝説のコレクション展横浜美術館[横浜市・みなとみらい中央]
○07.13〜09.23[芸術]原田治展「かわいいの発見」 (世田谷文学館[東京・芦花公園]
○09.28〜11.24[芸術]中島敦展―魅せられた旅人の短い生涯(神奈川近代文学館[横浜市・元町・中華街])
○03.14〜05.17[人文]式場隆三郎:脳室反射鏡広島市現代美術館[広島市・比治山下])

-- 未確認--

2019の一箱古本市情報

2019年4月の読了本

nekotunaの本棚 - 2019年04月 (10作品)
季刊横濱 2019春号 Vol.64
季刊横濱 2019春号 Vol.64
-
読了日:04月07日
評価3

特集が彩色絵葉書。古書店の店頭にも転がっていることが多い。どちらにしても沼だとは思うが、調べてみても面白そうだ。
そして私製葉書の歴史に関する章が面白かった。

 

特集:東京周辺路線バスさんぽ
自分は路線バスを使う散歩という視点が全く欠けているなぁ。うまく使えるようになりたい。

東京人 2019年 05 月号 [雑誌]

 

特集:反骨の多摩・武蔵野
最近気になっている多摩や武蔵野。同じ武蔵国である久良岐や橘樹(横浜市内)となにが違うのだろうか。なにが違わないのだろうか。

少年期の伊勢新九郎・後の北条早雲。これからの活躍が楽しみ。ゆうきまさみの漫画のスタイルに久しぶりに触れるなど。

 

 

横浜の古いタウン誌。これらが伝説の編集長時代のものかは不明(たぶん違う)。古書店めぐりの際は蒐集を心掛けたい。

 

空飛ぶ浮世絵師こと五雲亭貞秀の作品集。

 

テレビドラマの原作。いろいろ身につまされるなぁw

 

まさかのダブり蒐集!欲しい方がいたら、差し上げるのにな。

 

奇書と言わずして…という感じ。これを読んでも百年の孤独を読んだことにはならないが、この本の主題は見えてくるかもしれない。

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結構読むことができた4月だったかな。このペースを維持したい。

 

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