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2016年12月

2016/12/30

Best of the bests 2016

年末の定番記事。

展示系

新刊・読了

街角図鑑
三土 たつお
実業之日本社 ( 2016-04-28 )
ISBN: 9784408111834

わたしの小さな古本屋 (ちくま文庫)
田中 美穂
筑摩書房 ( 2016-09-08 )
ISBN: 9784480433817

多摩川飲み下り (ちくま文庫)
大竹 聡
筑摩書房 ( 2016-10-06 )
ISBN: 9784480433879

かまくらパン
小出 美樹, 井上 有紀
港の人 ( 2016-02-03 )
ISBN: 9784896293098

殿堂入り

旧刊・読了

昔日の客
関口 良雄
夏葉社 ( 2010-10 )
ISBN: 9784904816011

蚕: 絹糸を吐く虫と日本人
畑中 章宏
晶文社 ( 2015-12-11 )
ISBN: 9784794968999

本の話 (岩波写真文庫―田中長徳セレクション)
岩波書店編集部
岩波書店 ( 2008-03-05 )
ISBN: 9784000282185

映画・DVD・CD・iTunes

2016/12/12

161211横浜ベイブルーイング戸塚工場オープニングフェス

横浜と鎌倉の狭間にして、世界の中心・戸塚で、乾杯の声をあげる。喉を高々と鳴らし、杯を空にせよ! #寒さなんて関係ない

横浜と鎌倉の狭間にして世界の中心・戸塚で、乾杯の声をあげる。喉を高々と鳴らし、杯を空にせよ! 寒さなんて関係ない!

ということで、友人達と総勢7名で横浜ベイブルーイングの新工場のオープンイベントに行ってきました。
2500円で5時間飲み放題。これは、おいしいイベント!と思ったのですが、あまりの混雑ぶりにさほど呑みきれませんでしたよ。運営の方も予想を超えて、ドタバタしたのではないかと想像します。ご苦労様でした。
天気もさほど寒くならず、風もなく、屋外でビールを頂くには丁度いい天気でした。一安心。ビールを飲むには寒すぎるのではと、心配していたので…。

飲んだビールは…

①ベイピルスナー無濾過
②IBUKIフレッシュホップ
③ベイヴァイス
⑦ダーチービター with 窒素
⑧ブラックマイルド with 窒素
⑤ドラゴンスリーパーIPA

好みは2番。さわやかなホップの薫りが好きなので…これが。いつまでも飲んでいられる感じ。

飲めなかったのは…
④パイルドライバーIPA
⑥ベイホワイト(仮)
⑨ベイピルスナー(DHCビール委託製造分ラスト)

6番は気になったけれども飲めなかった…。残念。

来年三月には戸塚駅から徒歩3分に、横浜ベイブルーイングのお店ができるそうなので、戸塚という地に根付いてくれるといいなぁ。飲兵衛のみなさん、こちらの店もぜひ行きましょう!

帰路は戸塚駅まで酔歩。途中の文明堂の工場のショップに立ち寄り。(偶然ではなく、わざとそのルートを選んだのですからね!)日によっては、おこわも販売しているようなので日をあらためて買いに行くつもり。カステラ、あまり好きではないのだが、案外おいしく感じたので…。

大船ヒグラシで一杯。その後、Dining & Bar 月なみ屋 にて打ちあげ。愉しい1日だった。感謝。

2016/12/06

161120みちくさ市@雑司ヶ谷とLIXILギャラリー

朝、モーレツな朝霧に出掛ける気分をそがれる。

意を決して重い腰を上げ雑司ヶ谷へ。まずは朝昼兼用の食事。鬼子母神近くの居酒屋でランチ。魚がおいしい店らしいが、揚げ物と刺身の両方を食べたくて中途半端なメニューを選んでしまった。反省。揚げ物か刺身のどちらかに拘るべきだった。まあ、とろろご飯はおいしかったのだが。

鬼子母神境内の手創り市 鬼子母神・大鳥神社を覗く。素敵なクラフトの数々!手持ちの金が少ないので手を出せず…素敵な手ぬぐいがあったのになぁ。

ふらふらと鬼子母神参道へ、おお!古本フリマ(一箱古本市とは名乗らない←これ、結構重要なことらしいよ)みちくさ市のお店がちらほらと見える。
にしても昔は鬼子母神付近は小洒落たお店はあまりなかったような気がするのだが(メロンパン専門店?カレーパンだったかな?あとは工房系とか)…嗚呼、幾星霜。学生時代に訪れていた頃とは風景が一変。時代は変わりますなぁ。

みちくさ市、いい感じ。
写真は人の少ないところを撮影。いろいろ面倒な時代故ね。

レインボーブックスさん、古ツアさんにご挨拶。レインボーさんからは一箱古本市の雑誌「ヒトハコ」を購入。ようやくの入手!うれしい。レインボーさんに感謝。
読書空間みかもの主催者を紹介される。こんど、みかもの古本市も行ってみよう。12/18かな。奥沢にて。
古ツアさんの場所はちょっと微妙な場所で、往路では全く気がつかず。復路で帰り際に気がついて立ち寄るった次第。せっかくなので2冊ほど購入しました。サイン頂けるように著書を持っていけばよかったな。そこが残念。

鬼子母神で開催中の手創り市と相まって、街の雰囲気がとてもいい。勝手出店(街のお店が店先に本を並べる)もあるようで、本と人と街のいい関係があるように見えました。
また、各地の古本屋を巡る古本修羅道は前からのものですが、各地の古本市を巡る(出店or客として。スタッフは一カ所で十分かなw)古本市修羅道にも踏み込んだ予感が…
当然、ブックカーニバルへのいい刺激も貰いました。ガンバラネバ!

というわけで戦利品。

今日のみちくさ市の #今日の戦利品 レインボーさんに古書現世、古ツアさんから!

次は銀座(京橋)へ。池袋からなら地下鉄か山手線を使えばいいのだが、あえて都電で大塚へ(時間に余裕があれば  王子駅まで乗りたかった!)

鬼子母神停留所の線路下が大きな空間になっていて驚く。都電と並ぶ予定の都道と関係ある工事なのかな… 以前は都道の工事もなく(もちろん副都心線なんて地下鉄も!)、鄙びた雰囲気の街だったのにだいぶ変わりましたなぁ。都電の車両も見慣れぬ車両ばかりでビックリ。

LIXILギャラリーの一階ロビーで開催された「LIVING CULTURE-LIXILギャラリーのグラフィック 35年の視点」を見に。いいねえ。みんな大好きLIXILギャラリー!
展覧会ごとに発行されたポスターやリーフレット、案内はがき、ブックレットなど、700点余にのぼるグラフィックの一部が展示してあるというもの。
広報・記録ツールとしてのグラフィックの重要性を再確認しましたよ。にしても、そのグラフィックの素晴らしさ!一つ一つ丹念に見ているといくら時間があっても足りないという…。(どうせなら、このグラフィックをまとめたブックレットも出版してくれないかな…)
見逃した・見られなかった展覧会をいくつも発見。せめて展覧会のブックレットぐらいはどうにかして入手したいな…(古本屋では結構まとめておいてある叢書なので、探すのは難しくない…はず)

LIXILギャラリーのグラフィックを見に。いいねえ。みんな大好きLIXILギャラリー!

二階に上がりLIXILギャラリーにて、「水屋・水塚 -水防の知恵と住まい-展」を見学。
洪水地帯での暮らし方・住まいとその地域性のある景観についての展示。

水屋・水塚展。中央の写真には土間の屋上に小舟が載せられている。こういう風景は氾濫常習地域だった、横浜市戸塚周辺でも話を聴くが、実際に見たことはない。

中央の写真には土間の屋上に小舟が載せられている。こういう風景は氾濫常習地域だった横浜市戸塚周辺でも話を聴くが、実際に見たことはない。

船の舳先型に生け垣を張り巡らして、水の流れに逆らわない方法。
まるで城のような石垣をつくるすまい。高床とステータス。お金ができるとまた一段挙げる 。家財の重要度で高さを変える蔵。
家屋が高くなる道沿いで一軒だけ路の高さのままの店・よろずや。客の出入りがしやすいように、家屋を高くしない。
低湿地を圃場化するために土を掻き上げる(と水路もできる)その風景。まるで日曜パズルの迷路のようだ。

さほど期待していた展示ではなかったのだが、見てみるとやはりおもしろい。
地域性で変化する風景のなかに地理的要因・気象的要因というのも関わってくるというのを感じられたように思う。もう一度、風土論(ベルグの「風土の日本」もかな)を再読してみよう。

LIXILブックギャラリーも当然ながら覗く。建築・都市・生活文化などを中心とした書籍群とその関連分野の本がセレクトされておいてある書店。
いつ行っても楽しいお店で、東京方面に出かけたときはなるべく寄るようにしている書店。今回は懐具合が寂しいので、歯噛みしながら店をでてきましたよ。

体調も気分もイマイチな中、意を決して出かけて大正解だった。感謝。

2016/12/01

Exhibition覚書'16/12

12月以降のものを備忘録的に。(最終更新12.27)

(更新記録11.29、12.04、19、25、27)

○見学必須
◎見学済

開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。
'12/12よりジャンル
分類を廃止。タグでカテゴリ分類を実施。(人文、自然、芸術(美術、音楽、演劇、映画、工芸)、トークイベント)

--会期終了--

●10.09〜12.04[人文]品川産業事始ー日本を支えた近代産業群ー(品川区立品川歴史館[東京・大森])
○10.25〜12.04[人文]国重要文化財指定記念 野毛大塚古墳展(世田谷区郷土資料館[東京・上町])
●10.01〜12.11[文学]ビブリア古書堂の事件手帖(鎌倉市文学館[鎌倉市・長谷])
○12.11[イベント]戸塚工場オープニングフェス!
○12.03〜12.15[展示]365Days 鈴木知子写真展
●10.01〜12.18[文学]パノラマ・ジオラマ・グロテスク -江戸川乱歩と萩原朔太郎(前橋文学館[群馬県・前橋])
●10.28〜12.18[人文]忍性菩薩-関東興律七五〇年-(神奈川県立金沢文庫[横浜・金沢文庫])
○11.03〜12.18[人文]遺跡からみる近代別荘地の形成と展開大磯町郷土資料館[大磯町・大磯])
○09.17〜12.19[人文]不思議な伝承 天狗の爪に鬼の牙遊行寺宝物館[藤沢市・藤沢])
◎07.16〜12.25[人文]まるごと氷川丸展日本郵船歴史博物館[横浜市・馬車道])
●08.17〜12.25[人文・美術]本のなかの江戸美術(東洋文庫ミュージアム[東京・千石])
●09.05〜12.25[工芸]宮川香山展 ― 驚異の明治陶芸(増上寺宝物展示室[東京・芝公園])
●10.08〜12.25[美術]松本竣介 創造の原点(神奈川県立近代美術館鎌倉別館[鎌倉市・鎌倉])
○10.09〜12.25[美術]大田区制70周年記念「川瀬巴水」(大田区立郷土博物館[大田区・西大井])

--会期中--

●10.20〜12.28[人文]武蔵野の玉川上水 ―4つの視線を読み解く―武蔵野ふるさと歴史館[東京・武蔵境])
○10.22〜01.15[人文]焼け跡に手をさしのべて 戦後復興と救済の奇跡(横浜都市発展記念館[横浜・日本大通])*防火帯建築
○11.16〜01.16[人文]豪華客船の黄金時代を担った秩父丸(三菱みなとみらい技術館[横浜・みなとみらい])
●05.24〜01.22[人文]武蔵野の歴史と考古学(江戸東京たてもの園[東京・武蔵小金井or花小金井])
●10.14〜01.22[美術・工芸]デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法21_21 DESIGN SIGHT[東京・六本木])
●12.10〜02.05[人文]火焔型土器のデザインと機能 Jomonesque Japan 2016國學院大學博物館[東京・渋谷])
○11.11〜02.08[文学・美術]かながわ歌枕―読み継がれたイメージの系譜神奈川県立図書館[横浜・日ノ出町])
○11.26〜02.12[自然・人文]東京凸凹地形東京都立中央図書館[東京・広尾])
●12.10〜02.12[人文]昔話の道具―むかしむかしにあったとさ―町田市立博物館[東京・町田])
○12.17〜02.26[自然]石展2 -かながわの大地が生み出した石材-生命の星・地球博物館[神奈川・入生田])
●12.23〜02.26[美術]ガラス絵~幻惑の200年史府中市美術館[東京・府中])
●12.20〜03.05[工芸]印紙・証紙―小さなグラフィック・デザインの世界お札と切手の博物館[東京・王子])
●10.12〜03.12[人文]田中芳男 没後100年記念企画展「田中芳男と東京農業大学―博物学から近代農学へ―」東京農業大学「食と農」の博物館[東京・千歳船橋or用賀])
○12.17〜04.16[文学]作家と歩く鎌倉 その1 雪の下・浄明寺方面鎌倉文学館[鎌倉・由比ヶ浜])

--会期前--

●01.05〜01.29[美術]お笑い江戸名所~歌川広景の全貌太田記念美術館[東京・原宿])
○01.21〜03.20[文学]野田宇太郎、散歩の愉しみ-「パンの会」から文学散歩まで-町田市民文学館ことばらんど[東京・町田])
●01.28〜03.20[人文]津々浦々 百千舟 江戸時代横浜の海運横浜市歴史博物館[横浜市・センター北])
●02.20〜04.23[人文・美術]愛された金沢八景 ―楠山永雄コレクションの全貌―(神奈川県立金沢文庫[横浜・金沢文庫])
○02.25[ブックイベント]一箱古本市@かまくら駅前蔵書室 *
●03.09〜06.03[]開館40周年記念特別展「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる」国立民族学博物館[大阪・万博記念公園駅])
●03.18〜06.11[自然史]大英自然史博物館展国立科学博物館[東京・上野])
○03.30〜05.27[人文・建築]南極建築 1957-2016LIXILギャラリー東京[東京・京橋])
○06.17[ブックイベント]小田原ブックマーケット *
●07.08〜08.27[美術]生誕140年吉田博展(損保ジャパン日本興亜美術館[東京・新宿])
●11.03〜12.17[美術]没後70年 北野恒富展(千葉市美術館[千葉・千葉]
○不明[美術]芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師(練馬区立美術館)*

映画

12.17〜SMOKEデジタルリマスター版(恵比寿ガーデンシネマ)

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