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2015年9月

2015/09/30

Exhibition覚書'15/10

10月以降のものを備忘録的に。(最終更新10.28)

(更新記録9.27、10.3,10,12,18,25,28)

(開催中止・変更となっている可能性が考えられます。各イベントの開催状況についてはスペースへ直接ご確認下さい)
(リンク切れになっている可能性があります)

○見学必須
◎見学済
開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。
'12/12よりジャンル
分類を廃止。タグでカテゴリ分類を実施。(人文、自然、芸術(美術、音楽、演劇、映画、工芸)、トークイベント)

--会期終了--

●10.02[トーク]「古本屋という仕事」で生きていくこと
◎07.04〜10.04[芸術]鎌倉からはじまった。1951-2016 PART2:1966-1984 発信する近代美術館(神奈川県立近代美術館鎌倉[鎌倉市・鎌倉])
◎10.10〜10.11[イベント]かまくらブックフェスタ([鎌倉市・鎌倉])
◎09.19〜10.12[美術]池田修三展『プロフィル profile』(秋田県立美術館[秋田県・秋田])*
◎10.05〜10.13[人文]鎌倉市図書館振興基金で購入した資料のお披露目展示会 「資料で見る「観光都市鎌倉」」(鎌倉市中央図書館)
○10.07〜10.13[人文]小村雪岱 作品展(銀座三越・三越ギャラリー[東京・銀座])
●09.05〜10.18[芸術]生誕200年記念 伊豆の長八 ―幕末・明治の空前絶後の鏝絵師武蔵野市立吉祥寺美術館[東京・吉祥寺])
●09.11〜10.18[人文]国宝 鶴岡八幡宮古神宝(鎌倉国宝館[鎌倉市・鎌倉])
◎09.29〜10.18[展示]HANGER HOLIC Exhibition of brocante hanger(books moblo[鎌倉市・鎌倉])
●10.24[フィールドワーク]神奈川スリバチ学会 旧東海道神奈川宿とその周辺を歩く
●10.25[イベント]文字フリマ(渋谷区総合庁舎[渋谷区・渋谷])

--会期中--

○08.29〜10.31[美術]テーマ展示 没後100年 清親の風景神奈川県立歴史博物館[横浜・馬車道])
●07.18〜11.03[自然・美術]生き物を描く~サイエンスのための細密描画~神奈川県立生命の星・地球博物館[小田原市・入生田])
●08.29〜11.03[人文]蔵王権現と修験道の秘宝(三井記念美術館[東京・三越前])
○09.19〜11.03[美術]『月映(つくはえ)』田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎東京ステーションギャラリー[東京・東京])
●09.18〜11.08[芸術]特別展 没後100年 五姓田義松—最後の天才—(神奈川県立歴史博物館[横浜・馬車道])
◎10.20〜11.08[写真]Ryo Yamamoto Photo Exhibition ー 静かなる鼓動(books moblo[鎌倉市・鎌倉])
●10.02〜11.15[人文]仏教説話の世界(神奈川県立金沢文庫[横浜市・金沢文庫])
●07.21〜11.20[建築]ル・コルビュジエ×日本 ――国立西洋美術館を建てた3人の弟子を中心に(国立近現代建築資料館[東京・谷中])
○09.03〜11.21[人文]鉄道遺構・再発見 Rediscovery--A Legacy of Railway InfrastructureLIXILギャラリー[東京・京橋])
○08.04〜11.23[人文]温泉と文芸と鉄道(旧新橋停車場鉄道歴史展示室[東京・新橋])
●09.18〜11.23[芸術]鎌倉の映画人: 監督 小津安二郎と俳優 笠智衆 -日本の映画 日本の心(鎌倉市川喜多映画記念館[鎌倉市・鎌倉])
○10.03〜11.23[人文]生誕140年 柳田國男展 日本人を戦慄せしめよ ―『遠野物語』から『海上の道』まで神奈川近代文学館[横浜市・元町中華街])
●10.10〜11.23[人文]愛すべき海辺の観光の今・昔(横浜みなと博物館
●10.10〜11.23[人文]古鏡 -その神秘の力-The mystic ancient mirror -川崎市市民ミュージアム[川崎市・武蔵小杉])
●10.13〜11.23[人文]馬琴と月岑-千代田の“江戸人”-[千代田区立日比谷図書文化館]
●09.26〜11.28[人文]高見順という時代―没後50年―/川端康成と高見順 -(日本近代文学館)
●10.03〜11.29[人文]私ヲ去リ、公ニ就ク ―渋沢栄一と銀行業―渋沢史料館[東京・王子])
○10.23〜11.30[イベント]地図展2015『首都東京1945』(東京メトロ三越前駅地下通路)
●10.10〜12.06[人文]浮世絵から写真へー視覚の文明開化ー(江戸東京博物館[東京・両国])
◎10.24〜12.06[人文]鎌倉震災史~歴史地震と大正関東地震~(鎌倉国宝館[鎌倉市・鎌倉])
●10.03〜12.13[人文]横須賀冩眞―エミール・ド・モンゴルフィエ関連資料―(横須賀美術館[横須賀市・観音崎]
○10.07〜12.13[文芸]開館30周年記念特別展 鎌倉文士 前夜とその時代(鎌倉文学館[鎌倉市・長谷]
●10.24〜12.13[人文]用田村 伊東宗兵衛家文書の世界―古文書が結ぶ二つの地域―(大磯郷土資料館)
●10.10〜12.14[人文]国宝 一遍聖絵(遊行寺宝物館[藤沢市・藤沢])
●10.17〜12.20[人文]富士講のヒミツ(ふじさんミュージアム[山梨・富士吉田])
●09.19〜12.23[芸術]SHUNGA 春画展永青文庫[東京・江戸川橋/目白])
●07.18〜01.31[人文・芸術]戦争と平和——伝えたかった日本(IZU PHOTO MUSEUM[三島市])
○10.17〜01.31[芸術]鎌倉からはじまった。1951-2016 PART3:1966-1984 発信する近代美術館(神奈川県立近代美術館鎌倉[鎌倉市・鎌倉])
●10.21〜01.31[人文]横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念展 すべては製鉄所から始まった―Made in Japanの原点―横須賀市自然・人文博物館[横須賀市・横須賀中央])*
●10.10〜03.20[工芸]I LOVE タイル -タイルがつなぐ街かど(世界のタイルミュージアム[愛知・常滑])

--会期前--

●10.31[イベント]【しでんの学校 自主学習】砂子の里資料館&東海道かわさき宿交流館を見に行く会
○10.31〜12.13[人文]板碑で読み解く武士と寺院―私の身近にある中世―(入間市博物館[埼玉・入間市])
○11.01[フィールドワーク]'15第6回フィールドワーク・杉並区vs中野区+α:高円寺フェス2015連動企画
○11.01[イベント]横浜市読書活動推進ネットワークフォーラム「横浜読書百貨展」読む・知る・つながる~読書との出会い~
●11.03〜12.13[人文]一遍と歩く 一遍聖絵にみる聖地と信仰(東京国立博物館 本館[東京・上野])
●11.08[トークイベント]ALL ABOUT マイコンBASICマガジン(アーツ3331[東京・秋葉原])
○11.08[トークイベント]第7回マンホールナイト
○11.10〜11.16[美術]大正新版画生誕100年記念展(アトレ松戸)
●11.14〜12.13[人文]浮世絵にみるモダン横須賀&神奈川―斎藤コレクションから―(横須賀美術館[横須賀市・観音崎])
●11.19〜12.13[人文]国宝 一遍聖絵(神奈川県立金沢文庫[横浜市・金沢文庫])
○11.21[イベント]第3回小田原ブックマーケット
●11.21〜12.13[人文]国宝 一遍聖絵(神奈川県立歴史博物館[横浜・馬車道])*遊行寺宝物館・県立金沢文庫と三館共催
○11.21〜11.23[イベント]ZOU-SU-MARCHEBOOK PICNIC(象の鼻テラス)
○11.28[トークイベント]ヒグラシ文庫+books moblo 共同企画 vol.1「オブジェとしての本」
○12.05[イベント]【ウチダゴウ朗読】ながいたび books moblo・鎌倉(books moblo[鎌倉])
○12.05〜01.31[芸術]江口寿史展 KING OF POP川崎市市民ミュージアム[川崎市・武蔵小杉])

訪問必須

七曲井(狭山市)
小野路FW
白山道FW
大口暗渠FW
砂子の里資料館
シルク博物館
眞葛焼
観音ミュージアム

映画

10.10〜ヴィヴィアン・マイヤーを探して
11.14〜ムーンウォーカーズ

詳細不明

ファンタスティックライブラリー2015

2015/09/23

上総(南総)金谷湊の狛犬

せっかくなので、久しぶりに狩猟採集を。

IMG_0594

IMG_0595

千葉県富津市金谷の金谷神社の狛犬。

陶器製で新しいものかと思いきや…

IMG_0590

安政四年!幕末ですよ。安政といえば安政の大獄。井伊直弼が活躍した頃ですよ!
どこに行っても狩猟採集のセンサーは働かせなくてはいけないなぁ…

この神社には大鏡鉄という直径1.5メートルぐらいの大きな鏡?も祀られていて、ちょっと面白い神社。(さすがに祀られているものを撮影するのは憚られました)

しかしこの狛犬。筋骨隆々だけど、どこか可愛いw

2015/09/20

横浜の歴史を振り返る展示3つ

横浜の歴史を振り返る、三つの展示についてまとめて感想を。

名称:我が街・ヨコハマの歩み展
場所:横浜タカシマヤ
会期:9/2〜9/14
入場料:¥500
見学日:9/6
図録:なし

神奈川新聞の報道写真アーカイブから戦後の写真を展示したもの。

内山・神奈川県知事が街頭で質問に答えるラジオ番組の収録の様子。
いまの自治体首長は見習うべきかとw

関内牧場と呼ばれた米軍の飛行場の様子。

横浜駅東口の駅舎。昔は東口が表玄関だったのだなぁ。
旧駅舎時代、利用したはずなのだが駅舎の記憶はない。

ドリームランド開園時の写真。
ドリームランドは自宅からは若干遠かったせいか、あまり行った記憶はない。
冬のスケート教室と夏のポストに投函される優待券を利用してプールに行ったぐらいかな。

飛鳥田市長を中心とした革新市長が並ぶの図。(横浜、川崎、鎌倉…横須賀かな?)

村雨橋事件の写真。いろいろ功罪はある人だが、これは評価したいひとつ。

高島屋ストア。当然知るよしもない。こんな風景だったのか。

横浜駅東西自由通路開通式典の写真。(1980)
これ、自由通路になる前の横浜駅の記憶がある自分には懐かしい写真。
定期入場券の利用が多かったとか聴いた事がある。(郵便局のためかな?)

新横浜駅前に水田が広がる写真。
なんというか、隔世の感ですなぁ。

こういう地域写真の展示では、見学者のおしゃべりを(こっそり)聴くのも愉しい。
写真を通して広がる記憶の連鎖とでもいうのか。

デパ展のタダ券を貰って見る人でも、今回の展示は相当楽しんだのではないかな。

名称:戦後70年 かながわの発展~都市化の光と影~
場所:馬車道プラザみらい(全国共済ビル)
会期:8/8〜8/23
入場料:無料
見学日:8/23
図録:なし

こちらも神奈川新聞の写真アーカイブ。
前記の高島屋と被る写真も多かったかな。

過去の街風景写真を展示して場所を当てさせるクイズ形式の展示。
同行者と白熱w。案外わからない物なのねぇ。

公害、騒音、開発、通勤地獄、オイルショックなど横浜が高度成長期に抱えた問題の数々の写真群。

地域史系の同行者とあれこれ喧々諤々の蘊蓄語りw。過去に見た展示や知識とあわせると広がりますなぁ。

写真の前で立ち止まる事多し。大した量の展示でもないのにだいぶ時間をかけました。
観覧者が少なかったのはもったいないなぁ。

その後、同行者とともに馬車道を移動。神奈川県立歴史博物館の馬車道のまちづくり展示を見学(以前見学済み)。先に馬車道を通ってから、展示を見るという形。ちょっとしたチューター気分w
そしてメインイベントに移動

名称:ここから鉄道の歴史が始まった〜ヨコハマと鉄道の始まりと秘密を探る物語
場所:横浜みなと博物館
会期:8/16〜8/30
入場料:この展示自体は無料。
見学日:8/23
図録:なし

二代目横浜駅100周年を記念してJR東日本横浜支社がおこなった展示。*pdf

自分には鉄道系というよりも、横浜絵(浮世絵)に期待していったのですが、実物ではなくパネル展示でした。残念。浮世絵自体は川崎の砂子の里資料館のものだったので、今度行ってみよう決意。

それ以上に驚いたのが、常設展示。いやあ、横浜の地域史は好きなくせに、港湾史や港の構造についての知識は全くなかったことに気がつかされました。また行こう。

日本丸見学もいいですね。つーか、船舶は本当に知らない分野だなぁ。いろいろ発見があって愉しかった。船舶信号旗をしまう棚とかね。(ミュージアムショップに立ち寄る時間がなくなったのは残念)

ということで横浜のいまだにいったことのないミュージアム(ex.シルク博物館、八聖殿…)もしっかり見てみようと思いましたよ。もちろん企画展だけでなく、常設展もじっくり見学しなくてはね。

2015/09/16

本町交番前の赤レンガ?:結論

本町交番前の赤レンガ。以前二度ほど取り上げた事がありました。(

以前そこにあったバーの壁とご指摘を頂きましたが、バーの壁なら保存するわけがない。なにかあるのだろうと思っていたら…。

IMG_0573

なにやら写真が!

前回はなかった銘板に文字が!

IMG_0577

開通合名会社(日本人商社)の煉瓦遺構

この遺構は、明治時代に立てられたと推定される開通合名会社の社屋の一部であると考えられています。建物は、大正12年(1923年)9月1日に起きた関東大震災で大部分が倒壊しましたが、その一部が震災後の復興建築の内部に奇跡的に残されていました
平成26年(2014年)、建物の解体時に発掘されたこの遺構は、所有者の意向により、横浜管内地域の日本人商社建築の記録と、関東打診祭の記憶を現在に伝える貴重な歴史的遺産として現地に保存される事になりました。

開通合名会社は横浜港から陸揚げされる貨物の通関・発送取扱業務を営んでいた商社であった。大蔵省で税関貨物の取扱事務の経験を積んだ服部敢(はっとりかん)により、明治10年(1877年)1月に創立された「開通社」の社名を明治24年(1891年)「開通合名会社」に改名。
当地にあった社屋は、レンガと石を組み合わせた外壁を有し、屋根は瓦葺きで建物の両側面にはうだつ(防火壁)を備えていた。この遺構は左の写真の1階中央部分の出入口の右側の窓部分及び右側側面の壁の一部であると考えられる。写真は明治38年(1905年)頃のものと推定されている。

(以下略)

煉瓦に瓦屋根、そしてうだつとは!面白いなぁ!

IMG_0575
当時の社屋の様子。って写真が残っているのね!

IMG_0574
関東大震災直後と大正末期の街並み写真。

いやあ、こういうのは面白いね。横浜の街並み保存系では久々のヒットではないだろうか。

久々に働いた路上観察系のアンテナ。こういう感覚を大切にしていきたいね。

2015/09/14

アートで見る南総里見八犬伝@金谷美術館

名称:アートで見る南総里見八犬伝
場所:金谷美術館
会期:06.11〜9.13
入場料:¥800
見学日:9.13(またしても最終日!)
図録:あり。価格不明。未購入。

滝沢馬琴の南総里見八犬伝に関する展示。同年代なら角川映画の世代かな。NHKの人形劇はさすがに記憶がない。
最近、滝沢馬琴を主人公にした小説や浮世絵でなじみがあるようになってきたというのもあり、海を渡って見学する事に。(鎌倉の歴史を勉強する中で、関東武士の話(ex.古河公方、結城合戦など)も知るようになってきたのも一端かもしれない)

IMG_3824

フェリーに乗り込んだあとはビール(一杯目)

浜金谷で地魚の食事…と思ったら、微妙な感じ。結局フェリー乗り場にあった道の駅的建物で食事(ワイン&ビール二杯目)。魚を食べたいなら三崎の方が楽しめるかな。

気を取り直して、美術館へ。房州石も使った瀟洒な建物。

まずは、馬琴の南総里見八犬伝の全冊揃いの展示。合計106冊!そしてその106冊が入る木箱。今で言えばBOX SETのような感じ。

馬琴の直筆原稿。失明寸前のもので字が乱れている。
妻に口述筆記させた原稿。字が綺麗。医者の娘で学はあったようだが、馬琴にあれこれしかられたという逸話がある。馬琴の要求が高いのだろうなぁ。奥様に同情。
(同行者の知人から指摘。息子の妻に口述筆記させた原稿。字が綺麗。医者の娘で学はあったようだが、馬琴にあれこれしかられたという逸話がある。馬琴の要求が高いのだろうなぁ。息子の妻に同情。 )

馬琴の本が難しかったようで、絵入りの翻案本というものが展示されていた。名を「犬の草紙」。
ただし、文字は細かくてそれでも読みにくかったろうと想像する。絵があるだけマシだったのか。

それぞれの挿絵。二代目豊国、国芳(おお!)、月岡芳年、歌川貞秀の名も(五雲亭貞秀ですすよ!おお!) 。河鍋暁斎もあったような記憶。

次のフロア。浮世絵の展示。

二代目豊国や国芳が中心。(他は名を失念。メモを取っていなかったのが悔やまれる…)
物語の名場面からいくつかを紹介。ところが八犬伝の超抄本しか読んだ事の無い自分にとっては難物。
同行者や解説員の説明でようやく思い出したり、思い出さなかったり。八犬伝もそうだが、鎮西(初稿でこう書いていました。指摘多謝)椿説弓張月、雨月物語など、読んだ事がない本(のくせに知ったかぶりしている)が多すぎる。(時代は違うけれど、泉鏡花も宿題だよねぇ…)

浜路くどきの場。同節の火遁の術(国芳!)。芳流閣の決闘の図。
芳流閣は二代(三代?)豊国と国芳のものが並べて展示。豊国が登場人物の羅列なのに対し、国芳のなんと生き生きとした描写ぶり!屋根の上で登場人物が躍動している。(やはり国芳は凄い絵師なのだなと思わされた場面だった)

船虫の悪女ぶり、その目の描き方。目の描き方でこんなにも違うのか。

犬塚信乃の女装姿。いやなんつーかw。(痣云々の話も知人から聴いて、ようやく思い出す次第。物語を知らないというのは、こういうときに楽しめないのね…)

なにのシーンか忘れたけれど、狸が沢山現れる様子。これも国芳の絵。国芳ならではのものかなぁw

次のフロア。八犬伝の派生品。

演劇、映画のポスターなど。
宝塚でも八犬伝を演じたのはいいが。「バウ・ロマン」とは…。まあ、角川映画と同じ鎌田敏夫だから、それでいいのかも。

新八犬伝の人形二体。辻村ジュサブローですよ!これ、うれしがる人いるのではないかなぁ。
新八犬伝の宣伝パンフ等も展示。

切り絵作家、宮田雅之の展覧会ポスター。山田風太郎の翻案本の挿絵だそうで。これがなんとも素敵。艶っぽく、格好いい。このポスターは欲しいなぁ。

八犬伝の立版古、双六など。立版古は面白いね。復刻版を出せば面白かったのに。

農村歌舞伎の衣装。よく作ってあるなぁ。鳥の柄だったのは、なにか意味があるのかな。

別館(最初からそこでも展示があると教えてくれれば!)

別館は房州石でできた蔵。房州石の摩耗具合は鎌倉石のそれとも違って、曲線が美しい。(浜金谷の街には結構石積みが多いので、散歩すれば楽しめるかも)

新八犬伝のビデオ上映。だから、こういうのは前もって教えてくれないと!(見る時間を確保できなかったよ、残念。)

別館二階は現代の八犬伝のマンガ、書籍が展示。SFっぽいのとか、妖怪戦記っぽいものもあって微苦笑。久米正雄の翻案ものがあって、それは読んでみたいようなw。

見学終了後は古民家カフェでコーヒー(個人的には再訪したいレベル)。

帰りのフェリーでまたビール。京急まわりの逗子で、ようやく新鮮な魚にありつくw(雨後の月はやはり美味。ああ…)。

金谷美術館は小さいハコだけど、なかなかの展示。ついて行けなかったのは、俺の知識量の少なさ故。もっと本を読まなくてはね。(今回は同行者の知識量に助けられました)

金谷美術館、いい展示もしているようなので、今後もチェックしていくつもり。

2015/09/01

Exhibition覚書'15/09

9月以降のものを備忘録的に。(最終更新9.27)

(更新記録8.30、9.5,9.27)

(開催中止・変更となっている可能性が考えられます。各イベントの開催状況についてはスペースへ直接ご確認下さい)
(リンク切れになっている可能性があります)

○見学必須
◎見学済
開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。
'12/12よりジャンル
分類を廃止。タグでカテゴリ分類を実施。(人文、自然、芸術(美術、音楽、演劇、映画、工芸)、トークイベント)

--会期終了--

●09.05[文藝]ひとつき十冊(TweedBooks)
○09.05[人文]『桃園川の記憶』のはなし
○09.06[人文・FW・街歩き]「まちの声」散策 #四つ木
●04.28〜09.06[芸術]写真機今昔物語~カメラの発達と写真表現~(日本カメラ博物館[東京・半蔵門])
○07.31〜09.06[人文]仏像入門 ~ミホトケをヒモトケ!~鎌倉国宝館[鎌倉市・鎌倉])
●05.14〜09.08[人文・自然]一ノ宮と水のあるくらし多摩市立複合文化施設[パルテノン多摩][多摩市・多摩センター])
◎06.11〜09.13[美術・文学]アートで見る南総里見八犬伝(金谷美術館[千葉・浜金谷])
●06.20〜09.13[芸術]これぞ超人技!横浜眞葛焼(鎌倉・吉兆庵美術館[鎌倉市・鎌倉])
●07.11〜09.13[建築]村野藤吾の建築-模型が語る豊饒な世界目黒区美術館[目黒区・目黒])
●09.12〜09.13[フェス]MISAKIぐるぐる秋まつり2015
◎09.02〜09.14[人文]わが街・ヨコハマのあゆみ展(横浜タカシマヤ[横浜市・横浜])
○09.19[古本市]六角橋ドッキリヤミ市・一箱古本市(今年は出店せず)
●09.18〜09.22[芸術・イベント]第8回したまちコメディ映画祭in台東
●09.14〜09.22[展示・イベント]戦後70年企画「戦後池袋―ヤミ市から自由文化都市へ―」 (東京芸術劇場[東京・池袋])
●07.18〜09.23[人文]一髙理科へようこそ―科学する心東京大学駒場博物館[東京・駒場東大前])
●07.18〜09.23[人文]近代杉並の発展と浴風会(杉並区郷土博物館[東京・永福町])
●07.18〜09.23[人文]横浜のあゆみ ―ヒト・モノ・マチ横浜市歴史博物館[横浜・センター北])
●07.18〜09.23[人文]ハマを駆ける — クルマが広げた人の交流(明治・大正編)(横浜開港資料館[横浜・日本大通])
●07.18〜09.23[人文]ハマを駆ける — クルマが広げた人の交流(昭和編)(横浜都市発展記念館[横浜・日本大通])
●09.26[FW]東京スリバチ学会・浜田山周辺のフィールドワーク
○07.02〜09.27[人文]東の正倉院―金沢文庫(神奈川県立金沢文庫[横浜市・金沢文庫])
●07.03〜09.23[芸術]ファッション・イラストレーター 森本美由紀(弥生美術館[東京・根津])

--会期中--

○07.04〜10.04[芸術]鎌倉からはじまった。1951-2016 PART2:1966-1984 発信する近代美術館(神奈川県立近代美術館鎌倉[鎌倉市・鎌倉])
○09.19〜10.12[美術]池田修三展『プロフィル profile』(秋田県立美術館[秋田県・秋田])*
●09.05〜10.18[芸術]生誕200年記念 伊豆の長八 ―幕末・明治の空前絶後の鏝絵師武蔵野市立吉祥寺美術館[東京・吉祥寺])
○09.11〜10.18[人文]国宝 鶴岡八幡宮古神宝(鎌倉国宝館[鎌倉市・鎌倉])
○08.29〜10.31[美術]テーマ展示 没後100年 清親の風景神奈川県立歴史博物館[横浜・馬車道])
●07.18〜11.03[自然・美術]生き物を描く~サイエンスのための細密描画~神奈川県立生命の星・地球博物館[小田原市・入生田])
●08.29〜11.03[人文]蔵王権現と修験道の秘宝(三井記念美術館[東京・三越前])
○09.19〜11.03[美術]『月映(つくはえ)』田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎東京ステーションギャラリー[東京・東京])
●07.21〜11.20[建築]ル・コルビュジエ×日本 ――国立西洋美術館を建てた3人の弟子を中心に(国立近現代建築資料館[東京・谷中])
○09.03〜11.21[人文]鉄道遺構・再発見 Rediscovery--A Legacy of Railway InfrastructureLIXILギャラリー[東京・京橋])
○08.04〜11.23[人文]温泉と文芸と鉄道(旧新橋停車場鉄道歴史展示室[東京・新橋])
●09.18〜11.23[芸術]鎌倉の映画人: 監督 小津安二郎と俳優 笠智衆 -日本の映画 日本の心(鎌倉市川喜多映画記念館[鎌倉市・鎌倉])
●07.18〜01.31[人文・芸術]戦争と平和——伝えたかった日本(IZU PHOTO MUSEUM[三島市])

--会期前--

○09.29〜10.18[展示]HANGER HOLIC Exhibition of brocante hanger(books moblo[鎌倉市・鎌倉])
●10.02[トーク]「古本屋という仕事」で生きていくこと
○10.02〜11.15[人文]仏教説話の世界(神奈川県立金沢文庫[横浜市・金沢文庫])
○10.03〜11.23[人文]生誕140年 柳田國男展 日本人を戦慄せしめよ ―『遠野物語』から『海上の道』まで神奈川近代文学館[横浜市・元町中華街])
●10.03〜11.29[人文]私ヲ去リ、公ニ就ク ―渋沢栄一と銀行業―渋沢史料館[東京・王子])
○10.03〜12.13[人文]横須賀冩眞―エミール・ド・モンゴルフィエ関連資料―(横須賀美術館[横須賀市・観音崎])
○10.07〜12.13[文芸]開館30周年記念特別展 鎌倉文士 前夜とその時代(鎌倉文学館[鎌倉市・長谷])
○10.10〜10.11[イベント]かまくらブックフェスタ([鎌倉市・鎌倉])
○10.10〜12.14[人文]国宝 一遍聖絵(遊行寺宝物館[藤沢市・藤沢])
●09.19〜12.23[芸術]SHUNGA 春画展永青文庫[東京・江戸川橋/目白])
○10.17〜01.31[芸術]鎌倉からはじまった。1951-2016 PART3:1966-1984 発信する近代美術館(神奈川県立近代美術館鎌倉[鎌倉市・鎌倉])
○10.24〜12.06[人文]鎌倉震災史~歴史地震と大正関東地震~(鎌倉国宝館[鎌倉市・鎌倉])
○10.21〜01.31[人文]横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念展 すべては製鉄所から始まった―Made in Japanの原点―横須賀市自然・人文博物館[横須賀市・横須賀中央])*
○11.03〜12.13[人文]一遍と歩く 一遍聖絵にみる聖地と信仰(東京国立博物館 本館[東京・上野])
●11.08[トークイベント]ALL ABOUT マイコンBASICマガジン(アーツ3331[東京・秋葉原])
○11.14〜12.13[人文]浮世絵にみるモダン横須賀&神奈川―斎藤コレクションから―(横須賀美術館[横須賀市・観音崎])
○11.19〜12.13[人文]国宝 一遍聖絵(神奈川県立金沢文庫[横浜市・金沢文庫])
○11.21〜12.13[人文]国宝 一遍聖絵(神奈川県立歴史博物館[横浜・馬車道])*遊行寺宝物館・県立金沢文庫と三館共催
○12.05〜01.31[芸術]江口寿史展 KING OF POP川崎市市民ミュージアム[川崎市・武蔵小杉])

訪問必須

七曲井(狭山市)
小野路FW
白山道FW
大口暗渠FW
砂子の里資料館
シルク博物館
眞葛焼

映画

09.19~09.25 百日紅〜Miss HOKUSAI〜(下高井戸シネマ 16:35~)
10.10〜ヴィヴィアン・マイヤーを探して
11.14〜ムーンウォーカーズ

詳細不明

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