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2014年4月

2014/04/30

6/8、第三回ブックカーニバルinカマクラ開催します

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今年もやります!
ブックカーニバルinカマクラ! 昨年よりもパワーアップしてお届けします!
ワタクシ、今年も実行委員として参加しております。すでに大汗状態!打ちあげでの号泣必至!

6/8はぜひ鎌倉へ!(出店者、本談会の募集もありますよ)

詳しくはこちらから↓

ブックカーニバルHP : http://bookcarnival.jimdo.com/
ブックカーニバルTwitter : @bookcarnival777(https://twitter.com/bookcarnival777)
ブックカーニバルFacebookページ : https://www.facebook.com/bookcarnivalInMisaki

また、今年はクラウドファンディングによる資金サポーターを募集しています。
みなさまのご支援でブックカーニバルはもっと素敵なイベントになります。
素敵なリターンもご用意しております。ぜひぜひ、ご協力くださいませ!
詳細はこちらから↓

http://iikuni-kamakura.jp/pj/IknA0000007

よろしくお願いいたします!

2014/04/22

4/19公演【くたばれ道元!】~里見弴へのオマージュ~@西御門サローネ(鎌倉路地フェスタ)

名称:【くたばれ道元!】~里見弴へのオマージュ~
場所:西御門サローネ
会期:4/19〜4/20
入場料:¥2000
見学日:4/19

ブックカーニバルで「大人の朗読会」をなさっている石倉正英さんの劇団の公演。
曹洞宗(本山が永平寺)の祖・道元禅師の評伝を書くことになった里見弴の苦闘を描く物語。

演じた場所は西御門サローネ。まさしく里見弴が暮らした場所。舞台はその応接間。
その空間だけで十分なほどw。

このtwitterだと何をいっているのか自分でもよくわからないけれど、その舞台のなかでなにか人間の本質をつくような何かがあったように感じさせられた。
とりあえず里見弴の「道元禅師の話」は読んで見たいと思う。

道元禅師の話 (岩波文庫)
道元禅師の話 (岩波文庫)

くわえて、突然特別出演することになった友人の存在を記しておく。
その名演技を目にした偶然。記録に残せなかったのが残念。せめても記憶には残しておきたいw。

当日はイベントの打ち合わせも込み。開演前は茜草屋。終演後はカフェで。
そのあとはお決まりのヒグラシ文庫で呑み。いい1日でした。

2014/04/20

鎌倉の失われた温泉について その2

以前書いた、鎌倉の失われた温泉についての追加記事。

今回の記事は「としよりのはなし」鎌倉市教育委員会編平成2年第五刷より引用させていただいています。

1.山崎園について

p202(山崎ではなく寺分より抜粋)

「山崎にも温泉はあったが、そっちはバクチ宿だった。」

ええ?w

p213

「〜庚申塚は上と下にある。上のは打越、下のは八反目にある。下の庚申塔がみんなこば(端)が欠けているのは、中古に山崎園という温泉旅館があった。そこで毎晩のようにバクチがひらかれた。そのとき誰いうことなく、お庚申さまを欠いてもっていれば、負けない、と言うようになったためで、お庚申さんこそ迷惑なこったってことです」

バクチ場ですかw。ちょっと残念な気分。
途中に出てくる、打越、八反目は小字と確認。中古は発見できず。

p209に山崎の小字・小名がでていますが、この中に「熱海」、「湯の本」という文字を発見。「湯の本」は以前のブログでも紹介しましたが、「熱海」とは…。以前のブログで書いた「燃える湯」と何か関係があるのでしょうかね。

2.陣出園・神明温泉について

p202より引用。

「むかしから陣出温泉と神明温泉があったがどちらもいちまきだった。いまの工場ができるときにやめた。(国鉄大船工場の前身は海軍工廠深沢分工場として、昭和17年ごろ、町屋、寺分の山を崩して耕地を埋めてできた。)田んぼにふき出した鉱泉をわかした温泉だったが、よく湯治客が来ていた。」

いちまき…いちまきってなんですかね?辞書でそれらしいのは「一族」ぐらいかな。同族経営だったということなのでしょうか?

湯治客が来ていたそうなので、宣伝めいた物もあったのかなと思います。ちょっと探してみよう。

3.以前のブログでも触れた「亀ケ谷切通下の温泉」について

これは観光ガイドブック「かまくら手帖」(平成9年鎌倉市観光協会発行)より引用。

香風園

創業約90年の老舗旅館。木々が鬱蒼と生い茂る亀ガ谷切通しにひっそりと佇む。川端康成や里見弴など、多くの文士が訪れたことで有名。しっとりとした和風庭園や竹林に取り囲まれ、客室からは鎌倉ならではの谷戸の景色が堪能できる。庭内には鎌倉時代に湧出したという洞窟温泉風呂があり、その昔は源頼朝公や政子夫人も利用したという。
9室/2食付1万4000円〜(税別)/P5台
鎌倉市扇が谷3-10-21
0467(2*)****(引用者注。電話番号は一部*印で表記)

ああ、香風園でしたね。現在はマンション?になっています。いつ頃、宿をやめたのかは不明。結構早かった記憶はあるのですが…。

4.

友人が発見したネタ。

大船田園都市のチラシ「新鎌倉鳥瞰図(大正9年)」の隅、大船と北鎌倉に間あたりに「ラジウム温泉」の文字があるそうです。

結構ポピュラーな資料ですが、田園都市の街路に気をとられて、温泉の文字までは気がつきませんでした。

理想的住宅地新鎌倉案内(大船田園都市株式会社/1922)神奈川県立図書館所蔵(部分拡大)
理想的住宅地新鎌倉案内(大船田園都市株式会社/1922)神奈川県立図書館所蔵(部分拡大)

大船(おほふな)駅と鎌倉(かまくら)駅の間に、「ラヂウム温泉」の文字があります。
その文字の右上には天神山の文字。その麓にちいさな建物の姿がみえます。

前回も紹介した今昔マップで確認してみると

これは、同じ物でしょうね。当時、ある程度知られたものだったのかもしれません。
昭和2年に同じ山崎(といっても距離は離れていますが)に、北大路魯山人の星岡窯をつくっているぐらいの鄙びた場所だと思うのですがね…

(北鎌倉駅はこの絵図のできた5年後、1927年、仮停車場として開業したので記載はなくて当然です。念為)

今後は絵葉書、観光ガイドなどで、実際に当時の様子がわかる何かが見つかればいいですね。今後の研究課題のひとつです。

くわえて香風園についても、いつ頃閉館したのかなど調べておきたいですね。これは簡単にできそうですが…

2014/04/18

横浜検定2級、結果発表。

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無事合格。自己採点通りの点数。
昨年のリベンジは果たしたぞ、と。(号泣)

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あれ?平均点が結構高いなぁ。これだと合格率高い…のか?
自分には難しい問題でしたがね…。
(調べたら昨年の平均点は72点。合格率の発表って、なかったかな?)

さて、来年はいよいよ一級。鎌倉も横浜も記述式(鎌倉は一部のみ)になるので、これまでとは意味合いが変わってきますね。頑張らねば。
(来年は地理地図検定も受けなくてはいけないような…w)

2014/04/15

[企画展感想]04/13 港を巡る二都物語 江戸東京と横浜@横浜都市発展記念館

名称:港を巡る二都物語 江戸東京と横浜
場所:横浜都市発展記念館
会期:1/25〜4/13
入場料:¥300(常設、ユーラシア込)
見学日:4/13(またしても最終日w)
図録:あり。¥1000。未購入。(躊躇している)

幕末、横浜が開港した背景には外国に都市を開くことを望まない江戸にかわり、横浜が江戸の外港として選ばれたという事情があった。しかし、明治時代になると東京は商業都市をめざして港湾の建設を計画。横浜はこれに対抗して本格的な港を整備する。昭和期に入り商工業が発展してきた東京は、関東大震災をきっかけに築港を進め、横浜の猛反対にもかかわらずついに開港した。

 横浜にとって港はそのアイデンティティと言うべき存在だが、東京が港とどう関わるか、ということは横浜につねに大きな影響を及ぼしてきた。本展では、港をめぐる江戸・東京と横浜の動きを横浜開港(1859年)から東京開港(1941年)までたどりながら、ふたつの港の歴史的風景を紹介する。

健康診断後の空き時間を利用して見学。

横浜検定を勉強していると横浜と東京の微妙な関係が見え隠れする。
それを再確認するにはいい機会であった。

以下メモ、思いだしたことなど。

ブランドンの横浜築港計画図。象の鼻から山下町側に大きく張り出した象の鼻状の港。
これが実際に行われていたら…横浜港の発展はなかったに違いない。

江戸五品回送令の書状(実物)。検定を勉強していると、こういう実物を見るだけで感動するw

東京港が開港できなかった物理的な理由。遠浅の海岸であるがゆえ。(だからこそ、芝浜や品川心中の世界が成り立つわけだ)

東京の築港計画図。基本は今と変わらない。隅田川の水をどのように放出するか。お台場を埋立の起点として使うといったあたり。

実際に東京開港に至る経緯。横浜の戦災復興にかかる財政問題。
とはいえ反対運動の凄まじいこと。ビラ、新聞広告、市電の車体にアジ文(!)など。

東京開港当時の少年向け紀行漫画。横浜と東京の対立の話からの、京浜港としてともに発展みたいな内容。
小説家・長谷川時雨の「東京開港」。横浜に対しシニカル(ぜひ読まなくては)

井上安治晩年(というか小林端渓時代)の作品「東京市区改正地図」。
井上安治の(いわゆる井上安治の)作品をみているといかにも凡庸。(杉浦日向子さんが「YASUJI東京」で言っていたのは、このことかと納得)

前川千帆の「新東京百景工場地帯本所」。
こんな作品まで展示するのか!(企画展の意味を超えて)眼福。

都市発展記念館のミュージアムショップでは何も買わず、神奈川県立歴史博物館のショップで、いろいろお買い物(笑)。

健康診断の結果も相まって(いろいろな意味で一安心)、いい1日でした。

2014/04/10

[横浜検定]久良岐の初出について

第8回かながわ検定横浜ライセンス2級、感想戦6回目[歴史その3]で書いた久良岐郡の問題についてのフォロー記事。

問15

中区や磯子区などの地域は、久良岐郡と呼ばれていました。この久良岐の地名が最初に載った書物はどれでしょう。

①万葉集 ②日本書紀 ③続日本記 ④日本後紀

(正解②日本書紀)

参考資料とは指示されていない、よこはま百問2(神奈川新聞社刊)に解説が記載。

「「久良岐」の名の初出は、「日本書紀」の安閑天皇元年(西暦532年:引用者注)の条に見ることができる」

終了〜。
というわけにはいかないので、以下「久良岐」がでてくる部分を超訳。

武蔵国の国造(国主)一族の内乱が発生(本家と分家の国造争い)。
本家は大和朝廷に助けを求め、分家を征伐してもらう。
本家は分家の領地であった武蔵国南部を朝廷の直属領(屯倉(みやけ))として奉納する。
その四つの場所の名が「横淳(よこぬ)」、「橘花(たちばな)」、「多氷(たひ)」、「倉樔(くらす)」。
なんとなく聞き覚えのあるような名もありますが、「倉樔(くらす)」=「倉樹(くらき)」=「久良岐」ということらしいです。

7世紀後半、国郡里制がしかれる。
この時、横浜市域では「相模国鎌倉郡」、「武蔵国久良郡」、「武蔵国都筑郡」、「武蔵国橘樹郡」が設けられた。(テキストの地図では、市内に高座郡の一部もあったように書かれていますが…。瀬谷区・泉区あたりかな?)
八世紀半ば建立の武蔵国分寺からは「久良」の文字の入った瓦が出土している。

「日本書紀」の(書かれた時代区分が)あとの歴史書「続日本紀」には「久良(岐)郡」の文字がある。(正式の書物に「久良岐」が書かれたって事ですね。こういう問題も過去問でありました)
その部分をまたしても超訳。

「久良(岐)郡」で白い雉を捕らえ、朝廷に献上した。そのことが吉兆として喜ばれた。
そのため郡名の「久良(岐)」も尊ばれ、その年の久良岐郡の田祖(米の税金でしょうか?)が、三分の一を免除された。

なんだか、わかったのかわからなかったのか、わからない問題ですねw
でも、まあ、そういうことらしいです。

2014/04/04

3/30星を賣る店 クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会

名称:星を賣る店 クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会
場所:世田谷文学館
会期:01/25〜03/30
入場料:¥700
見学日:03/30 またしても最終日!
図録:あり。星を賣る店 (平凡社)¥2310。現地にて購入。

またしても最終日、しかも雨男の本領発揮。
若干、日和ってしまいそうになったが、行かなければ後悔すると思い、意を決して出撃。

これに。幸せな時間。どこにもないものの考現学。文学とデザインのマリアージュ、想像力を添えて。

SNS情報で、開館前に並んだ方がよいと聞いていたので、休みの日なのに朝6時起床で行動開始。現地には開館15分前に着いたが、すでに行列ができている。大雨だというのに、酔狂な。(自分もです)

クラフト・エヴィング商會は「どこかにいってしまったものたち」以来のファン。あの本の衝撃は今でも忘れられない。

まず、会場に入ってすぐの過去の作品(商会の品物)の展示にやられる。
棚卸しというコンセプトで、白い箱(靴箱?ぐらい)に作品が展示されている。
チケットの星屑から始まり、電球、青巻紙、ビスケットの袋、天使の矢、電気ホテルのパンフ(これは作品ではなく当時のものらしい?)、睡魔の枕、そして冬眠図書館のシチュー券などなど…。
シチュー券は大好きな作品。実物が見られてよかった。(その説明文にもクスリと笑わされた)
展示されている作品のひとつひとつを見ると、その作品が出ている書籍をそれぞれ思い出すというなんとも不思議な感覚。
手品師が何もない空間からハトを取り出すように、書籍の中でとりだされたありもしないモノたちが、文学館の中で実際に目の前にあるという不思議(さっきから不思議しか形容していないw)
今回始めてみたモノの中で小さなカメラがあった。実際に使える(過去に販売されていた)モノらしいけれど、ちょっと欲しくなった。何というカメラなんだろう?

次のコーナーの入口には病院の案内看板。不審に思いながら入ると、突然どこかの街角が現れる。
ショーケースが照らされた小さな古本屋。(古書・一角獣だったかな?)そこに置かれた書籍たち。(それは作品ではなく、実際の本)
次のスペースにはクラフト・エヴィング商會の工作室。大きな看板。入口脇には従業員募集の張り紙(五歳以上の男子求む、だったかな?w)
中には電気ホテルの見取り図と、アイデアを膨らませるために書き出したブロックメモを壁一面に。そのブロックメモを読んでいるだけで結構楽しい。
ふと、朔太郎の猫町を思い出す。懐かしくて、でもどこにも存在しない町。クラフト・エヴィング商會の作品の中に潜り込んでしまったような気分に。
(つむじ風食堂のある町なんでしょうね、あれは)

とある作品で使われたビートルズのホワイト・アルバムのコレクション。
吉田音名義の作品に出てくる、猫が拾い集めてきたおかしなガジェット。まるで昆虫標本のような展示方法。

自分達の書籍と装丁を担当した書籍の展示で終了。
(気がついていなかったけれど、おお!これもか!という気分になった。結構装丁しているのですね)

最後のコーナーに書かれていた文章に「ドア」をつくる仕事みたいなことが書かれていた。
それを読んで自分が感じたのは、クラフト・エヴィング商會の作品が僕らに与えるのは、常識から自由に空想に飛び立てる「どこでもドア」ではなくて、常識の中に潜むドアを見つけるような行為だということ。つまり「どこでもドア」

どこにもないものの考現学。作品が組み合わさって放つ物語性。
クラフトと文学のマリアージュ、想像力のスパイスを添えて。

幸せな時間でした。

今回の戦利品。
写真に見えるライスクッキーも実は作品。¥350ナリ。
美味しくいただきました。(でも、食べるのもったいなかったなぁw)

#今日の戦利品 その1。ライスクッキーは作品なので、食べるのがもったいないなぁ。

2014/04/03

3/30生誕120年川瀬巴水展ー郷愁の日本風景(@横浜高島屋)

名称:生誕120年川瀬巴水展ー郷愁の日本風景
場所:横浜高島屋
会期:03/19〜03/31
入場料:¥800(招待券で入場)
見学日:03/30
図録:あり(¥2000)。千葉市美術館のもの。現地にて購入。

以前、千葉市美術館で開催されていたものの巡回展。(7月には川越市美術館でも開催予定。なるべくそちらも見るようにしたい)

時代別に作品を展示してあるので、大田区立郷土博物館の巴水展よりも見比べやすい利点がある。
すべての年代のものを鑑賞すると、川瀬巴水が川瀬巴水になったのがいつ頃なのかみえてくる。
初期の作品は(いわゆる)巴水らしさを感じない。普通の風景木版画。
旅みやげ第一集、東京十二ヶ月から日本風景選集あたりまで。

震災を体験して、すべてのスケッチをうしなってしまう。気力を失っていた巴水を旅に勧めたのが、巴水の版元・渡邊庄三郎。
102日間の写生旅行をへて、巴水が川瀬巴水として、巴水らしい絵になっていく。
旅みやげ第三集から、代表作東京二十景あたり。

芝増上寺、新大橋、池上市の倉、明石町雨後、馬込の月を見る。眼福。

個人的には「郷愁の日本風景」という、企画展の言葉には違和感を覚える。
すくなくとも郷愁ではないよね。そこにあるのはノスタルジアではない。

戦争と巴水。芸術家には避けて通れぬ時代。
日本兵の姿を描いた作品が二枚。戦争協力者(というレッテルはきらいだが)としてではなく、巴水の絵の源である写生を続けるための通行証だったのだろう。

戦後の電通の海外向け雑誌(Japan Trade Monthly)に描いたものが興味深い。
巴水の画趣に沿っているものには見えないが、これはこれで海外受けする画題(いかにもニッポンらしいイメージ)と自分の感性の合わせ具合がほのかに見えて面白い。

戦後のものは巴水らしさは感じられるが、それ以上に作者の芸術性を感じられる。
それまでの平明・清明さともちがう技巧が画にあるように感じられる。

最近、巴水のブームぶりが目立つけれど、巴水はやはりひっそりと眺めるのがいい。
ひとつひとつの木版画が、それぞれの世界に誘う現実世界に開いた窓なのだから。

相州江ノ島や大仏、相州前川の雨(前川ってどこ?)も見られて眼福。
かならず川越市美術館の巡回展にも訪れなくては。

同時展示の川瀬巴水の弟子、石渡江逸(いしわたこういつ)の横浜の風景木版画がいい。万国橋や本覚寺、野毛遠望など。新しい事物を取り入れた横浜浮世絵と大正新版画(新版画が新しいものを写さなかったわけではないが)の組み合わせみたいなもの。ちょっとキニナル。

続きを読む "3/30生誕120年川瀬巴水展ー郷愁の日本風景(@横浜高島屋)" »

2014/04/01

Exhibition覚書'14/04

4月以降のものを備忘録的に。(最終更新4/29)
(更新記録4/1,12,16,20,29)

(開催中止・変更となっている可能性が考えられます。各イベントの開催状況についてはスペースへ直接ご確認下さい)
(リンク切れになっている可能性があります)

○見学必須
◎見学済
開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。
'12/12よりジャンル
分類を廃止。タグでカテゴリ分類を実施

--会期終了--

○02/05〜04/09[船舶]横浜港ゆかりの船物語展―黒船からクルーズ客船まで(横浜みなと博物館[横浜・桜木町])
01/25〜04/13[都市]港をめぐる二都物語 ―江戸東京と横浜―(横浜都市発展記念館[横浜・日本大通])
04/19[演劇]【くたばれ道元!】~里見弴へのオマージュ~&朗読パフォーマンス鎌倉路地フェスタ西御門サローネ(鎌倉)]
●12/07〜04/20[映画史]収蔵品展生誕110周年小津安二郎(鎌倉文学館[鎌倉市・長谷])
●04/27[一箱古本市]不忍ブックストリート(谷根千)
●04/27[イベント・地図]地図ナイト8~江川達也×今尾恵介!旧き良き地形図物語東京カルチャーカルチャー[東京・東京テレポート])
○04/29[一箱古本市]海辺の本市葉山芸術祭[葉山]

--会期中--

○04/23〜05/05[絵本]生誕120周年武井武雄の世界展(横浜高島屋[横浜市・横浜])
○04/29〜05/06[写真]犬猫時間7(美容室charge[逗子] )
○04/29〜05/06[古写真]写真展 瞬間の累積大磯井上蒲鉾店[大磯・大磯])
●04/05〜05/11[美術]川上澄生 愉しきノスタルジア(武蔵野市吉祥寺美術館[東京・吉祥寺])
●03/15〜05/18[建築]憧れのモダン住宅 建築家土浦亀城・信子夫妻の提案(江戸東京たてもの園[東京・武蔵小金井])
●04/05〜05/18[歴史]ハマの東海道横浜市歴史博物館[横浜・センター北])
●04/12〜05/19[映画]ジャック・タチ映画祭(シアター・ イメージ・フォーラム[東京・渋谷])
●04/19〜05/19[都市・船舶]開館25周年記念展「船の旅と横浜港 秘蔵コレクション」横浜みなと博物館[横浜・桜木町])
●03/06〜05/24[建築史・工芸]ブルーノ・タウトの工芸‐ニッポンに遺したデザイン‐ 展The Craft Works of Bruno Taut(LIXILギャラリー東京[東京・京橋])
○03/01〜05/25[アート・木版画]魅惑のニッポン木版画横浜美術館[横浜・みなとみらい])
○03/21〜05/26[民俗学]渋沢敬三記念事業 屋根裏部屋の博物館 Attic Museum埼玉県立歴史と民俗の博物館[埼玉・大宮公園])
○04/27〜06/08[新版画]井上安治生誕150年記念 絵師たちの視線(まなざし) ―安治・清親・光逸―茅ヶ崎市美術館[茅ヶ崎市・茅ヶ崎])
○04/26〜07/06[文学]愛とブンガク鎌倉文学館[鎌倉・長谷])
●04/19〜07/23[工芸]超絶技巧!明治工芸の粋(三井記念美術館[東京・日本橋])
○04/25〜07/27[船舶]東洋汽船そのあしどり —創業・発展・合併—日本郵船歴史博物館[横浜・馬車道])

--会期前--

●05/03[一箱古本市]不忍ブックストリート(谷根千)
●06/05〜08/23[民俗]背守り 子どもの魔よけ(LIXILギャラリー東京[東京・京橋])
○06/08[一箱古本市]ブックカーニバルinカマクラ(鎌倉)
○07/19[地形・フィールドワーク]スリバチナイト2@お台場カルチャーカルチャー
○07/19〜09/07[アート・木版画]生誕130年 川瀬巴水展 - 郷愁の日本風景(川越市立美術館[川越市・川越])
○07/26[地形・フィールドワーク]東京スリバチ学会 スリバチカフェ

近日来訪必須

北区飛鳥山博物館[図録入手のため(団地ライフ)]
渋谷区郷土資料館[図録入手のため(新・渋谷の文学)]
七曲井(狭山市)

映画

LIFE!

詳細不明

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