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2013年3月

2013/03/31

iPhone5

R1000432
RICOH PX

割符終了とか、決算期で割安になるとか、そういう事情の元でiPhone5に機種変しました。

とりあえず、今までのiPhone4よりサクサクなので満足です。

2013/03/29

企画展・イベント、感想まとめ

過去に行った企画展、イベントの「まだ記事化していないもの」を一気に片付ける記事。(手抜き!)

名称:地図ナイト4・新年会「凸凹vsスリバチ!東京びみょ~地形!」
場所:東京カルチャーカルチャー
会期:2013/01/04
入場料:¥3300
見学日:2013/01/04
図録:なし

地図・地形についての鼎談。今尾恵介さんのお話を聞けたのが非常に嬉しい。
スリバチ学会にも行かなくちゃ!と感じさせられたイベントでした。
客数も非常に多く、熱気も大変なものでありました。

名称:千歯こき-こうして横浜へやってきた-
場所:横浜市歴史博物館 
会期:1/26〜3/24
入場料:¥300(常設展込¥500)
見学日:2013/02/24
図録:あり。購入せず

行商(主に山陰方面から来る)の人的ネットワーク。宿だけではなく、道具の集積所みたいな場所まで用意している。まるで、キャラバン。

踏み台の高さの地域差。同じ横浜市内でも地域差がある。伝統・伝承というか、meme(ミーム・文化遺伝子) である。

道具である以上、効率性への改良・工夫は行われている、その変遷を追うと面白い。
(さらに効率性を求めていくと脱穀機が登場し、千歯扱きは淘汰される)

引き札(一種のチラシ)の面白さ。こういうものを集めるだけでも、なにか見えてくる物がある。

同じ道具もたくさん集めて展示すれば、小さな差異に嫌でも気がつかされる。そういう展示でした。

あと「SenBaKoki48 印象に残る千歯扱きはどれ!?」というアンケートを開催していて(イベント力あるなぁ…)、投票しました。
ちなみに俺の押しセン(千歯こき)は三番です。美しいんですよ、これが!
残念ながら結果発表では、上位5位までに3番は入らず。無念。(全順位公開して欲しいです…)
2013/03/30追記 FBで全順位発表されています。No.3は18位…

名称:観光地鎌倉と鎌倉彫 -近代鎌倉のガイドブック-
場所:神奈川県立歴史博物館
会期:2/16〜3/24
入場料:¥700(常設展¥300)
見学日:2013/02/24
図録:あり。ひとまず購入せず

鎌倉彫にとどまらず、観光絵地図の変遷を時系列で追うことができた。
寺社の境内図石版画という物があって、参拝記念のお土産として売れたものらしい。(中には八幡宮に競馬場があるものも・って、競馬場あったのか!要調査)
様々な観光ガイドの展示。江戸期よりも近代以降のものが面白い。

2代目町長が(個人で)作らせた観光用の実測地図。ケバ描法で描かれている(これが美しい)

時系列で飾られた鎌倉彫の展示。スーベニール鎌倉彫との違いを感じることができる。
最近のものよりも草創期の鎌倉彫の彫り込みが美しい。逆に最近のものは作為的に見えてしまう不思議。

魯山人の窯元(鎌倉・山崎の星岡窯)の写真が展示。昔の江ノ島道と田園の中にあって閑静なたたずまいであった事がわかる物だった。いまの風景からは往事は想像できないものでした。
あとは魯山人の鎌倉彫をディスった随筆の全文が掲載されていた。魯山人らしい自分だけがものを知っているかのような文章でしたw。
(ご婦人方が鎌倉彫を(カルチャーセンターで)彫るものではない!もっと本物の鎌倉彫を見てみろ!みたいなw)

ついでに覗いた常設展で、宝篋印塔、五輪塔、板碑が展示されているに驚いた。こんなものまで展示してあったのか…。
あとは、とある場所に「オオカミの護符」で知った、三峯神社の狼が描かれた護符が飾られていたことに驚いた。今までも目にしていたのかなぁ…

名称:ベースボール・シティ横浜 ハマと野球の昭和史 
場所:横浜都市発展記念館
会期:2/2〜4/7
入場料:¥300(常設展込)
見学日:2013/02/24
図録:なし

本来は横浜検定の今年度テーマ問題(スポーツ)の勉強のために見学したもの。

ベイスターズ(ホエールズ)ファンにはたまらない(の)かな。
懐かしかったのは古い横浜スタジアムのチケットの展示。自分も子どもの頃同じデザインのものを目にしていたので…(探せば出てくるんではないかな…)


個人的には『横浜の慶応戦』横浜高商対横浜高工の定期戦の話が面白かった。

名称:スポーツがやってきた! ~近代横浜スポーツ史~
場所:横浜開港資料館
会期:1/30〜4/21
入場料:¥200(常設展込)
見学日:2013/02/24
図録:なし

本来は横浜検定の今年度テーマ問題(スポーツ)の勉強のために見学したもの。

YC&ACあたりの話が中心。サッカーの天皇杯(につながる銀杯)ネタも(銀杯自体もレイソルからお借りして展示してあった)。
富岡にヨットクラブがあるというのも興味深かった。

ちなみに横浜検定には若干役に立ったかな…という程度。
ミュージアムショップで買った『横濱』という雑誌のスポーツ特集号(書店や通販では絶版扱い)を入手できて、ここで勉強したことが検定の役に立ったという気がします。

2013/03/26

Hiroshima2013

IMG_2272
広島、iPhone4

どこに行っても、写すものは同じ。

IMG_2274

それが自分。

2013/03/25

2013/03/24路上と観察をめぐる表現史—考現学以後@広島現代美術館

名称:路上と観察をめぐる表現史—考現学以後  こちらも
場所:広島現代美術館
会期:1/26〜4/7
入場料:¥1000
見学日:2013/03/24
図録:あり・購入(¥2310) 路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」 ISBN: 9784845912094

rojo

民家の研究者・建築家であった今和次郎(1888〜1973)は1920年代なかば、後に舞台美術家として活躍する吉田謙吉(1897〜1982)らとともに、東京の街と人々の風俗に注目し、路上における人々の生活、風俗の現状を様々な角度から調査考察する研究を始め、「考現学」と名付けました。それは、1923年の関東大震災をきっかけに人々の生活、創造を見つめ直し、作品として特別視されることのなかった、市井の創造力に注目する新たな視点の獲得と捉えることができます。その後、1986年に結成された赤瀬川原平(1937〜)、藤森照信(1946〜)らによる路上観察学会をはじめ、美術や建築など様々な分野で路上の事物を観察し、記録する多彩な活動が展開されてきました。

本展覧会は、戦前から現代にかけて観察者たちが路上に見出した創作物をあらためて紹介するとともに、様々なアプローチを通して観察/発見という行為が表現として成立する様子に注目します。観察する者と観察される物(者)の双方が、ともに表現とは何か、という重大な問いかけを投げかける、芸術の在り方について考察する展覧会です。

開催される事を知ってから、何が何でも行きたかった展示。ようやく行けました。
以下感想

狩猟採集民(路上の事物を観察し、記録する者をこういう呼び方をする)たちの野性的感覚に嫉妬。自分らはなんてつまらない狩猟才覚しかないのだろう(不遜である。当たり前のこと)。

知性ではない身体的感覚とその行動力。 狩猟採集を続けていく事の大切さ。
一つ一つの事象はたいした事はなくても、それが積み重なることで何からしらの情報性を作る/発信するようになる。(自分も続けなくては)
(そしてこの記事を思い出す)

そしてどんな狩猟採集にも先達はいるという事実。先行研究(事例)と自身の採集への意欲の持ちかた(極めて個人的な意見です)

昨年の今和次郎展や過去の書籍で知っている今和次郎、吉田謙吉、路上観察学会の面々などの展示は、実物を拝めたという感慨しか興らず(それでも感動する。実物だもの。聖骸布を目の当たりにするようなもの)

それ以上に深く深く感動させられたのが、今まで知らなかった路上採集の数々。コンペイトウ、遺留品研究所、チーム・メイド・イン・トーキョー、ログズギャラリー、下道基行の面々の展示。

とくに遺留品研究所のメンバー真壁智治による「アーバン・フロッタージュ」。
壁や道路といった都市の表層に紙を当て鉛筆で擦る事で立ち上がる都市の姿。
そして擦るという行為は身体性がある行為であり、それは都市を身体的に感じる事であるとも言う…(自分でなにが言いたいのかわからなくなってきたw)
フロッタージュ自体は古くさいセコンドハンドの手法だが、ここではファーストハンドの方法になっている驚き。
先の感想でも書いた積み重なる事の素晴らしさ。一枚だけ展示するのではなく壁面全体にフロッタージュを並べたことによる情報性の出現。(圧倒されました)

もうひとつが下道基行の「つなぐもの」という作品。
市井の人々が生活環境の中で必要に迫られ、限られた技術や材料で作った橋の機能を持つ物体と、その存在が作り出す風景を集めたもの。
その橋の機能を持つ物体をコレクションするだけでなく、その実際の風景、そしてその物体の持ち主への聞き書き。 それらが合わさって、「つなぐ」という行為の根源を考えさせられる展示でした。

(実物を見ないと自分の感動は伝わらない…でしょうね(溜息))

素晴らしい企画展でした。関東に巡回…してほしいなぁ。

今回の戦利品
ピクトさんバッジに今和次郎手ぬぐいも追加(どうしても欲しかったのでw)。

今日の #戦利品 ピクトさんバッジと今和次郎手ぬぐいもね。

今回の旅の顛末をすこしだけw
旅行は往路高速バス、復路新幹線というゼロ泊二日の強行軍日程w。
往路のバスは乗り心地がいいという評判でしたが、思ったほどでもなくw苦労しました。(それでも睡眠はとれたので、良しとしないと)

広島では美術館の開館時間まで余裕があったので、宮島をスピード観光。
じっくり見られなかったのが残念でした。(個人的には厳島神社裏の社叢林(弥山)に行けなかったのが残念。機会あれば…)

個人的には、路面電車のある街の風景にやられました。あとは見かけた中古カメラ屋が多かったこと(XA2買えば良かった?)。古書店をのぞけなかったのは心残り。

朝昼兼用で15時過ぎに(えっ?)広島焼を堪能。
夕飯は帰浜後、野毛の例の店で一杯w 慌ただしい旅でしたが、愉しみました。

2013/03/19

横浜検定、試験終了。

かながわ検定横浜ライセンスの試験。無事に終了しました。

自己採点の結果、3級は合格、2級はぎりぎり不合格となりました。
非常に不本意な結果ですが、これが今の自分の実力です。それを今回深く思い知らされました。

合格するためには公式テキストの暗記では追いつかず、もっと知識を深く掘り進め、『ヒト・モノ・コト・バショ』を連携させて覚えていくしかないようです。

次回(あるよね?)は必ずや合格できるよう、じっくり時間を掛けて勉強していくつもりです。

しかしながら、今回勉強したことが無駄だったとは思いません。
新しい事を知る喜びを得る事ができました。
加えて、今まで知らなかった横浜のことを、知識としてだけではなく(可能な限り)身体化するために現地を訪ねてみる(聖地巡礼ですねw)事をしていかなくてはとも強く感じさせられました。

自分の目指す境地であるStreetwise(©坪内祐三)を目指し、もっともっとon the Roadに出ていこうと思います。(試験も終わり余裕もできましたからね)

街は不思議に満ちている。書を捨てて(もとい、書をかかえてw)街に出よう!
原点に立ち返り、歩き出していこうと思います。

それにしても積読の山…w

溜まった #積読 いつになったら解消するのやら…

2013/03/03

exhibition覚書'13/03

3月以降のものを備忘録的に。(最終更新3/29)
(更新記録3/3,10,22,25,27,29)

かながわ検定横浜ライセンス受験勉強のため、ほとんど出掛けていません。
ブログの更新も滞っているし…う〜ん。
(マップナイト4、玉縄城攻略、千歯こき、鎌倉彫、横浜のスポーツ、ベースボールシティ横浜は書かないといけませんが…)

(開催中止・変更となっている可能性が考えられます。各イベントの開催状況についてはスペースへ直接ご確認下さい)
(リンク切れになっている可能性があります)

○見学必須
◎見学済
開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。
'12/12よりジャンル
分類を廃止。タグでカテゴリ分けをすることに。

--会期終了--
●1/26〜3/3[イベント]第7回 横浜山手芸術祭 cf.
○1/29〜3/3[建築・地域史]アントニン・レーモンド  遠藤新展 丘の上のグリーンハウス/海辺の別荘(藤沢市民ギャラリー[藤沢市・藤沢(ルミネプラザ6F)])cf.
●2/9〜3/10[文化・歴史]雑誌に見る東京の20世紀江戸東京博物館[東京・両国])
●3/10[三浦・トークイベント・まち歩き・まちづくり]三崎の底力!魅力再発見!まちに出よう!
●3/10[横浜・トークイベント]ハマブク読書会第4弾!―『横浜外国人墓地に眠る人々』の物語に迫る― (さくらWorks[横浜市・関内])
●2/4〜3/13[イベント・鎌倉・寺社]2013年春・梅 かまくら 寺社特別参拝
○3/16[イベント・アウトドア]STEP CAMP2@観音崎公園
●3/16[ウォーク・ジオ]GPS地上絵「おどりばサムアップ熊」
3/17[検定・地域検定]第7回かながわ検定横浜ライセンス試験
○3/16〜3/20[映画・映画祭]横浜みなと映画祭2013
●2/9〜3/20[歴史・民俗]筑波山-神と仏の御座(おわ)す山-茨城県立歴史館[茨城・水戸])
○3/22[トークイベント]ラボ図書環オーサートークVol.6 ー横浜の路地裏の未来について考える「路地裏が文化を生む! 細街区とその界隈の変容」を巡って
○3/23[トークイベント]立ち読みチヂミ ~ヒマと知の交歓会~
●1/12〜3/24[写真・建築]二川幸夫・建築写真の原点 日本の民家一九五五年汐留ミュージアム[東京・新橋])
●1/26〜3/24[アート・写真]ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家横浜美術館[横浜市・みなとみらい])
1/26〜3/24[民俗・歴史]千歯こき-こうして横浜へやってきた-横浜市歴史博物館[横浜市・センター北])
2/16〜3/24[工芸・地域・観光]観光地鎌倉と鎌倉彫 -近代鎌倉のガイドブック-(神奈川県立歴史博物館[横浜市・馬車道])
○2/26〜3/24[写真・民俗]記憶写真展-お父さんの撮った写真、面白いものが写ってますね目黒区美術館[目黒区・目黒])

--会期中--
◎3/1〜3/31[イベント・印刷・書籍]活版カーニバル vol.1Books moblo[鎌倉市・大町])*イベント参加はできなかったものの、販売はのぞく事ができた。
○3/8〜3/31[写真展]inu*maru写真展 『arigatou』kamakura24sekki[鎌倉・常盤])
1/26〜4/6[アート・民俗]路上と観察をめぐる表現史—考現学以後広島市現代美術館[広島市])
2/2〜4/7[地域史・スポーツ]ベースボール・シティ横浜 ハマと野球の昭和史(横浜都市発展記念館[横浜市・日本大通])
○2/26〜4/7[横浜・地域史]横浜港観光名所紹介展(横浜みなと博物館[横浜・桜木町])
●11/21〜4/14[アート・歴史]洋雑誌が映すモダン都市 1920's~30's(大佛次郎記念館[横浜・元町])
●2/9〜4/14[デザイン・工芸]日本の木のイス展くつろぎのデザイン・かぞくの空間横須賀美術館[横須賀市・観音崎])
1/30〜4/21[地域史・スポーツ]スポーツがやってきた! ~近代横浜スポーツ史~(横浜開港資料館[横浜市・日本大通])
○3/23〜5/19[東京・絵画・回顧展]生誕120年 木村荘八 展(東京ステーションギャラリー[東京・東京駅])
○3/16〜6/30[写真・民俗]ツイン・タイム・トラベル イザベラ・バードの旅の世界 写真展(東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館[東京・駒場東大前])

--会期前--
○3/30[フィールドワーク・地形]東京スリバチ学会横浜鶴見区フィールドワーク
○4/6〜5/26[考古学]N.G.マンロ-と日本考古学-横浜を掘った英国人学者-横浜市歴史博物館[横浜市・センター北])
●4/13[音楽フェス]第12回 横浜西口ジャグバンド・フェスティバル
○5/19[イベント]第4回 terra!terra!terra!
○6/22〜8/4[アート・絵本]レオ・レオニ 絵本のしごとBunkamura ザ・ミュージアム[渋谷区・渋谷])
○6/9[イベント・本]ブックカーニバル in カマクラ
○6/23[検定]地図地理検定
●7/27〜9/1[民俗・アート]幽霊・妖怪画大全集(そごう美術館[横浜市・横浜])

近日来訪必須

北区飛鳥山博物館[図録入手のため(団地ライフ)]
宮本香山真葛ミュージアム&神奈川台場関連遺構&キリン横浜ビアビレッジ (三酔人)  
七曲井(狭山市)詳細不明

明治のくらし モースが見た庶民の暮らし(江戸東京博物館)

毎月開催

●(毎週土曜日)森山神社土曜朝市
●(毎月第二日曜日)ジャズ喫茶ちぐさ応援JAZZクルーズ
●(毎月第三日曜日)グリーンモーニングカマクラ(鎌倉・パタゴニア鎌倉ストアと食堂コバカバの前)
●(毎月第三土曜日)夜のフリーマーケットドッキリヤミ市場(六角橋)→HP
●(毎月第三日曜8:00〜14:30)大磯市・古本波止場 →HP
●(毎月最終日曜日)月イチ朝イチ(藤沢・辻堂)→HP

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