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2012年12月

2012/12/30

2012 Best of Best

今年を振り返る的な意味で。

諸ジャンルから数にこだわらず、思い付くままに。

美術展

生誕100年藤牧義夫展(神奈川県立近代美術館鎌倉館)

生誕100年松本竣介展(神奈川県立近代美術館葉山館)

行けなかった美術展

幻のモダニスト 写真家堀野正雄の世界(東京都写真美術館)
これは本当に悔しかった。図録は購入したが実際に行きたかったですね…

企画展

今和次郎 採集講義(パナソニック汐留ミュージアム

CD

サンケン・コンドズ
ドナルド・フェイゲン
ワーナーミュージック・ジャパン ( 2012-10-17 )
ア・マター・オブ・ライフ(初回限定:DVD付き)
ペンギン・カフェ
PLANKTON ( 2012-06-24 )

書籍

オオカミの護符
小倉 美惠子
新潮社 ( 2011-12-15 )
ISBN: 9784103316916
いしいひさいち  仁義なきお笑い (文藝別冊/KAWADE夢ムック)
河出書房新社 ( 2012-06-16 )
ISBN: 9784309977737

アプリ

icon 横濱時層地図(日本地図センター)

2012/12/09

12.9「馬込時代の川瀬巴水」展@大田区立郷土博物館

名称:馬込時代の川瀬巴水
場所:大田区立郷土博物館(大田区・西馬込)
会期:12/1〜12/24
入場料:無料(!)
見学日:12/9
図録:あり(¥300)購入

川瀬巴水は鏑木清方門下の大正・昭和期の浮世絵師、版画(絵師)家。
版画版元の渡邊庄三郎のもとで吉田博などとともに日本画的な要素を持った新版画で一世を風靡した人。
猫綱は以前より川瀬巴水の端正な画風が好きで(あと昔の東京の風景も好きというのもある)興味を持っていた方でした

その川瀬巴水の代表作100点の展示とのことで、半休を利用して行ってきました。

以下感想。

版元が渡邊庄三郎のものと他のものでは表現力に差がある。
版元(一種のプロデューサー)の意向がはっきりしている渡邊との差なのか、彫師・刷師の技量の問題なのかわからず。
(解説には版元(の意向)の差とでていたが、技量的に違うように猫綱は感じました)

以前、米山勇先生( @yonesky )にTwitter上でご教授頂いた、『浮世絵などの垂直方向への渇望(意訳)』を川瀬巴水の絵にも感じた。
それは新時代の浮世絵を指向したがゆえに、浮世絵のスタイルを意識的に取り入れたものなのだろうか?気になるところ。

「野火止平林寺(これも名作)」の一色ごと(正確には違うらしいけれど)に分解したものを販売したことがあるらしい。
これが見ると面白い。多色刷り(印刷!)なので当然のことなのだけれど、過程が見えることの面白さがあった。ただ、これ売れたのかな?気になる。

エディションの違い。原画に近い刷りから、表現を変えて何度も刷り上げているのだが、それぞれにそれぞれの意図が感じられて面白かった。
(中には戦時中で色味が少ないものを戦後に多色化したものや、色を変えることで同じ版木から昼と夜を作り分けている(!)ものなども)

気に入った作品は「馬込の月」「大森海岸(東京十二景)」「清洲橋の夕」「井ノ頭の春の夜」「野火止平林寺」など。

眼福の一日でした。

他に館内に「六郷用水」「馬込文士村」の展示も。なかでも六郷用水は力の入った展示で見応えがありました。
(あと麦わら細工(帽子)も当地の産だそうで、ちょっと面白かったです)

2012/12/08

[イベント]12.1世界のCMフェスティバルinTOKYO

久しぶりに行くことができました!
…何年ぶりなんだろう?w
急遽の勤務終了後東京へ直行。オールナイトのさなか眠ってしまうのではないかと危惧していましたが、何とか最後まで貫徹できました!(眠眠打破、最高!)

ともかくも楽しめました。気に入ったCMをいくつか。

1.トロントの街の本屋TYPE BOOKSTORE(typebooks.ca)のCM、The Joy of Books。最後の『本物の本に代わるものはない」という言葉が素晴らしい。
(個人的には鎌倉の古書店books mobloを想像しながら見てました)

2.何も言うまい(笑)見りゃ、わかる(爆)|Vinnie Jones' hard and fast Hands-only CPR

3.CMフェスのオープニングで流れた作品。今の日本でもよく見る光景なのかもSNSとMediaと…(そしてMediaの矜持と…)|Cannes Lion Award-Winning "Three Little Pigs advert"(英語が分からないときついかな)

4.What A Wonderful World With David Attenborough -- BBC One

あとは最初に掲載した公式映像のグリーンピースの影絵のものも美しさではピカイチでした。

簡単にまとめている方がいらっしゃいました。多謝。
これだけのCMを見続けると、忘れているものも結構あるので本当にありがたいです。

さて、来年も…行くつもりですよw

2012/12/06

circumzenithal arc

IMG_2121

環天頂アーク(詳しい説明はこちらを

2012/12/05 15:15ごろ横浜南部にて
(写真の彩度を上げてあります)

空ばかり見上げていると、たまにこういう事に出会うこともあります。
(転んだりもするけれどw)

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