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2012年8月

2012/08/21

Someday Somewhere, *120821

呵々大笑
東京都北区・王子神社、iPhone4

呵々大笑。最近心の底から笑ってますか?かんら、かんら。

2012/08/19

Nord Express

Nord Express(?)
東京都北区・飛鳥山公園、iPhone4

8/18、ツイ友と王子十条界隈を散歩。(飲みがメインとの話もw)
楽しいひとときを過ごしました。

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2012/08/16

下丸子・光明寺池、脳内フィールドワーク、もしくは巡検資料。

ツイートしたものに画像と補足を加えたTogetterを転載するという、極めて(きわめて)手抜きな記事。
とはいえ、必ずフィールドワーク。巡検する予定。
昭和のくらし博物館も行ってみたいところだからね。

[トークイベント]8/11マッピングナイト4

名:大山顕・石川初・渡邉英徳のマッピングナイト4
場所:東京カルチャーカルチャー(東京・お台場)
会期:2012/08/11
入場料:¥2500(当日券は¥3000)
見学日:2012/08/11
図録:ー

地図、地形ワンダーランド!地図地形好き、街フィールドワーカーは大集合!

地図ワンダー活用事例てんこもり!GoogleアースやGPSなどを駆使し、個々の観察、調査、感覚的要素を地図上に驚くべき展開し、毎回大絶賛大人気のマッピングナイトがカルカル5周年記念で帰ってくる!!

地図地形好きにはたまらない情報の嵐!!

そして役立つ情報も超満載した地図地形エンターテイメントをお送りします!!

今回も3人の最近のマッピング活動やツールの紹介はもちろん、その他、会場参加企画や
驚きのゲスト登場?などなど、新しい楽しい企画盛り沢山で集まった皆さんに超楽しんでもらいます!!

地図地形好き、街フィールドワーカーには超楽しいイベントです!!

誰でもお気軽にお越し下さい!!

【 出演 】
・大山顕(工場萌え、団地写真集、ジャンクション..etc、街ネタ写真集著者・デイリーポータルZ)、
・石川初(GPS東京ナスカ絵作者、東京スリバチ学会)、
・渡邉 英徳(首都大学東京 准教授、日本を代表するマッピング作家)、
・『存在しない街の地図』制作“地理人”

ほか豪華マッピングスト多数!!

ようやく参加できたマッピングナイト。過去3回はツイートやUstreamで歯噛みしながら眺めていましたが、今回はようやく参加できました。

地図を眺める…のではなく、地図を描いていく(たとえばグーグルアースやGPSロガー、本当に地図を描くことも含めて)こととはどういうことか、を話すイベントでした。
なんて言えばいいのか、地図を道具にして世界を身体で感じていくような意味合いでいいのかな?

それにしても当日は東京湾大花火とコミケに挟まれ、お台場は大混雑!人混みが苦手な自分には多少きつかったような…
そういえば大山顕さんのこんなツイートもありましたね(笑)

まさしくそんな感じでした。いやはや、なんつーか(笑)

大山顕さんや渡邉英徳さん(とその教え子たち)のお話も面白かったが、やはり白眉は石川初さんと『存在しない街の地図』制作“地理人”さんのお話。特に地理人さん。

全部羅列すると長くなるので、ここは一番の感銘を受けた地理人さんのお話を。

架空の街の地図を作ると言うことを小学生の時から20年近くも(!)やっているそうで、その地図のクオリティが半端ない。
こちらを参照 

この地図の描き方もは全体の構想があって細部を詰めていくものではなく、駅前からどんどんと奥に入っていくように描いたのだそうです。(都市計画ではなく、街探検みたいな感覚かな?)
もともと町歩き『その場所の住人になりきったつもりで地方都市巡回調査』が好き(それは猫綱にも共感を得られる感じですねw)とのことで、その町歩きも同じように駅前(バスターミナルもか)から降り立ってから奥に入り込んでいくような調査(歩き方)だったようです。
自分にとっては、民俗学者・宮本常一が若かりしころ父親に教えられた処世訓のひとつ『新しい街についたらその街の一番高いところにあがって、街の様子を観察しろ』とは全く違う街の見方に驚きでした。
俯瞰(地図だって俯瞰です!)とはちがう街の捉え方(と描き方)、これはちょっと実践してみないとわからないかな…。今度、地図無しで街を捉えていくのをやってみなくてはいけませんね…。

いいトークイベントでした。そしてカルカルのイベントっていろいろ興味深いのたくさんあるのですよね…。次回も近いかもw

個人的には石川初さんにご挨拶できたのも嬉しかったな(笑)。

2012/08/13

[演奏会]8/12 ERDE OPERA管弦楽団第6回演奏会 プッチーニ 歌劇『蝶々夫人』

名:ERDE OPERA管弦楽団第6回演奏会 プッチーニ 歌劇『蝶々夫人』抜粋
場所:大田区民プラザ 大ホール(東京都大田区・下丸子駅)
会期:2012/08/12
入場料:¥1000
見学日:8/12
図録:チラシとリーフレットあり

友人が参加している楽団の演奏会。
クラシック(当然、オペラも)の体験・素養が無い自分だが、せっかくの機会なので見てきました。

以下感想。(とはいえ演奏の質などは語りません。むしろ語れません。)

以前、NHKで放映していたの岡本喬生の蝶々夫人のドキュメンタリーをみていて良かった。
基礎知識があるとないとでは、違ってくるものがある。必須とはいわないがあると便利。また、その演じ方の違い、(今回の)抜粋された部分、されなかった部分というのを知ることができたのもよかったかな。

アリアという表現形式。別の場所で「寅さんのアリア」というのを知っていたが、今回の演奏会でのアリアを聴いて、納得。寅さんのも同じようなものだ。

ちょっとだけ例を。

「リリーの夢をかなえてやるのよ。例えばどっか一流劇場、歌舞伎座とか国際劇場とか。そんなところを一日中借り切ってよ、あいつに好きなだけ歌を歌わしてやりてえのよ」
「そんなふうにできたら、リリーさん喜ぶだろうね」
「ベルが鳴る、場内がスーッと暗くなるな。-みなさん、大変長らくをばお待たせいたしました。ただいまより歌姫リリー松岡ショーの開幕であります。静かに緞帳が上がるよ。スポットライトがパーッと当たってね、そこに真っ白けなドレスを着たリリーがすっと立っている。いい女だよ、え。それでなくたって、あいつは容姿はいいしさ、目だってパチッとしているから派手なんですよ、ね。ザワザワザワザワザワ。「出た!」「綺麗ねえ!」「いい女だなあ」「あ、リリー、待ってました!」「日本一!」。やがてリリーの歌が始まる。♪一人酒場で飲む酒は・・・場内はシーンと水を打ったようだよ。みんな聞き入っているからな。お客は泣いてますよ。リリーの歌は悲しいもんねえ。やがて歌が終わる。花束、テープ、紙吹雪。ワーッと割れるような拍手喝采だよ。あいつはきっと泣くな。あの大きな目に涙がいっぱい溜まってよ、いくら気の強いあいつだってきっと泣くよ」

これと、蝶々のピンカートンが戻ってくる様子(の妄想)を語る様子がそっくりだ。アリアを自分の中で腑に落ちた(捉えた)瞬間だった。

…別件だが「寅さんの街場の哲学・寅さんのSTREETWISE性」もまとめたいんだよね。こんなのぐっとくるもんね。

ああ、いい女だなあ、と思う。その次には、話がしたいなあ、と思う。ね。その次には、もうちょっと長くそばにいたいなあ、と思う。そのうちこう、なんか気分が柔らかくなってさ、ああもうこの人を幸せにしたいなあと思う。もうこの人のためだったら命なんかいらない、俺死んじゃってもいい、そう思う。それが愛ってもんじゃないかい。

…すいません。これは別のお話。

蝶々夫人のストーリーは、蝶々の高貴さ、信念性がテーマだとずっと思っていた。
しかし、観れば観るほどこの内容は日本人に受容される理由がわからない。
日本が舞台というだけでは、納得できないのだけど…。
まあ、これは今後の課題。

あとはCD・DVD・TVで観る・聴くのとは大違いということかな、やはり『生』の素晴らしさ。体験の質が違いますね。
こういう体験をできた、せっかくの機会なので文楽や歌舞伎といった日本の伝統芸能についても体験していこうと深く心に約しました。

最後に天真爛漫な名子役がいたことを記しておきます。最後は観客をすべて引きつけたものなぁw

お誘い頂いて感謝。次の機会も是非に。

2012/08/05

[企画展]7/29 林ナツミ展 「本日の浮遊」

展覧会名:林ナツミ展 「本日の浮遊」
場所:MEMNADiff a/p/a/r/t 2F)[東京・恵比寿駅] 
会期:2012/6/16〜7/16(7/29まで会期延長)
入場料:無料
見学日:7/29(またしても最終日!)
図録:なし(写真集、本日の浮遊 Today's Levitationがある¥2300也。未購入だが、購入予定)

よわよわカメラウーマン日記で有名な林ナツミさんの写真展。
独特の浮遊写真が気になってた所に、同行希望者が現れ行くことにしたもの。

以下感想

当たり前だが、パソコンの画面で写真をみるのと、プリント(比較的大きい)でみることの違い。
まず、迫力が違う。そして被写界深度の効果で対象(人物)のくっきりと浮き上がる(あくまでプリント上だけれど)。 その効果たるや!
あらためてプリントの素晴らしさを実感。PCで見る写真は写真の一部でしかないのかもしれない。(今までどれだけもったいないことをしてきたのか!)

周囲のモノ(鳥や人物)との動きのシンクロ。ある意味、決定的瞬間。
どれだけの一回のロケで写真を撮るのかわからない(訊いてみればよかった…)けれど、「この一枚!」というのが必ずあるんだろうな。

じっくり考えると浮遊する意味が、よくわからなくなってくる。後付けで浮遊=開放とか言えるとは思うけれど…と考えていたが、ある写真を目にして考え方を改めた。
それは葬式会場での写真。遺影に向かって浮遊している写真。他の写真よりも当然、物語性を感じる。しかし他の浮遊写真と比べて異質でもあった。(ただし、心は動かされた)
物語性の有る/無しにかかわらず、きっとこの浮遊写真は素晴らしいのだ。深く考えてわからなくなるよりも、その写真世界に浸ってみればいいのだと感じた。
(結局、自分ではなにも答えを見つけられなかったのだが、それでいいのだろう。)

本人は思った以上に小柄な方でした。そしてキュートな方でした。他の来場者の方と話されていたので、残念ながらお話しできず。いろいろ伺ってみたかった。
(どんな撮り方をしているのか、具体的なカメラの機種w(試行錯誤の結果あるとおもうので)、一度の撮影枚数とか)

それにしてもNADiffの心地よさ。南洋堂やバンカート(の書店)にも似た居心地の良さ。長居してしまうで、あれは!

そしてNADiffでの戦利品。

今日の #戦利品

最後は同行者とともに恵比寿の銀座ライオンで乾杯。楽しい時間でした。(俺に時間の余裕があれば写美もおさそいしたかった。またの機会があるといいな。)

2012/08/01

exhibition覚書'12/08

8月以降のものを備忘録的に。
(最終更新8/23)(更新記録8/1,8,11,15,21,23)

(開催中止・変更となっている可能性が考えられます。各イベントの開催状況についてはスペースへ直接ご確認下さい)
(リンク切れになっている可能性があります)

○必須(見学する予定)
◎見学済(感想は☞から)。
開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。

アート・デザイン・写真

○7/28〜8/8、横山 宏展「S.F.3.D to Ma.K. 1982→2012」TOKYO CULTUART by BEAMS[東京・神宮前])
●8/6〜8/19、写真展中山大蔵寺 維摩堂[横浜市・中山駅])

6/23〜9/10、コレクター気谷誠の眼 鯰絵とボードレール展 (神奈川県立近代美術館鎌倉本館[鎌倉])
○8/24〜10/7、荒木経惟 「センチメンタルな空」ラットホールギャラリー[東京・表参道])
●7/28〜10/14、日本のCMのぜんぶ 1953-2012(アドミュージアム東京[東京・汐留(新橋)])

●2013/7/27〜9/1、幽霊・妖怪画大全集(そごう美術館[横浜駅])

歴史・民俗・都市・自然系

●8/8〜8/14、まちかどの近代建築写真展in上尾(上尾市役所東棟*上尾市役所ギャラリー[埼玉・上尾])cf.
●6/30〜8/23、郷土・川崎を掘る -川崎考古学研究所の活動の軌跡-川崎市民ミュージアム[川崎市・武蔵小杉])

●7/21〜9/9、東海道大磯宿―小島本陣資料を読み解く―(大磯町郷土資料館[大磯町])
○8/2〜9/9、仏像入門 ~ミホトケをヒモトケ!~鎌倉国宝館[鎌倉市・鎌倉駅])
○7/18〜9/17、占領軍のいた街―戦後横浜の出発(横浜市史資料室・横浜中央図書館[横浜・桜木町])
○7/28〜9/23、生麦事件と横浜の村々(横浜市歴史博物館[横浜・センター北])
○6/5〜9/30、愛着の風景―池上線展2012昭和のくらし博物館ミニギャラリー[東京・久が原or下丸子])
○7/21〜10/8、記憶の島 ― 岡本太郎と宮本常一が撮った日本(川崎市岡本太郎美術館[川崎市・向ヶ丘遊園])
○7/19〜10/21、生麦事件 激震、幕末日本 -イギリスに遺された資料から-(横浜開港資料館[横浜・日本大通])
○5/31〜11/10、世界遺産の住宅建築とル・コルビュジエ(ギャルリー・タイセイ[横浜市・伊勢佐木長者町])

映画

その他(フェス・イベント・コンサート・舞台・祭・講演会・TVなど)

○8/3〜5、第3回 鎌倉佐助のさんぽ市(鎌倉市佐助)cf.
8/11、マッピングナイト4TOKYO CULTURE CULTURE[東京・東京テレポート])
8/12、エルデ・オペラ管弦楽団 主催 プッチーニ/歌劇「蝶々夫人」ハイライト(大田区民プラザ 大ホール[東急多摩川線 下丸子駅]入場12:30〜)
●8/13〜8/14、みうら夜市(三浦市三崎地区)cf.
●8/4〜8/17、タルコフスキー 生誕80周年映画祭ユーロスペース[東京・渋谷駅])
●8/20〜9/24、星空コンシェルジュ入門(自由大学・世田谷ものづくり学校[世田谷・池尻大橋])※要予約

●8/22〜8/31、追悼・山田五十鈴 ~日本映画の歴史とともに歩んだ女優~(新文芸坐[東京・池袋])

●8/24〜25、旧暦七夕に祈る-七夕お茶会&星空散歩たからの庭[鎌倉市・北鎌倉])
●8/25、吉田まちじゅうビアガーデン(横浜市中区吉田町)cf.
●9/1〜9/7、喜劇のデパート 森繁久彌~駅前・社長・新宿芸能社シリーズから~(新文芸坐[東京・池袋])
●9/2、廃道サミット~廃道も旧道も地形図も橋も隧道も道路脇にある○○も・・・東京カルチャーカルチャー[東京・お台場])
●9/29、第1回三浦半島ロゲイニング
○10/6〜10/7、第2回かまくらブックフェスタKAYA gallery + studio [鎌倉・妙本寺])
○10/8 第8回鎌人いち場
○11/30〜12/1、世界のCMフェスティバルTOKYO2012(新宿ミラノ座[東京・新宿])※(12/1)

近日来訪必須

宮本香山真葛ミュージアム
七曲井(狭山市)
三原橋地下街(閉鎖・解体のため)cf.
神奈川台場関連遺構  

毎月開催

●(毎週土曜日)森山神社土曜朝市
●(毎月第三日曜日)グリーンモーニングカマクラ(鎌倉・パタゴニア鎌倉ストアと食堂コバカバの前)
●(毎月第三土曜日)夜のフリーマーケットドッキリヤミ市場(六角橋)→HP
●(毎月第三日曜8:00〜14:30)大磯市・古本波止場 →HP
●(毎月最終日曜日)月イチ朝イチ(藤沢・辻堂)→HP

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