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2012/04/03

[企画展]3/25今和次郎 採集講義

展覧会名:今和次郎 採集講義展
場所: パナソニック汐留ミュージアム[東京・汐留]
会期:1/14〜3/25
入場料:¥500(ミューぽん利用で¥400)
見学日:3/25(またしても最終日)
図録:今和次郎 採集講義 (未購入、別途購入予定)

考現学の創始者の一人、今和次郎の大規模な企画展。
民家調査、考現学、彼の作ったデザイン(図案、建築、震災後のバラック装飾社)、教育普及活動など、様々な活動の記録が一堂に会した回顧展でした。

圧倒されたのが、その執拗なアーカイブの力。(3/24のトークセッションともリンクするけれど)どんなに馬鹿馬鹿しいことだろうと、継続して蓄積すれば、その中の小さな差異から見えてくるものは必ずある。記録をとるならトコトン取り続けなくてはダメだということが見えてきた気がする。
やり続けること、そして面白がることを自分のポリシーとしたいと深く感じた次第。
二つのイベント(もしかすると山崎亮講演会も含むかも)で感じたことを、自身の実践していることや参加していることにどう活かすかが課題。ただ熱くなりすぎると空回りして爆発する傾向が、俺は多分にあるので注意しながらやることが大切。(高校時代の友人辺りなら、そこいらのことはよくご存知のことと)

展示物で気になったものをいくつか
Y.T.邸設計図。新宿区内に作られた極小住宅の設計図。(これって現存するのかな?)コンパクトで独り者〜夫婦なら今でも十分に通用しそう。俺も三崎に別邸として建てたい…なんて(笑)

石黒忠篤出張別邸なるものの設計図。最近読んだ民俗学の本で石黒忠篤の名前を知った所だったので、頭の中でリンクがつながった瞬間だった。

キリがないので(マジノ線や蟻の歩き方、郷倉とか)この二つだけに収めておく。
図録も必ず購入して、楽しむ予定。

| 猫綱 | | Lifelog2012Exhibition感想 | Comment (0)

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