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2012年3月

2012/03/25

立石風景

立石風景
東京都葛飾区立石、iPhone4(Instagram)

とあるトークイベントに参加するため、多摩川越えて(隅田川と荒川も!ですがw)立石まで行ってきました。
トークイベントについてはまたの機会に書きますが、立石の街がとてつもなくいい感じの町でした。
コンパクトにまとまっていて、立ち飲み系とスナック街がそれぞれに存在して、商店街もなかなかの雰囲気でした。

今度はカメラを持ってじっくり歩きたいですね〜。もちろん酒もですが(笑)
(京成線高架化に伴う再開発で消滅する、なんて噂もあるそうですよ。)

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Rainy Night


Flickr
RICOH PX(Instagram)

Flickrをプロアカウントにしました

2012/03/07

Someday Somewhere, *120307


横浜某所、Ricoh PX(Instagram)
Flickr

廃虚としての存在感

2012/03/06

Someday Somewhere, *120306


横浜市中区・成田山横浜別院、Ricoh PX

この風景も、あと少しで見納め…

成田山横浜別院は開創145周年記念事業として、2015年までに新本堂建立と境内拡張を行う予定です。
今のこの風景ももう少しで見納めですね。
猫綱の一番の心配は、境内の崖下にある水行場と弁天池?の行方。湧水マニアとしては、本当に気になる所です。

2012/03/05

[ツアー]2/26、建築家と歩く横浜近代建築街歩き

2/26日、横濱建築祭2012の中のイベントのひとつ『 建築家と歩く横浜近代建築街歩き』ツアーに、猫綱と友人2名が参加しました。(ツアー・資料代¥1000)

関内駅をスタートして、日本大通周辺の近代建築を建築家の詳しい解説で、横浜原理主義者たる自分でも知らない事ばかり、楽しくためになる時間でした。
案内する建築家の方が近代建築の保存などに関わっているらしく、その手のお話が多く勉強(特にこれからの横浜を考えると)になりました。

中でも一番感心したのが、48番館あと。

現存する横浜最古の近代建築だそうです。手前の白い壁はあとからの補強。
この建物が建った当初は道路までかかる大きさだったそうですがが、震災と震災復興による街区整備の影響で今の大きさに。そこでKAATが出来る際に、その本来の建物の大きさを指し示すべく道路の白砂利のパターンを変えて、本来の大きさを指し示しているとの事。

びっくりしました。土地の記憶(ゲニウス・ロキ=事例)を残した素晴らしい手法。
こういう事があるから、ツアーも悪くないのですね。

しかしツアー客13名の中で、一番五月蝿い三人であったことは否めません。大騒ぎだったものなぁ(笑)

あと、資料もしっかりとしたもの。これだけでかなりの勉強になるはず(印刷具合が悪いのが残念だけど)

自分のツイートは少ないですが、友人のツイートをまとめてみました。ぜひ、ご覧ください。

[企画展]3/4 生誕100年 藤牧義夫展 モダン都市の光と影

展覧会名:「生誕100年 藤牧義夫展 モダン都市の光と影
場所: 神奈川県立近代美術館鎌倉館
会期:1/21〜3/25
入場料:¥700
見学日:3/4
図録:有・購入(¥2100) 藤牧義夫―生誕100年(求龍堂刊・ISBN978-4-7630-1131-2)


iPhone4

鎌倉近美の藤牧義夫展にようやく見に行きました。

藤牧義夫とは昭和初期に活動した若手版画家。ただし24才で突然失踪し、その後の行方は全く解らないという人物。新版画集団に属し、モダニズム感あふれる木版画と細密描写の絵巻(後述)が有名。

以下感想。

木版画にとどまらず、水彩画、図案(図案家に弟子入りしていたらしい)、エッチング、礼状等も展示。彼が東京に出る前の亡父追悼の書巻も展示されている。
とくに水彩画のタッチは木版画や絵巻とは違い、非常に柔らかいタッチかつ空気感を感じさせるものだった。
エッチングや図案も(当然とはいえ)細かいタッチであり驚かされた。

あと(当たり前といえば当たり前のことだが)同じタイトル・作品のなかでもエディション違いがあり。それらが一同に展示されてじっくりと比較してみる事が出来た。
同じ木版を利用したものでも刷り(色の載せ方)の微妙な違いや、木版の更なる掘り込みなど彼の試行錯誤具合が伺えたのが興味深かった。
(エディション違いには贋作の疑いのあるものもあるそうで(今回はそれらは展示されていない筈)注意が必要)

今回の企画展の白眉は隅田川絵巻として知られる(本当は白描絵巻というらしい)の全部の展示。隅田川の岸辺の容姿を視点を変えながら(パースペクティブを大胆に変えながら)写し取ったもの。
以前同じく鎌倉近美で開かれた『モボ・モガ展(’98)』でも展示されていた筈なのだが、当時はあまり感銘を受けなかったものなので(もったいない!というか当時は藤牧義夫を知らなかった…)今回はじっくりと堪能できました。
彼が描いた目的も理由も全く解らない(らしい)けれども、その迫力に圧倒された。
あと、パースペクティブの大胆さというのは、写真(というか光画)の影響もあるのではないかと推察する。時期的にどちらが早いのかわからない(調べればすぐ解るのにw)が、堀野正雄(写美で3/6から企画展が!)などと同じ匂いを感じる。

個人的には写真で同じような構成の物を(当然今の風景を)撮ってみたら面白いのではないかと感じた。(かなりの広角レンズが必要な気がすれけれどもw)

蛇足ながら近美で図録(MM)を買うと、限定で白描絵巻のDVDがついてくる。
じっくりと鑑賞する予定。

(追記)藤牧義夫の素晴らしさに気がついたのは、前述の『モボ・モガ展』の図録を自宅で眺めていた時。つまり、展示会場では全くスルーしていたわけで…(汗)

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