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2011年11月

2011/11/24

exhibition覚書'11/12

12月以降のものを備忘録的に。
(最終更新12/28)(更新記録11/27,30,12/6,25,28)

(開催中止・変更となっている可能性が考えられます。各イベントの開催状況についてはスペースへ直接ご確認下さい)
(リンク切れになっている可能性があります)

○必須(見学する予定)
◎見学済(感想は☞から)。
開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。

アート・デザイン・写真

○10/22〜12/4、柳宗悦展そごう美術館[横浜駅])
●10/8〜12/11、松本竣介とその時代(大川美術館[桐生市])
●10/21〜12/17、杉浦康平・脈動する本デザインの手法と哲学武蔵野美術大学美術館 展示室3[鷹の台])
○10/8〜12/20、ウィーン工房1903-1932─モダニズムの装飾的精神汐留ミュージアム[港区・汐留])
○11/23〜12/24、犬猫時間4 1/2(葉山マリーナ1FカフェレストランALIZE
●9/23〜12/24、トゥールーズ=ロートレック モーリス・ジョワイヤン・コレクション展(三菱一号館美術館[東京・丸の内])
○11/1〜12/27、特別展鎌倉彫と眞葛焼神奈川県立博物館[横浜・馬車道])

○10/22〜1/9、開館60周年 シャルロット・ペリアンと日本神奈川県立近代美術館鎌倉[鎌倉市・鎌倉駅])
○11/19〜1/9、池袋モンパルナス展板橋区立美術館[板橋・高島平駅])
○10/15〜1/15、建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”東京都現代美術館[東京・清澄白河駅])
●11/23〜1/22、[仮題]アートをめぐる本、本をめぐるアート―北九州市立美術館とうらわ美術館のコレクション(うらわ美術館[さいたま市・浦和])
○12/5〜1/29、開館30周年記念特別展 渋谷ユートピア1900-1945渋谷区立松濤美術館[渋谷・神泉駅])
○12/4〜3/25、重森三玲北斗七星の庭展(ワタリウム美術館[東京・外苑前])
○12/4〜4/1、籾山艦船模型製作所の世界(日本郵船歴史博物館[横浜・馬車道])

○12/1/21〜3/25、生誕100年藤牧義夫展(神奈川県立近代美術館鎌倉館[鎌倉])

歴史・民俗・都市・自然系

●10/22〜12/4、特別展「愛宕山-江戸から東京へ-」(港区立港郷土資料館[港区・芝(三田図書館内)])
●10/8〜12/4、生誕125周年萩原朔太郎展世田谷文学館[世田谷・芦花公園])
●11/3〜12/11、企画展「都電荒川線に乗って」荒川区荒川ふるさと文化館[荒川区・南千住])

●9/17〜1/15、メタボリズムの未来都市展森美術館[東京・六本木ヒルズ53F])
○11/8〜1/15、風景の記録 - 写真資料を考える -(国立歴史民俗資料館[千葉・佐倉])
○10/26〜1/29、港都横浜近代日本のナビゲーター(横浜開港資料館[横浜・日本大通り駅])

○2012/1/14〜3/25、今和次郎展(パナソニック電工汐留ミュージアム[東京・東新橋])

映画

その他(フェス・イベント・コンサート・舞台・祭・講演会など)

○11/26〜27、あーすふぇすたかながわ2011あーすぷらざ[横浜・本郷台])
○11/27、第2回くにたちコショコショ市(東京・国立)
○12/3、東京スリバチ学会 本郷・根津フィールドワーク
○12/3、猫企画観光 川崎ローカル鶴見線オリエンテーリング(川崎、鶴見)
○12/10、地図ナイト2~来たれ2012年!一富士・二富士・三に富士!東京カルチャーカルチャー[東京・お台場])
○9/2〜12/11、湘南邸園文化祭2011(湘南各地)
○12/16〜12/18、第8回 地図ふぇす日本地図センター[東京・池尻大橋])
○11/1〜12/30、urayokonet地域をつなぐ裏横浜バスプロジェクト

○2012/20〜2012/3、フォト・ヨコハマ2012
野毛界隈では12/20日からスタート。魅力的なイベントあり。参照


毎月開催

●(毎月第三土曜日)夜のフリーマーケットドッキリヤミ市場(六角橋)→HP
●(毎月第三日曜8:00〜14:30)大磯市・古本波止場 →HP
●(毎月最終日曜日)月イチ朝イチ(藤沢・辻堂)→HP

2011/11/08

ブクブク交換の為に用意した本

ブクブク交換の詳しい説明はこちらを

11/8に参加予定だったブクブク交換、『第二回 本と名刺の交換会、ブクブク交換in野毛(横浜)』用に用意した本をご紹介。

その1、読んで楽しくなる本 

じつは、わたくしこういうものです
クラフト・エヴィング商會
平凡社 ( 2002-02 )
ISBN: 9784582829921

大好きなクラフト・エヴィング商會の本。
架空の物を創りだす事に長けているクラフト・エヴィング商會が、今回は実際の人物に架空の(空想の)職業を当てはめて、写真と文章で魅力的に語りださせる、という本。
登場する人々が、それぞれもっともらしい雰囲気に見えてきて、そんな(空想の)職業に憧れてみたくなったり…。
読んで愉しい…というよりも、現実逃避の書籍なのかも(笑)

白眉は最後に登場する『冬眠図書館のシチュー当番』。詳しい説明はあえてしませんが、ブッキッシュ(Bookish)の方なら魅力的に見える筈です!

その2、泣ける本 

森崎書店の日々 (小学館文庫)
八木沢 里志
小学館 ( 2010-09-07 )
ISBN: 9784094085457

失恋して仕事も失った女の子が、叔父の経営する古書店で暮らし、叔父や周囲の人々に見守られて再生していく物語。

ストーリーはシンプルで、結末もすぐに想像できる物語。でもホロリとして、(まるで泣いた後のような)爽快感を感じた一冊でした。

多くの本に囲まれた空間は、繭の様に感じられることがありませんか?その1で紹介した『じつは〜』の冬眠図書館にも通ずる、自分の理想の世界なのかも。
この作品の魅力は登場する人物のそれぞれも魅力的。初読時には、しばらくこの世界に浸ってみたくなった事を思いだします。

その3、何度でも読み返したくなる本

波止場日記―労働と思索
エリック ホッファー
みすず書房 ( 2002-08 )
ISBN: 9784622051398

エリック・ホッファーはアメリカの思想家。
数奇な人生を送ったひとで、失明・無学を経て49才で処女作を発表するまでは沖仲仕として働きながら、読書と大衆運動についての思索をかさねた人です。

この本はそんな沖仲仕としての労働と思索にふける日々の日記。ただそれだけの書籍。なのに奥が深い。

おそらく自分の行動規範になっている本です。ホッファーのような境地には絶対に達することはできないけれど。

何度の読み返して、新たな発見が何度もある本です。

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と、3冊をセレクト(2冊は交換用に新たに古書を買っちゃったよw)

それにしても選書が難しい。
自分の思いだけではなく、他の参加メンバーに興味を持ってもらえる書籍を選ぶのが難しいです。

加えて、これを人前でプレゼンできるのか、俺…(笑)

*前回の様子はこちら

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