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2011年8月

2011/08/29

目黒不動尊

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2011/08/28

exhibition覚書'11/09

9月以降のものを備忘録的に。
(最終更新9/29)(更新記録8/28,9/4,5,11,15,17,29)

(東日本大震災の影響により開催中止・変更となっている可能性が考えられます。各イベントの開催状況についてはスペースへ直接ご確認下さい)

○必須(見学する予定)
◎見学済(感想は☞から)。
開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。

アート・デザイン・写真

●5/27〜9/4、映画パンフレットの世界(東京国立近代美術館フィルムセンター 7F展示室[中央区・京橋])
●7/30〜9/25、和田誠展 書物と映画世田谷文学館[世田谷・芦花公園])
○8/13〜9/25、日本縦断! 版画の旅町田市立版画美術館[町田・町田])

●7/16〜10/2、家の外の都市の中の家東京オペラシティアートギャラリー[新宿・初台])
●9/17〜10/10、安野光雅の絵本展(そごう美術館[横浜])
○9/10〜10/23、日本の美・発見V 大雅・蕪村・玉堂と仙崖 ー「笑(わらい)」のこころ(出光美術館[東京・有楽町])
●9/17〜11/6、福田繁雄大回顧展(川崎市市民ミュージアム[川崎・溝ノ口])
○9/11〜11/19、愉快な家-西村伊作の建築 - Houses for ComfortINAXギャラリー1[東京・銀座])
●9/23〜12/24、トゥールーズ=ロートレック モーリス・ジョワイヤン・コレクション展(三菱一号館美術館[東京・丸の内])
○8/6〜11/27、洋上のインテリアⅡ日本郵船歴史博物館[横浜・海岸通])

●10/6〜10/31、アール・デコの館―東京都庭園美術館建物公開―東京都庭園美術館[東京・白金台])
●11/23〜1/22、[仮題]アートをめぐる本、本をめぐるアート―北九州市立美術館とうらわ美術館のコレクション(うらわ美術館[さいたま市・浦和])
○12/1/21〜3/25、生誕100年藤牧義夫展(神奈川県立近代美術館鎌倉館[鎌倉])

歴史・民俗・都市・自然系

○5/24〜9/2、藤沢の谷戸-人の暮らしと生き物-(日本大学生物資源科学部博物館[藤沢・六会日大前])
○7/27〜9/4、発掘!府中の遺跡 縄文土偶のナゾをさぐる&調査速報府中市郷土の森博物館[東京・府中])
●7/23〜9/11、風景を持ち帰る、風景を伝える、絵葉書あれこれ横浜歴史博物館[横浜・都筑])
7/23〜9/11、二ヶ領用水竣工400年記念 二ヶ領用水ものがたり川崎市民ミュージアム[川崎・溝ノ口])○6/14〜9/19、関東大震災に学ぶ 震災と復興〜丸の内・防災都市のあゆみ(三菱一号館歴史資料室[東京・丸の内])

●8/4〜10/10、ほとけのずかん(神奈川県立金沢文庫[横浜・金沢文庫])
7/27〜10/23、広瀬始親写真展 横浜ノスタルジア・特別篇(横浜開港資料館
7/27〜10/23、カメラがとらえた昭和30年頃の横浜ークルマのある風景横浜都市発展記念館常設展示室コーナー[横浜・日本大通])
○8/2〜11/20、日本の観光黎明期~山へ!海へ!鉄道で~(旧新橋停車場「鉄道歴史展示室」[東京・新橋])
○9/17〜1/15、メタボリズムの未来都市展森美術館[東京・六本木ヒルズ53F])

○2012/1/14〜3/25、今和次郎展(パナソニック電工汐留ミュージアム[東京・東新橋])

映画

○9/10、横浜日仏学院シネクラブ『ハンズ・アップ!』横浜日仏学院[横浜・馬車道])
○9/24〜、さすらいの女神たち(シネスイッチ銀座)

○10/15、横浜日仏学院シネクラブ『誰でもかまわない』横浜日仏学院[横浜・馬車道])

その他(イベント・コンサート・舞台・祭・講演会など)

○8/26〜9/3、立石フェスタ2011(東京・立石駅周辺)特にこれ☞吉野もも × かつしかけいた 『薬局はどこ?』かつしかけいた(@ktsksketch)さんの展示]
●9/17、対談イベント 「船→建築 ル・コルビュジエがめざしたもの」日本郵船歴史博物館[横浜・海岸通])
●9/17〜9/19、横浜ビアフェス2011(横浜港大桟橋ホール[横浜・日本大通])
●9/23、横浜日仏学院主催『ガストロノミーの祭典』(象の鼻テラス[横浜・海岸通])
○9/23〜9/24、鎌倉ブックフェアKAYA gallery + studio[鎌倉妙本寺門前])
○9/24、東京スリバチ学会 落合・高田馬場フィールドワーク
○10/1、鎌倉市立図書館百周年記念連続講座1「鎌倉の別荘文化」(鎌倉市中央図書館)(電話受付 0467-25-2611)

○8/6〜11/6、横浜トリエンナーレ2011(横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫周辺)→HP(関連イベント多数含)
○9/2〜12/11、湘南邸園文化祭2011(湘南各地)

○10/1〜11/27?、第六回鎌倉芸術祭(鎌倉各地)
○10/8〜10/9、横濱JAZZ PROMENADE
○10/29、東京スリバチ学会 渋谷(渋谷川・いもり川)フィールドワーク
○12/3、東京スリバチ学会 本郷・根津フィールドワーク

毎月開催

●(毎月第三土曜日)夜のフリーマーケットドッキリヤミ市場(六角橋)→HP
●(毎月第三日曜8:00〜14:30)大磯市・古本波止場 →HP
●(毎月最終日曜日)月イチ朝イチ(藤沢・辻堂)→HP

2011/08/21

Someday Somewhere, *110821


横浜市栄区某所

高校時代、帰宅時に良く歩いた道。
家へは遠回りだったけれど、解放感があって好きな場所だった。

あれから×年。あまり変化のない田園風景に、ふと昔を思い出した。

2011/08/16

Someday Somewhere, *110816

暑くて、熱くて、厚くて(違)、気だるい昼下がり

本当に暑いですね。耐えきれないほどの暑さ。
地面から建物から熱さが伝わってくる様に感じられます。
なのに厚さは変わらないのですよねぇ…

こんな日には廃工場の暑苦しい写真を。

2011/08/13

[企画展]『東京の微地形模型』TOPOGRAPHY MODEL TOKYO

展覧会名:『東京の微地形模型』TOPOGRAPHY MODEL TOKYO
場所: 南洋堂書店(@神保町)
会期:7/23〜8/27
入場料:無料
見学日:8/13
図録:なし

地上にあるすべてのイコンを取っ払い、ただの地形のみに還元し表現する展示。
眼前にあるのはただの地形そのものなので、東京とはすぐに認識できず戸惑ってしまう。しかし、じっくりと眺めているうちに記憶にある地形を見つけると、その瞬間に東京が眼前に出現するという体験をする事が出来た。
なんとなく認識している東京は台地と低地の二項対立(言うなれば山手と下町のような)なのだが、模型をみるとまるで肺胞のように細かく台地と低地が入り組んでいる事に気がつかされる。
普段、地図やGoogleマップ(それこそカシミール3D)などで見ている事なのに、改めてその地形を認識した感じでした。
実際にその地形を体感することとも違う、何か別の体験を得たような気がします。
素晴らしい展示でした。

(追記)
同じ縮尺で各地のものを作ったら面白いと思う。例えば武蔵野とか下総とか横浜周辺とか。それぞれの地形的特徴を一瞬で把握できる。きっと、どんな言葉で説明するよりも強い。

2011/08/07

Someday Somewhere, *110807


東京都港区・都立浜離宮恩賜公園あたり

嵐の前の風景

2011/08/06

横浜充

その1:広瀬始親写真展 横浜ノスタルジア・特別篇~ 昭和30年頃の街角 @横浜開港資料館

昭和30〜40年代の横浜を生き生きととらえた写真展。広瀬始親さんは今だご存命(びっくり)カメラはNikonS2(!)おそらくある世代の人には懐しい写真。
本牧のチャブ屋、三渓園裏の潮干狩り(昭和30年代!)、犬を抱いた老人(これがすばらしい!)、作り掛けの根岸線(派吉田川にまだ水があることに驚き)、神中坂からみた眼下の街並み、子供たちのチャンバラごっこ…。
ひとつひとつの写真がその時代をとらえている。単なる記録写真ではなく、そこにブレッソン的な瞬間を捉えているのも素晴らしいと感じた。
自分もああいう写真が撮れたらなぁ…修行、修行。

その2:カメラがとらえた昭和30年頃の横浜@横浜都市発展記念館

これも広瀬始親の写真。コーナー展なので常設展の入場料のみ必要。車と横浜市電の写真。今では考えられない久保山バス停(霞橋?からの眺め)付近の写真。打越橋の下を通る市電(って市電ばっかり!)

その3:フィリピンの文化と交易の時代~ハロハロでgood!~@横浜ユーラシア文化館

元々行く予定はなかったのだが、民族学的興味から。フィリピンの先史文化の展示。籐や蔦で編んだ生活雑貨の美しさに驚愕。昔の日本の民芸(柳宗悦的な民芸)とかわらないクオリティ。文化の優劣を比べる人がいるがそんなものは幻想に過ぎないと思い知らされた。
鼻笛などの楽器の焼き鏝やスクラッチでで付けた模様も幾何学的で本当に美しい。

その1、その2の写真展と横浜中央図書館で開催中の「野毛山の『昭和』―坂と公園の物語―」 とワンセットなので一緒にどうぞ。

このあと野毛の隠れ家的蕎麦屋と福田フライで食事&呑み。楽しい一日でした。

すべて図録は未購入(図録そのものはない?)

2011/08/03

Someday Somewhere, *110803


川崎市中原区

2011/08/01

[企画展]二ヶ領用水竣工400年記念 二ヶ領用水ものがたり

展覧会名:二ヶ領用水竣工400年記念 二ヶ領用水ものがたり
場所: 川崎市市民ミュージアム
会期:7/23〜9/11
入場料:¥500
見学日:7/31
図録:¥1000(未購入。思案中)

徳川家康の江戸入府以降に作られた多摩川西岸(川崎周辺)の用水・二ヶ領用水に着いての企画展。

感想を幾つか

  • 江戸期の水路図、近代の水路改修の図面。現在でも残っている水路は明治〜昭和期に改修されたもので、だいぶ直線的になっている。江戸期の用水路は自然地形に従ってかなり複雑な水路であったみたい。
  • 水利権絡みの村同士の訴状、これが以外と頻発(笑)勝手に水路を開削したとか、途中の村で水を搾取しているとかなんとか。こんなのばっかり(笑)
  • 二ヶ領用水から横浜へ水道を曳いた時期もあったらしい。これは知らなかった。調べてみよう
  • 取水ロの維持管理に登戸の住人が請負していた。費用は多摩川を下る木材の筏の通行料によったらしい。取水口に水を導く蛇籠(竹かごに石を入れたもの)が筏で壊されるためだったらしい。
    ただし、通行料を取る時期は決まっていたらしく、期間外に通行料を取られた!なんて訴状も展示してあった(世知辛いなぁ)
  • 久地の円筒分水も水抜きした素の状態の写真も展示してあった。普段は水で見えない部分の構造もわかって興味深かった。
  • 帰りは市民ミュージアムから駅まで用水沿いを散歩。武蔵小杉の駅の側を用水路があることに、どれだけの人が気付いているのだろう?!
    地図の上で武蔵小杉の駅傍を用水路があったのは以前から知っているが、実際に歩くのは全く違うこと。体験と言うか身体化して置くことも大切だよね。(もちろん知識なき体験でもいけない。車の両輪だよね)
  • 所々に用水らしき暗渠も発見。(要検証か。ちゃんとした用水路の地図が欲しい…)。

図面まで様々な時代の多種多様な資料を展示してあるなかなかの好企画展であった。楽しい一日だった。

最後に今の二ヶ領用水の写真を。

水は少なくて若干ドブ臭いけれども、親水化、緑道化されていて、いい散歩道になっていました。

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