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2011年7月

2011/07/27

[企画展]野毛山の『昭和』―坂と公園の物語―

展覧会名:野毛山の『昭和』―坂と公園の物語―
場所: 横浜市中央図書館地下1階ホール、横浜市史資料室展示コーナー
会期:7/16〜8/28
入場料:無料
見学日:7/23
図録:なし・(リーフレットのみ)

飲み屋が広がる『野毛』ではなく『野毛山』を対象にした展示。
空撮写真と街の賑わいを写した写真がメイン。

感想を幾つか

野毛の切通しが今のような道幅になったのは震災後(知らなかった)。市電もそのときに開通。(意外と遅かったのね)
戦前戦後の殷賑ぶりに驚愕。野毛ではなく野毛に到る坂の賑わっていたとは到底信じられない。
震災後の都市計画案の地図。あれが実施されていたらどんな街になったのかね…
あまり記憶にない野毛山プール(’09に解体…最近まであったのに)。立派なプールだったのだなぁ…
野毛山公園(庭園風の場所)が遊園地風の遊具があったらしい。航空写真では確認できず。これ…ちょっと調べよう。気になります。
野毛山貯水池の上って今は立入禁止だけれど、昔は解放していたようだ。(これも要研究)

野毛の切通しを説明するのに横浜浮世絵を利用していた。五雲亭貞秀…懐しい。県立博物館に貞秀の企画展の図録を買わなかったのが今でも悔しいところ。

映画『コクリコ坂から』が横浜を舞台にしているためか、昭和期の横浜の展示が幾つか並行して催されています。映画、散歩と一緒に是非。

exhibition覚書'11/08

8月以降のものを備忘録的に。
(最終更新8/27)(更新記録7/27、8/3,6,14,17,18,24,27)

(東日本大震災の影響により開催中止・変更となっている可能性が考えられます。各イベントの開催状況についてはスペースへ直接ご確認下さい)

○必須(見学する予定)
◎見学済(感想は☞から)。
開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。

アート・デザイン・写真

●7/9〜8/14、古川タク展「遊びココロ」(武蔵野市立吉祥寺美術館[東京・吉祥寺])
●6/14〜8/21、もてなす悦び展三菱一号館美術館[東京・二重橋前])

●7/1〜8/31、「幕末・明治の寫眞師 内田九一」展 第3部 風景編ⅡFUJIFILM SQUARE内、写真歴史博物館[東京都港区赤坂、東京ミッドタウン・ウエスト])
●7/9〜8/31、ブラティスラヴァ世界絵本原画展―世界の絵本がやってきた(うらわ美術館[さいたま市・浦和])
●7/30〜9/25、和田誠展 書物と映画世田谷文学館[世田谷・芦花公園])
●7/16〜10/2、家の外の都市の中の家東京オペラシティアートギャラリー[新宿・初台])
○8/6〜11/27、洋上のインテリアⅡ日本郵船歴史博物館[横浜・海岸通])

○9/11〜11/19、愉快な家-西村伊作の建築 - Houses for ComfortINAXギャラリー1[東京・銀座])
●9/17〜10/10、安野光雅の絵本展(そごう美術館[横浜])
●9/17〜11/6、福田繁雄大回顧展(川崎市市民ミュージアム[川崎・溝ノ口])
●9/23〜12/24、トゥールーズ=ロートレック モーリス・ジョワイヤン・コレクション展(三菱一号館美術館[東京・丸の内])
●10/6〜10/31、アール・デコの館―東京都庭園美術館建物公開―東京都庭園美術館[東京・白金台])
●11/23〜1/22、[仮題]アートをめぐる本、本をめぐるアート―北九州市立美術館とうらわ美術館のコレクション(うらわ美術館[さいたま市・浦和])
○12/1/21〜3/25、生誕100年藤牧義夫展(神奈川県立近代美術館鎌倉館[鎌倉])

歴史・民俗・都市・自然系

7/23〜8/27、東京の微地形模型 TOPOGRAPHY MODEL TOKYO南洋堂書店[東京・神保町])

●7/7〜8/28、仏像入門 ―ミホトケをヒモトケ!鎌倉国宝館[鎌倉・雪の下])
7/16〜8/28、野毛山の『昭和』―坂と公園の物語―(横浜市中央図書館地下1階ホール、横浜市史資料室展示コーナー[横浜・野毛])
○5/24〜9/2、藤沢の谷戸-人の暮らしと生き物-(日本大学生物資源科学部博物館[藤沢・六会日大前])
○7/27〜9/4、発掘!府中の遺跡 縄文土偶のナゾをさぐる&調査速報府中市郷土の森博物館[東京・府中])
●7/23〜9/11、風景を持ち帰る、風景を伝える、絵葉書あれこれ横浜歴史博物館[横浜・都筑])
7/23〜9/11、二ヶ領用水竣工400年記念 二ヶ領用水ものがたり川崎市民ミュージアム[川崎・溝ノ口])
○6/14〜9/19、関東大震災に学ぶ 震災と復興〜丸の内・防災都市のあゆみ(三菱一号館歴史資料室[東京・丸の内])
●8/4〜10/10、ほとけのずかん(神奈川県立金沢文庫[横浜・金沢文庫])
7/27〜10/23、広瀬始親写真展 横浜ノスタルジア・特別篇(横浜開港資料館
7/27〜10/23、カメラがとらえた昭和30年頃の横浜ークルマのある風景横浜都市発展記念館常設展示室コーナー[横浜・日本大通])
○8/2〜11/20、日本の観光黎明期~山へ!海へ!鉄道で~(旧新橋停車場「鉄道歴史展示室」[東京・新橋])

○9/17〜1/15、メタボリズムの未来都市展森美術館[東京・六本木ヒルズ53F]
○2012/1/14〜3/25、今和次郎展(パナソニック電工汐留ミュージアム[東京・東新橋])

映画

その他(イベント・コンサート・舞台・祭・講演会など)

●8/19、ヨコハマツイッターナイトフィーバー(野毛Hana*Hana)
●8/19、マッピングナイト3(東京カルチャーカルチャー)
●8/27〜8/28、あいおい古本まつりVol.2(相生の里・あいおいブックラボ[東京・佃])
●8/28、第二回みちくさ学会の発表会(東京カルチャーカルチャー)

○8/26〜9/3、立石フェスタ2011(東京・立石駅周辺)特にこれ☞吉野もも × かつしかけいた 『薬局はどこ?』かつしかけいた(@ktsksketch)さんの展示]
○8/6〜11/6、横浜トリエンナーレ2011(横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫周辺)→HP(関連イベント多数)

○9/2〜12/11、湘南邸園文化祭2011(湘南各地)
●9/17、対談イベント 「船→建築 ル・コルビュジエがめざしたもの」日本郵船歴史博物館[横浜・海岸通])
○9/23〜9/24、鎌倉ブックフェアKAYA gallery + studio[鎌倉妙本寺門前])
○10/1〜11/27?、第六回鎌倉芸術祭(鎌倉各地)

毎月開催

●(毎月第三土曜日)夜のフリーマーケットドッキリヤミ市場(六角橋)→HP
●(毎月第三日曜8:00〜14:30)大磯市・古本波止場 →HP
●(毎月最終日曜日)月イチ朝イチ(藤沢・辻堂)→HP

2011/07/18

[企画展]大横須賀と金沢

展覧会名:大横須賀と金沢
場所:神奈川県立金沢文庫(横浜市・金沢文庫駅下車)
会期:6/9〜7/31
入場料:¥250
見学日:7/14
図録:価格不明(未購入)

 江戸時代に金沢藩としてまとまっていた地域は、近代になると、国際貿易港横浜を核とした文化圏と、横須賀軍港を核とした文化圏の中間地帯となりました。昭和になると、戦前の大合併で横浜市の行政区画に組み込まれましたが、軍事的・経済的には海軍の管轄区域に組み込まれていきました。
 今回の展示では、横須賀軍港を中核とした金沢地域の近代化と、それに伴う協調と軋轢を資料から追うことで、横浜中心に考えがちな金沢の近代を再検討する素材を提示したい

という展示でかなり期待していたのだが、残念ながらこちらが期待したほどではなかった。帝国海軍ファンなら楽しめるのかなぁ…実際そんな感じの方ばっかりだった。

横浜市に吸収されたために自治体当時の資料というのがあまりないのも原因らしいけれど…

金沢文庫の企画展は当たり外れの差が激しいですね…残念。

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