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2009年9月

2009/09/23

書物の森を彷徨したとある記録

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ここ数日間の読書と意識の流れを時系列で。
いや、なんだか面白かったもんだから(笑)

twitter上で北杜夫「木精」(新潮文庫・絶版)が話題に
→本棚の奥から北杜夫「木精」を引っ張り出す。
→表紙が串田孫一の絵であることに今さら気がつく
→以前に読んだ串田孫一の山行がどこの山なのか、思い出せなくて気になる

●本棚から「岳人’98/5号」(東京新聞出版局)を引っ張り出す。
→特集「本を片手に新緑の山へ」から串田の山行が鳥甲山であったことを知る
→鳥甲山ってどんな山なのかな?

●本棚から小林泰彦「日本百低山」(文春文庫)を引っ張り出す。
→掲載されていない...まあ、いいや。

→あきらめて「岳人’98/5号」をめくっていくと山の文芸誌「アルプ」についての記述が
→アルプについて載っていた雑誌が確かあったぞ!

●本棚からBRUTUS’08-11/1号(マガジンハウス)を引っ張り出す。
→特集「ワンダーフォーゲル主義」の中から「アルプ」に関する部分を読む
→「アルプ」って言えば「辻まこと」さんだよな

●本棚から辻まこと「山からの言葉」(平凡ライブラリー)を引っ張り出す。
→こんな文章を発見(一部抜粋)

近所を散歩していて、古い観音堂を見つけた。.....(中略).......このお堂の天井いっぱいにたいそう見事な墨絵の竜が棲んでいる。......若いころこのあたりに寄宿していた鏑木清方の描いたものだという。

→鏑木清方ってどこに寄宿していたんだろう?この観音堂、今でもあるのかな?

●本棚から特集「鏑木清方」である藝術新潮'99/4号を引っ張り出す。
→金沢八景に別荘があったとの記述はあるけど....?
→ああ、辻まことがどこで暮らしていたのか調べてみよう!

●もう一度、辻まこと「山からの言葉」を引っ張り出す。
→葬儀が百草団地集会所で行われたとの記述を発見。

●ネットで調べてみると百草観音堂なるものがあることを発見。
→うーん、鏑木清方に関する記載はないなあ....
→百草(もぐさ)って百草園だよなぁ....百草園について書かれた本ないかなぁ...

●本棚から田山花袋「東京近郊一日の行楽」(現代教養文庫・絶版)を引っ張り出す。

→百草に周辺の散歩はでているけれども、観音堂についての記述は無し(時代が古い本ですからね)
→これは現地に行ってみるしかないかもなぁ.......

→へえ、日野あたりにも鮎料理屋があったんだ.....
→多摩川近辺で料亭って結構あったのかな?...←イマココ

というわけで、まだ書物の森を彷徨っているわけですが(笑)
なかなか面白い森の中にいるような気もします(爆)
もうしばらくこの森を彷徨ってみようと思います。

ところで百草(日野)!以前にブログで取り上げた野猿峠ハイキングコースとの絡みも....
ネットの海と書物の森のシナジーも期待できそうです

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2009/09/17

横浜市内の富士塚Map

富士塚TV放送でまたもや富士塚熱が上がっています(苦笑)
と言うわけで自分の備忘録用としてGoogle Mapを利用してぽちぽちつくってみました。

残念ながら未完成ですが(面倒になって放置しないように)リリースしちゃいます(爆)

より大きな地図で 神奈川東部の富士塚地図 を表示

一応ランドマークについての説明

赤紫=富士塚(塚・盛り土・自然地形)が存在
青=富士信仰の石碑が存在(塚があるかどうか未確認の物を含む)
黄=未調査・不明(神社名、地名から推察したものも)
緑=消滅した富士塚

参考にさせていただいたサイト、資料をあげておきます。

書籍 「ご近所富士山の謎」 有坂容子著 '08刊行 ISBN:978-4-06-272543-9
書籍 「ガイドブック戸塚の散歩みち」 戸塚区市民課 '78刊行
書籍 「戸塚くるぶ」 戸塚区役所 '83刊行
書籍 「市民グラフヨコハマ」の一部
サイト(多すぎるので一部のみ) ROUTE5(http://www7b.biglobe.ne.jp/~fujisan60679/)内の神奈川の富士塚(http://www7b.biglobe.ne.jp/~fujisan60679/kanagawa.html)

なんかだんだんアースダイビングぽくなってきましたね、いいことだ(笑)

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