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2008年9月

2008/09/26

[企画展]横浜ステーション物語

横浜都市発展記念館で行われている企画展「横浜ステーション物語 そこは昔、海だった……」を見てきました。

古い横浜の写真、地図、チラシなどを見ることができて面白かったですよ。

...いや、「鉄」じゃないですから....

後期用の割引券が切符の形を模しているのに笑ってしまいました。

R0015064

2008/09/25

「野球の通説を数学で解明する」への疑問

(2009/07/06追記、このエントリーへの検索がたびたびあるようなので追記訂正を行いました。)

こんな記事が朝日新聞に載っていました。

プロ野球の「通説」は錯覚? 名大教授ら846試合分析~Asahi.com

面白いと思いつつも、ちょっと気になる点があるので反論。


●「チャンスを逃すとピンチあり」

走者が二塁以上に進んだチャンスがあったのに得点できなかった場合、その球団が直後の守備回に失点する確率は26.4%(平均失点0.492点)だった。全体の平均(26.4%、0.495点)とはほとんど差がなかった。

確かに大差ないですね。走者二塁でチャンスというのはヒット一本で(も)本塁に戻れるからということなのでしょうね。

この問題を考察するときには比較しなければいけない対象は

「チャンス」=走者が二塁以上に進んだとき
としたときに、

「チャンス」あり・得点なし
「チャンス」あり・得点あり
という二つの状況の直後の守備回に失点する確率に差があるのかどうかが問題になると思います。

その上で、
「チャンス」なし・得点なし
「チャンス」なし・得点あり
とか
1イニングの得点確率や「チャンス」に関係のない「得点あり」「得点なし」での失点確率まで調べてみても良さそうに思います。

また、「チャンス」は本当に「チャンス」なのか?を調べてもいいですね。
「そのイニングの先頭走者の最終塁別での得点確率」に違いがあるのかどうか、気になります

●「大量得点をした次の試合は打てない」

 全試合のうち、10点以上の大量点があったのは145試合だった。その球団は次の試合でも平均4.87点を取っていて、全試合の平均4.43点を上回っていた。

これも微妙な考察だなあ。10点を持って大量点とする定義はどこから?
全試合の平均得点が4.43点ならそれの以上(もしくはx倍以上の)の得点を大量得点としてみないとおかしい気がします。
こういう考察するならx dayの得点をαとしたときのx+1 dayの平均得点βが、閾値k,(k>=4.33)がα>>kの時にβ<4.33というとなるような相関関係が見られるか否か提示しないと駄目じゃないかな....

●無死満塁は意外と点が取れない

 無死満塁の場合の得点確率は84.5%、平均得点は2.399点ですべての状況の中で最多だった。

「すべての状況」とはアウト数とランナー位置のすべての組み合わせを調べたのでしょうか?
(アウト数別の満塁の状況での結果だけを調べたのではないでしょうね?)
またこのデータはイニング単位なのか打席単位なのか?
(確率・平均得点から察するところイニング単位での結果なのでしょうね)
データの取り方が恣意的になっていないか(と、正確に収集できるのか)疑問があります。

得点確率(1点を取る確率)は無死満塁が高くなる(だろう)とは想像できます。(2死満塁より点は取りやすい)
また、平均得点も無死満塁が一番高いと想像できます。(2死満塁より点数は取りやすい)
しかし、この通説のポイントは「意外と」なのではないでしょうか?

しかし、ここで問題にされるべきはそれぞれの得点の期待値における得点確率(すなわち得点効率?)ではないでしょうか?
無死満塁で1点しか取れない確率と2点、3点と取る確率にあまり差が見られないのかどうかを検証すべきではなかったのでしょうか。

また、アウト数とランナー位置のすべての組み合わせで、得点別得点効率も見てみたいですね。
2死1,3塁で敬遠する作戦が妥当なのか、検証してみたいです。


7回裏は得点チャンス(ラッキーセブン)

実際に得点が入る確率となると26.2%(平均得点0.481点)で1〜12回裏の平均(26.9%、0.506点)以下。むしろ6回裏(30.7%、0.662点)の方が高く、必ずしも「ラッキーセブン」にはなっていなかった。

これはメジャーのセブンイニングストレッチの意訳ですからね。
一つのセレモニーで客商売の一環ですからね。
おそらく有意差は出ないでしょうね。(逆に出たら無意識の感覚で感じ取っている事になります!それはそれですごいけれど)
ただし1〜12回で計算していて9回までではないところに若干の懸念がありますが.....

考察する際のデータの取り方とデータの解釈の仕方が粗雑だと思います。
やりかた次第では反対の証明も可能になってしまうかもしれません。

ん?あっ、はい。自分、理系ですから。
理屈っぽいのではありません。事実の中にある真実こそ大切なのです!

2008/09/19

覚書 武蔵野の富士塚

江古田富士〜江古田神社内 正月三が日登頂可能

荒幡富士〜埼玉県所沢 下山口下車 市民の森内にあり、富士山遠望可能

2008/09/16

地元の小字(こあざ)地名を探す

数年前に購入した”地図を探偵する"という本を久しぶりに読んでいました。
あ、一応断っておきますが子供の頃からの地図マニアです。

そのなかに小字(こあざ)に関することが載っていました。
今はほとんど使われなくなった小字はバス停、公共施設、マンション、公園名に今でも使われている場合が多いとのこと。

これは面白そう!過去にどんな地名があったのか気になります。
ならば自分の地元で調べてみましょう。
捜索範囲は地元の横浜市栄区周辺。
具体的には昭和十四年に横浜市に編入された旧鎌倉郡豊田村とその隣接した範囲の一部。
現在の町名に起こすと...

戸塚区上倉田町、下倉田町
栄区飯島町、金井町、田屋町、長沼町、長尾台町、本郷台一丁目〜五丁目
栄区笠間町、小菅ヶ谷町(旧鎌倉郡本郷村)

調査するものは

小字とその読み(難読の場合を考えて)
その具体的な場所(現在では不明な場所もありうるので)
地名の由来
現在その地名がなにかしら残っているか、また使われているならその写真も

横浜じゃん旅行社情報誌「散歩の閑人」というサイトの中に昭和40年当時の字地名を調べたものがありますのでまずはこれを参考に調べていきたいと思います。

あと参考になりそうなものは 

横浜の地名 (横浜市市民局発行の冊子、所有)
横浜市三千分一地形図 (横浜市まちづくり調整局のサイト、昭和初期、昭和30年代の市内全域の地図が閲覧可能)

あたりでしょうか

一気には調べられないと思います。こつこつ更新して行ければと思います。

ちなみにどんな小字地名があるかというと....

続きを読む "地元の小字(こあざ)地名を探す" »

2008/09/15

囃す

R0014988
墨田区 押上あたり、GX100

撤退した東部戦線から一枚だけ....

2008/09/14

初めての東部戦線、見事に敗走の巻

昼過ぎに九段での所用が予定外に早く終ってしまい、思わぬフリーの時間ができました。
その時間を活用すべく思いついたのが長らく机上で放置されていた東武..じゃなくて東部戦線侵攻。
九段下から出ている半蔵門線を使えば押上まで20分ぐらいで到着、押上から小村井を通って亀戸に抜けるルートでのんびりカメラ散歩でもしようと考えました。
我ながら名案を思いついた物だとほくほくしながら、半蔵門線押上駅を降りたまではよかったのですが....

あっという間に亀戸駅に着いちゃいました(汗)しかも小村井には行けず(涙)
いや、路地裏に潜り込んだり、あえて興味向く方にどんどん進んでいったのですがね...

久しぶりに距離感、方向感全く失い、面白くなってきた矢先に亀戸駅ですよ。
東部戦線に急襲をかけたものの侵攻はあえなく敗走となりました(涙)
いや、撤退ではなく転進です

写真はそれなりに撮りましたが、レベル低いので掲載は見合わせます(汗)

こりゃリベンジしないわけにはいきませんかね....

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