« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月

2007/06/29

そろそろホクレア号日本航海の総括を

ホクレア号の日本航海も成功のうちに幕を閉じました。
(伴走船カマ・ヘレのハワイ帰港やホクレア号の帰還等は残っていますが…)
そろそろホクレア号日本航海の総括をすべき時が来ていますね。
とは言えそれらはホクレア関係者諸氏の方々が必ずしてくれるはずなので、猫綱自身が感じたこと(再発見したこと)を書いていこうと思います。

猫綱自身への影響を考えてみると…
1 日本の地域的文化の違いを感じ取れた。
 沖縄、熊本、博多、周防大島、広島、宇和島、鎌倉、横浜など、各寄港地の歓迎の方法に、それぞれの地域的文化の違いが感じられました。
また、その文化的個性にそれぞれの人々がその個性に誇りを持っている様子が伝わってきて、たいへん好ましく感じました。
宮本常一の本などを読んでいると、地域的文化の差異が無くなっていく様子を宮本常一が悲痛な思いを感じながら行動している様子が感じられるのですが、この時代に来ても、その地域的文化は(例えいくらかであっても)残っていると確信しました。

2 地域文化ルネッサンスが起こりつつあるのではないか?
各地域でルネッサンスが勃興しつつあるのではないかと、妄想してみたくなりました。一度起こってしまった文化的断絶は決して取り戻せるものではないと思っていましたが、ホクレア号を作り上げた力やこの日本での動きを見ていると、断絶したものであっても、そのかけらを丹念に拾い集め、形にしていくことは不可能ではないと感じています。そしてそれは学者や行政の文化担当者レベルの話ではなく、民間、個人で起こっていることも明記しなくてはいけませんね。

3 ハワイという地域についての興味が湧いてきた。
これも猫綱にとっては大きな変化です。
ハワイはただのリゾートとしか認識していませんでしたが、
その文化、歴史、自然に今は興味がとてつもなく湧いています。
一度も訪れたことがないので、ハワイを体感してみたいですね。
ビショップ博物館にも行って今度こそホクレア号を間近で見たいものです。

4 さてこれから…
ホクレア号は現代の(文化的な)黒船の様なものなのだと思いました。
ホクレア号を見た人、さわった人、追いかけた人の中で、
なにか変化が起これば面白いですね。
そしてそれは猫綱自身の中にも起こると思います。
それが今どのようなものか全くわかりませんが…

昨年11月から取り上げたホクレア号、日本航海は終わりましたが、これからも追いかけていきます。
D0088937_0145073

2007/06/24

黒猪(くろっちょ)

黒猪(くろっちょ)
雨の日に空を高速で飛ぶように流れてゆく黒色のちぎれ雲で、 その姿が黒色のイノシシのように見えることから黒猪(くろっちょ)と呼ばれる。

出典は不明ですが、梅雨の時期に鎌倉アルプスにぶつかって発生するとの記事を読んだことがあります。
確かに鎌倉アルプスの裏側に住む猫綱にはなじみの雲です。
D0088937_0252252
D0088937_0253614 写真で撮ると何がなにやらわかりませんね。

ちなみに上の写真の稜線中央辺りが明月院の裏山になり、中央から右側が六国見山になります。
ジメジメした梅雨の季節も嫌なものですが、空梅雨は困りますね。

2007/06/19

ブレッソン展行ってきました

アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌
東京国立近代美術館にて 〜8/12まで
¥800

最近ブレッソンが雑誌Penで特集されたり、
WOWWOWでドキュメンタリーが放送された理由が
やっとわかりました。

展覧会あったのですね。
というわけで、開始日の6/19に行ってきました。今回は行動速いでしょ、へへ

写真自体は見慣れたものが多いし、
人が多いのでじっくりプリントを眺めていることもなかなか出来ませんが、
プリントを目の前にすると、やっぱりいいですね。

今回の戦利品
D0088937_23422391
D0088937_23432684
写真好きなら、ぜひ行ってみてください。
猫綱も、もう一度行こうかな。
(ライカ銀座店のブレッソン写真展も見たいんですけどね)

さて、このポストカード、誰宛に使いましょうか?

2007/06/12

ホクレア at 横浜

横浜MM21のぷかり桟橋に停泊しているホクレアを見に行きました。
乗船見学会はすでに定員に達し、見学できませんでした。
(そんなに混むぐらい、盛り上がっているのかな?少なくとも私の周りにはホクレアを知っている人はいませんが…)
…女王様に触れてみたかったのですが、本当に本当に残念です。

D0088937_23342840
D0088937_0105734
D0088937_23344054

D0088937_2336984
D0088937_23363513 ところで行き帰りにはシーバスを利用しました。
新しい視点で横浜を眺めることができて、面白いですね。
また利用しようっと。

2007/06/08

七里ヶ浜でホクレアを見ました

とりあえず、湘南モノレールの車中でケータイから報告。
当然、港がないので沖合に停泊してます。
江ノ電の中から見つけたときは、夢の中のようでした。
サーファー、ヨットなどがホクレアに集まり歓迎しているようでした。
海岸にもホクレアをわざわざ写しに来たような人も見うけられました。
遠いハワイからやってきたのだなと、改めて思いました。
D0088937_15143117
D0088937_23484467
D0088937_1514464 色々気をもんだ航海でしたが、もうすぐ日本航海は全日程終了します。
日本にホクレアが来たことで、なにか自分の中にも化学変化が起こるといいな。

まだ横浜での乗船見学会が残っています。楽しみです。

GX100のズームではこの程度しかわかりません。
ホクレア号だけではなく、海岸での歓迎の様子も撮れば良かった…
まだまだ写真修行必要ですね(技術ではなく、何を撮るかでね)

2007/06/07

ホクレア号、その後

ホクレア号関連のサイトを見ていると、
”もしかすると鎌倉(湘南)には立ち寄れない”という事態も発生しそうです。
とりあえずは明日、公式発表があるようなので、それを待ちましょう。

ところで、ここからは妄想の世界なのですが…

今回、もし湘南に立ち寄れなかったとしても、それは
次の日本公開に向けての神の思し召しと思えばいいのではないか、なんて…
日本で今回寄港した土地では、様々な化学反応が起き始めているようです。
それが、次のビッグウェーブを運んでくれたらいいな…なんて思ったりしているわけで…

…妄想終了

ホクレア号は横浜に来るので、それをまず楽しみに待ちましょう。

2007/06/04

ホクレア号、横浜へ

といいつつ、まずは鎌倉沖通過の話題から
海岸から、その雄姿を眺められるのかわかりませんが…
とりあえず、横浜寄港前日の6/8は休日なので、鎌倉海岸沖に行ってみようかなと思います。

ついでに、9日の横浜入港に備え、三浦港に待機もあり得るとのことです。そっちの方がいいか…
ここいらはそのときの情報次第で変化します。
猫綱は8日が勝負です。

そして横浜入港後のセレモニーの話題も入ってきています。
土日は仕事の関係でイベント参加は無理なので、平日の乗船見学会のみになりそう。
とは言え16,17日は休みをねらうつもり。

今週末には、横浜来てしまうのですね。
最初にこの話を聞いたときには、あまりにも遠大な話で、実感沸かなかったのですが…

ホクレア号横浜イベント情報

ホクレア号、西へ向かう
ホクレア号周りの情報探すならここが一番です

ホクレア号航海ブログ
日本語による公式航海ブログ

Tracking Map ホクレア アリンガノ・マイス 2007年航海

PVSのTracking Map

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »